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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2024年12月19日

色難民必見!モダンスタイルの外壁

外壁塗装の色には多くの選択肢があり、色決めに迷っている方!今流行のモダンスタイルの外壁はいかがでしょうか?都会的な雰囲気や洗練された雰囲気が好きな方にはオススメです。

今回はモダンでおしゃれな外壁にするためのポイントや注意点をご紹介していきます。

モダンスタイルの外壁とは

モダンとは「現代的」という意味ですが、建築においては、無機質、直線的、無駄な装飾がない洗練された雰囲気のデザインのことを指します。

モダンな外壁とは、一般的にシンプルなデザインやモノトーンで統一された外壁のことをいいます。

ポイント

メインの色は無彩色

無彩色とは、白・黒・グレーの3色のことで、字のとおり彩度のない色を表します。無彩色を使用すると、近代的でスタイリッシュでシンプルな印象をあたえてくれます。

直線的なスタイルの家に塗装すれば、さらに生活感をにおわせないモダンな家に仕上げることができるでしょう。無彩色をメインに使用し、アクセントに他の色を加えるとさらに、ひき立たせることができます。

使用する色は2色に抑える

モダンな印象にするためには「シンプルさ」が重要になります。色数が多くカラフルな外壁にしてしまうと、モダンな雰囲気からは大きく離れてしまいます。

原則として、色は2色までにすることが大切です。3色目を使いたい場合はポイントカラーとして使い、面積を少なくしましょう。

明暗をなくすor強調する

色を組み合わせる時は、それぞれの明度の差をできる限り小さくするか、逆に明度の差を大きくして強調するのがおすすめです中途半端に明度の差がある色を組み合わせると、メリハリが利かなくなりモダンな印象から離れてしまいます。

色数を増やすとモダンになりにくいのもこのためです。限られた色数の中で思い切ったことをするのがポイントです。

それぞれの色の印象や注意点

・白

白はシンプルながら明るく、統一感のある外壁になります。どのような色とも組み合わせやすい色なので、ツートンカラーの外壁にもよく使用されます。

白だけでは個性を出しにくいかもしれませんが、屋根の色との組み合わせ次第でモダンな印象をキープしつつ自分らしさを出せるでしょう。

・黒

黒は高級感や重厚感を出したい方に人気のカラーです。ほかの色との組み合わせが難しいので、玄関ドアや窓枠などの色は慎重に検討しましょう。

また、砂埃や鳥のフンなどの白っぽい汚れが目立ちやすいため、定期的なお掃除が必要です。

・グレー

グレーはスタイリッシュな印象に仕上がるほか汚れが目立ちにくいので、人気がある色のひとつです。

被りやすい色のため、近所にほかにもグレーの外壁の家があるかもしれません。まったく同じ色にならないように、グレーの濃淡を調節して個性を出すとよいでしょう。

グレー単色だとメリハリのない印象になりやすいので、ツートンや付帯部などにアクセントカラーを取り入れるのもオススメです。

まとめ

モダンな外壁塗装は、色の選び方や使用する色の数、明度の違いを意識した配色など、さまざまな要素が重要となります。家を外壁塗装してもモダンにしたい方は色の選択や塗り方、また塗装業者の選択が大事です。

そのため、担当者に自分がしたい外壁にするにはどうすれば良いのか相談しましょう。イメージ通りに塗装ができれば、自分の家への愛着もより増すはずです。しっかり業者の担当者と相談して理想のモダンな家にできるようにしましょう。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月16日

ベランダが劣化してきた!どうしたらいいの?

ご自宅のベランダのひび割れや水たまり、手すり部分がサビなど気になる劣化症状が出てきてどうしたらいいのか困っている方もいらっしゃるかと思います。

その場合は防水工事が必要になり、劣化症状を放置してしまうと後々大変なことになります。

今回はベランダの劣化症状や防水工事がどのように行われるのかご紹介していきたいと思います。

ベランダの劣化症状

ひび割れ

長年紫外線や風雨に晒されることでひび割れが発生します。まずトップコートが固くなってひび割れ、さらに進行すると防水層まで固くなり、ひびが入ってしまいます。

防水層の浮き

下地と防水層の間に入り込んでしまった水分が、蒸発することで防水層が浮いてきます。

部分的に浮いている場合は、部分的に防水層を補修し、トップコートを塗り替えます。範囲が広い場合は、防水層全体の補修が必要となります。

水たまり

排水溝のつまりや防水層の劣化が激しくなると、ベランダに水溜りが発生するようになります。

普通なら雨水が溜まらないような部分に水溜りがあるなら、防水層に何らかの不具合が発生している証拠となります。

コケやカビ、植物の繁殖

コケや藻、草が生えてきたら劣化のサインです。バルコニーは日陰になる部分が多くコケが生えやすいです。

植物は根を張るため注意が必要です。また雨水が抜けずに溜まっている可能性もあります。

ベランダの劣化は雨漏りを引き起こす可能性がある

屋外にあるベランダは常に雨と紫外線のダメージが蓄積されます。ベランダの劣化を放置すると、雨水のダメージによってさらに劣化が進行し、外壁内部や室内への雨漏りを引き起こすようになります。

屋根と違い人が出入りすることが多いベランダの床は、あまり傾斜が付けられないためもともと水はけがあまり良くありません。

ベランダ床面が劣化したり排水溝周りに異物が溜まったりして水はけが悪くなると、次第に雨水が長期間床に溜まるようになります。そうなると水分が逃げにくくなり、雨漏りへと繋がります。

ベランダ防水の種類

・ウレタン防水

ウレタン防水とは、ウレタン樹脂という液体の防水材を塗布し乾燥させて防水層を作る塗膜防水のことです。

既存防水層の上に付帯設備が設置されている複雑な形状に対応できます。耐用年数は10~15年となります。

・FRP防水

FRP防水とは、液体のポリエステル樹脂に硬化剤を加えてガラス繊維などで補強・一体化した塗膜防水です。

耐衝撃性・耐摩耗性に優れて軽量であるといった特徴があります。耐用年数は10~15年となります。

・シート防水

シート防水は、防水シートを敷き詰める工法です。シート防水には複数の種類がありますが、住宅のベランダに使用されることが多いのは「塩ビシート防水」です。

塩化ビニールシートは耐久性・耐摩耗性が高く、最低限の下地処理で施工が可能なため、短い工期で完成します。

ウレタン防水の手順

①高圧洗浄

下地が平滑でキレイになるよう、高圧洗浄機で汚れを落としていきます。

②下塗り

下塗りを行うことで、ウレタン防水が下地に吸収されるのを防ぎ、密着性を高めます。

③中塗り、上塗り

コテやローラーを使用し、ウレタン防水を塗布します。中塗りが乾いたら、同じ工程で上塗りをします。

④トップコート

最後に、紫外線などから防水層を守るトップコートを塗布して完成です。

まとめ

ベランダが劣化してきても、「少々の傷みだから」といって放置していると、雨漏り発生の原因となり、のちのち大きな工事をしなければならない可能性も出てきます。

劣化や気になることがあれば小さなうちに相談、修繕しておきましょう。

カテゴリ:防水

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月12日

外壁塗装中の養生は大切!

養生といえば、引っ越しの際に目にしたという人も多いのではないでしょうか。

引っ越しの作業では、建物に傷がつかないよう段ボールを敷いたり、柱に布を巻きつけたりしますが、外壁塗装での養生もそれと近い目的があります。

今回は外壁塗装における養生についてご紹介いたします。

外壁塗装における養生とは

養生とは、建築現場で広く取り入れられている作業工程です。建築現場において、「建物の保護」を目的として家屋をビニールシートやメッシュシートで覆うことを意味します。

外壁塗装における養生とは「塗料の飛散防止のための保護作業」のことを意味します。

外壁の塗装工事を行う前に、基礎として塗料が付着してはならない場所をビニールやマスカーと呼ばれる特殊なテープなどを使用して保護する作業のことを言います。

養生の費用

これらから養生費の費用総額を一般的な住宅の面積である30坪で試算すると、およそ30000円~60000円となります。養生が必要な面積が多ければ多いほど、費用は高くなります。

また業者によって見積書の表記は異なり、養生費という項目があることもあれば施工費という項目に含まれている場合も多いため、見積もりをよく確認しましょう。

養生をしないとどうなる?

養生が不十分だったり、養生をしないと、さまざまなトラブルやリスクが発生する可能性があります。

塗料の飛散による被害

養生が不十分だと、塗料が周囲に飛散しやすくなってしまいます。特に窓ガラスやサッシ、植栽に塗料が飛び散ると、汚れや損傷の原因になります。

結果的に、塗装後のクリーンアップ作業が増え、時間とコストがかかってしまいます。

作業効率の低さと追加費用の発生

養生が不十分だと、後から塗料の拭き取りや修復作業が必要となり、作業効率が低下します。塗装工事全体の進行が遅れ、追加費用が発生することもあります。

近隣住民への影響

養生をしないと、塗料が飛散し、近隣の車や建物に付着してしまうことがあります。損傷や汚れが発生し、補償問題に発展する可能性もあります。

近隣住民への配慮することは、信頼関係を築くためにも非常に重要です。

養生に使用される道具や材料

・養生用ポリシート&マスカーテープ

主に窓枠の養生で活躍する養生用ポリシートは、マスキングテープとセットで使われます。

一般的なビニールより特大サイズの養生用ポリシートと、布テープより粘着力の弱いマスキングテープを使用することが多いです。

窓枠全体をビニールで覆ったあと、窓枠を縁取るようにマスキングテープで留めていきます。

・マスカー

マスカーとは、養生用ポリシートとマスキングテープの機能が合体したものです。

マスキングテープのように貼るだけで、「貼る+覆う」という作業が同時にできます。

・ブルーシート&布カバー

足元に敷く養生では、ブルーシートや布カバーを使う場合もあります。

ブルーシートには滑り止め機能はありませんが、布カバーは滑りにくいのが特徴です。

飛散防止ネット

家全体を覆うメッシュシートのことです。足場の設置と同時に施され、ひもでくくって固定するタイプが主流です。

通気性を持ちながら、風の影響も考慮してあるのが特徴。ずっしりとした重みがあります。

工事期間中の注意点

窓の開閉

塗装工事中は窓全体を養生するため、窓の開閉は基本的にできません。

「施主様に伝えたものの、ご家族に伝わらず窓を開けてしまい、養生が破け、塗料が飛散した」という事例もあるようです。

換気をしたい時は、現場の職人や塗装業者に相談してみましょう。

風の強い日

風の強い日は養生作業が特に難航します。風が強い場所では、養生シートが飛ばされないようにしっかりと固定しなければいけません。

マスキングテープを二重に貼る、重りを使用して固定するなど、工夫をしながら行います。

まとめ

外壁塗装工事において養生は重要な工程です。養生が不十分だと、塗料の飛散による被害や追加費用の発生、近隣住民への影響など様々なリスクが生じます。

天候や状況に応じて、周囲への塗料の被害がないようにしっかりと養生を行ってくれるような塗装業者に工事を依頼しましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月9日

外壁×屋根の色の組み合わせ

塗装工事が成功するか失敗するかは、色選びが大きなカギとなります。

お金をかけていい塗料を選んでも、色選びを間違えると次に塗り替えるまでの10年間後悔することになってしまいます。

そこで今回は色の組み合わせ方のポイントや人気の色の組み合わせ例などをご紹介していきます。

色の組み合わせ方のポイント

色の数は3色まで

塗装工事が成功するか失敗するかは、色選びが大きなカギとなります。お金をかけていい塗料を選んでも、色選びを間違えると次に塗り替えるまでの10年間後悔することになってしまいます。

そこで今回は色の組み合わせ方のポイントや人気の色の組み合わせ例などをご紹介していきます。

色見本を確かめる

気に入る色がある程度決まれば色見本を取り寄せ、確認しましょう。面積効果で失敗しないよう、A4以上の大きさで色見本を依頼しましょう。

また、朝昼夕で色の見え方がどう変わるのかも確認しておきましょう。

周りの景観と調和しているか確かめる

色を決める際には住宅の周りがどんな色や雰囲気で塗装されているかも確認しておきましょう。塗装したい色が明らかにまわりと違う雰囲気であれば、近隣と調和がとれず、浮いた印象になってしまいます。

色の区切り方

・サイディングの切れ目

サイディング外壁で作られた住宅の場合、色の境界線を目立たせないためサイディングボードの切れ目で色分けをすることで全体的にきれいに見えます。

外壁で中途半端な位置で色分けをしてしまうと塗料の境界線が目立ってしまいますので気をつけましょう。

・ベランダ

サイディングの切れ目で色分けをすることと同じように、ベランダだけ別の色で塗ることがあります。

ベランダ部分だけ色を濃くすることで外壁のデザインが単調になることを避けられるでしょう。ベランダ部分が強調されるので見栄えが良くなります。

注意点として、外壁全体に占めるベランダの面積や数によっては外壁全体のバランスが崩れて逆効果となる可能性があります。

人気の配色例

ブラウン×ベージュ

やわらかい目に優しい色の組み合わせは、いつまでも飽きがこない定番の組み合わせです。ブラウンとベージュは、温かみがあり、アットホームな雰囲気を醸し出します。

ホワイト×ネイビー

優雅で上品なイメージにしたい、という方には、ホワイトとネイビーの組み合わせが人気です。洗練された雰囲気とモダンなイメージを作ることができます。また、ネイビーは汚れが目立ちにくいというメリットもあります。

ホワイト×ブラック

清潔感とやさしさのあるホワイトと、高級感のある黒は定番の組み合わせです。モノトーンカラー同士なので万能に相性よく仕上がり、多少個性的なデザインに挑戦しても奇抜になりすぎません。

白・黒ともに汚れが目立ちやすい色なので、その点だけ注意しましょう。

ブラウン×ブラック

ブラックの外壁と、ドアやベランダなど住宅の一部にブラウンを使用したモダンで高級感のある組み合わせも人気です。

ブラウンと黒はナチュラルカラーとモダンカラーでありながらとても相性がよく、取り入れると手軽にカッコいい住宅にできます。

まとめ

外壁と屋根の色を組み合わせる際は、トーンを揃えたり、コントラストをつけたり、自然に溶け込ませたり、箇所によって塗り分けたりするなど、いくつかのポイントがあります。

また、住宅のデザインや周囲の環境にも注意することが重要です。今回紹介した人気の組み合わせ例を参考に、理想の色の組み合わせを見つけて、家を美しく彩りましょう。 

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月5日

何度も繰り返す雨漏り対策!

「ついこの前補修したと思ったのに、もう雨漏りしている・・・」、「雨の時期になると雨漏りが再発する・・・」1回の雨漏りでも不安になってしまうのに、くりかえす雨漏りには本当に困りますよね。

今回は雨漏りが再発するケースと対策をご紹介します。

繰り返す雨漏りの原因

・施工不良

雨漏り補修を行う場合、正しくない工程や手抜きを行ってしまうと、一瞬雨漏りが止まったとしても時間が経つと同じ場所から雨漏りすることがあります。

雨漏りしている箇所の隙間をやみくもに埋めてしまうと、逆に雨漏りを悪化させてしまうこともあります。

・原因が分かっていない

雨漏りの原因を把握することは、専門業者であっても難しいことがあります。

原因の特定が不十分のまま勘で雨漏りの修理工事を始めてしまうといったケースもあり、注意が必要です。

・建築構造の理解不足

木造建築とコンクリート建築の構造的な理解がないと、雨漏りの原因を突き止めるのは難しいです。

たとえば、木造建築の場合は、基本的に真上が雨漏りの原因となりますが、コンクリート建築や鉄構造の場合は、雨水が浸入位置から横に移動することが多いことがあります。

・経年劣化

家が経年劣化すると、屋根や外壁の材料が劣化し、隙間が生じやすくなります。

劣化した箇所が複数存在すると、修理しても他の弱点から再び水が浸入するリスクがあります。

対策

原因特定

何よりもまずは正しく調査による原因特定をして現状の把握をすることが第一優先事項となります。

水を撒いて雨漏りしている箇所を目視で確認する「散水調査」、赤外線カメラで建物の浸水している所を探す「赤外線調査」などを行い、雨漏りの原因の特定をしましょう。

適切な工事

原因が分かれば、それに応じた修理方法をする必要があります。

たとえば、浸入口が複数ある場合は、局所的な修理ではなく、範囲を広げた全面的な修理が必要になることもあります。

優良業者に補修してもらう

雨漏りの調査能力と修理能力の高い専門業者を見つけることです。

実は雨漏りの原因を突き止めるには、慣れた職人にとっても非常に難易度が高いものです。そのため不慣れな業者に依頼することで、二次トラブルを生むリスクがあります。

雨漏りを放置すると…

雨漏りが繰り返すからといって雨漏り修理せず、放置してしまうと、雨漏りがどんどん進行し、家の価値が下がるほか、後々多額の修理費用が必要になってしまうケースがあります。

また、カビなどが発生して住んでいる人やペットの健康にも悪影響を与えます。カビは湿度の高いところに発生します。人体に悪影響を及ぼすカビはカビ毒と呼ばれ、300種類以上あります。

咳、頭痛、呼吸困難などをはじめ、アレルギー感染症になるケースもあるので、くれぐれも雨漏りは放置しないようにしてください。

まとめ

雨漏りが何度も再発するのは、原因箇所を特定できていない、もしくは適切に施工できていないからです。雨漏りの原因はたくさんあり、いたるところに雨漏りリスクが潜んでいます。

繰り返す雨漏りには、きちんと原因を調査し、適切な工事を行ってくれる業者に修理を依頼しましょう。

カテゴリ:防水

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月2日

油性塗料は使わないほうが良い?

外壁塗料は“油性”と“水性”に分けられます。塗料の原料には、顔料、合成樹脂、添加物が含まれており、これらを溶かすために液体である希釈剤が使用されます。

この希釈剤に「水」が使用されている塗料が「水性塗料」、「シンナーなどの有機溶剤」が使用されている場合には「油性塗料」となります。今回は油性塗料についてご紹介していきます。

メリット

・耐久性が高い

油性塗料のメリットは、耐久性が高いことです。外壁の塗膜の劣化の原因の一つとして、紫外線のダメージが挙げられます。

紫外線のダメージを受けることで、外壁に色褪せやチョーキング現象なども発生します。外壁を劣化させる原因の一つである紫外線にも強い塗膜を形成することができます。また、塗料の密着性も高く剥がれにくい塗膜になります。

・艶が出る

油性塗料は、水性塗料に比べると艶も出やすくなります。光沢感があることで新築時のような輝きを取り戻すことができます。光沢感がお好みの方には、おすすめです。

・短時間で乾燥

乾燥時間が短いのもメリットの1つです。雨天には塗装工事ができないため、天気に左右される屋外工事は、乾燥時間が速いのもメリットです。

デメリット

・刺激臭

油性塗料の最大のデメリットは、臭いが発生してしまうことです。希釈剤にシンナーを使用していることが原因で、とても強烈なにおいがします。

乾燥時も有機溶剤が揮発するので、相当な期間臭いを発していることから、ご近所トラブルなども懸念されます。

・引火性

シンナーは引火性が高く、一歩間違えると火災が発生するおそれがあるので、保管場所や管理の仕方に注意する必要があります。

油性塗料が向いている場面

紫外線の影響を受けやすい屋根

油性塗料が特に力を発揮するのが、屋根の塗装です。屋根は一日中強い日差しにさらされるため、紫外線による塗膜の劣化が進みやすい場所です。

油性塗料は耐候性に優れているため、過酷な環境でも長期間にわたって屋根を保護することができます。

屋根用の油性塗料としては、シリコン系やフッ素系の塗料が人気です。

金属素材への塗装

油性塗料は金属素材への密着性が高いとされています。サビ止め効果も期待できるため、鉄部の塗装など、金属素材の多い外壁での使用に最適です。

水性塗料の場合、下塗り材の選定などに工夫が必要となりますが、油性塗料なら工夫いらずで使用できます。

特に沿岸部など、サビの発生しやすい環境での外壁塗装には、油性塗料がおすすめです。

耐久性を重視

外壁塗装で長期的な建物の保護を重視する場合もおすすめです。油性塗料は水性塗料よりも耐久性が高く、外壁を長くきれいに保つことができます。

最近は耐候性や耐久性に優れた水性塗料も数多く開発されていますが、油性塗料の耐久性の高さには依然として魅力があります。

ただし、油性塗料は塗膜が硬くなるため、建物の小さなひび割れなどで塗膜が割れてしまう可能性もあります。

注意点

・環境や身体に影響を及ぼす危険性

油性塗料は塗料を溶かすのにシンナーのような有機溶剤を利用しているため、使用時はシンナー独特の刺激臭が避けられません。

このシンナーには揮発性有機化合物が含まれるため、塗料を準備する際中や塗布している間に大量に吸い込むと健康に悪影響を及ぼします。

シンナーの耐性は人それぞれ違いますが、弱い方ならば塗っている間にシンナー中毒になる可能性があります。また、揮発性有機化合物は大気を汚染します。国でも使用料を削減しようとしている物質であるほどなので、注意が必要です。

まとめ

油性塗料にはメリットやデメリットがあります。一般的には、油性塗料の方が耐久性が高く、屋根のような紫外線・雨風などに晒される箇所への塗装に適しています。

一方で環境や身体に影響が出る可能性のある塗料でもあるので、油性塗料を使用する外壁塗装をご検討の際には、周辺環境や近隣との兼ね合いも出てくるので、業者とよく相談するようにしましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年11月28日

塗料はどんな成分で出来ている?

外壁塗装に使用する塗料は沢山の種類があります。そして種類ごとに特徴があり、耐用年数も違います。

塗料の成分を知っておくと、今後外壁塗装をする際に役立ちます。今回は塗料の成分についてご紹介していきます。

外壁塗料を構成する成分とは

外壁塗装の塗料は、以下の主に4つの成分によって構成されています。

・合成樹脂

・顔料

・添加剤

・溶剤

それぞれを詳しく見ていきましょう。

合成樹脂

合成樹脂は塗料の特徴を決定する主成分です。塗料にどのような合成樹脂に注目することで、塗料のグレードを判断する基準となります。

主な成分は石油を原料とした合成樹脂で、フッ素樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、シリコン樹脂などの種類があります。

顔料

顔料は、塗膜に色を付けるための成分です。塗料の色は顔料で決まるため、顔料を入れない塗料は無色となります。

塗料に顔料が入っていて塗装したときに色がつくのがエナメル塗料、顔料が入っていないのがクリヤー塗料といいます。

また、顔料の中には塗料を増量したり、さびの発生を防いだりするものもあります。

添加剤

添加剤は塗膜に安定した性能を持たせるための成分です。添加剤にも多くの種類があり、混入する添加剤によって機能が加わり、品質の安定、向上が図れます。

例えば、ツヤ消しやたれ防止、防腐など、その他にもさまざまな機能を持つ添加剤があります。

溶剤

溶剤は他の3成分を溶かすための成分です。溶剤として、シンナーなどの有機溶剤を使ったものを「油性塗料」、水を使ったものを「水性塗料」といいます。

油性塗料は耐久性に優れ、水性塗料はにおいが少なく扱いやすいことなどがおもな特徴です。

塗料のグレードや機能

・アクリル塗料

アクリル塗料はアクリル樹脂を主成分としており、日用品など身近な製品でよく使用されている塗料です。

耐用年数は短いですが、費用も安く抑えられるため、新築の住宅で使われることがあります。

・シリコン塗料

現在最も高いシェアを占めているのはシリコン塗料です。汚れがつきにくいことや自然環境への耐候性が高いのが特徴であり、耐用年数は10~12年となっています。

・ウレタン塗料

ウレタン塗料はウレタン樹脂を成分とする塗料であり、弾性を持つことが特徴です。弾性があることで塗膜が動き、ひび割れを防いでくれます。

アクリル塗料のように耐用年数は長くないため、次回も早めに塗装をする予定がある場合などに使われています。

・フッ素塗料

フッ素塗料は耐用年数が長く、塗り替え頻度を少なくすることができます。一般住宅だけでなく大型建造物での塗装にも使われます。

一般住宅では、紫外線による劣化が激しい屋根を中心に、外壁やシャッターなどに使われることが多いです。

・遮熱塗料

紫外線を反射して効率よく逃がしてくれるのが遮熱塗料。家の中の熱がこもったり室内の温度が上がったりするのを防いでくれる効果があります。

夏には冷房費を節約できるだけではなく、節電効果によりヒートアイランド現象の対策にも貢献できます。

まとめ

外壁塗装を行う際には、外壁材との相性や機能性、デザインなどを考慮しながら塗料を選びます。塗料の成分の違いは、耐用年数とコストの違いでもあります。

安いからと言って耐用年数の短い塗料を選んでしまうと、将来のメンテナンスコストが増大してしまいます。

上記の成分の違いを参考にして、住宅に合った塗料を総合的に判断して塗料を選ぶようにしましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年11月25日

塗料は調色できる?

外壁塗装には、防水・撥水といった機能性を向上させる効果だけでなく、外見を綺麗にするという目的もあります。

せっかく高いお金を払って外壁塗装をするなら、お気に入りの色にしたいですよね。そこで今回は、好みの色を作るために不可欠な「調色」についてご紹介していきます。

調色できる?

調色とは「色を混ぜ合わせて、好みの色を作ること」です。外壁塗装では、メーカーが販売している塗料をそのまま使用することがほとんどで、原則として塗装職人が色を調合して作ることはありません。

外壁塗装などの広い面積を塗る場合は、塗料も沢山の量が必要なので、大量のペンキを、色を現場で調合して、均一な色に作ることは、現実問題としてできないからです。

また、色見本帳には何百種類ものカラー色があって、その番号ごとに、塗料メーカーの会社が色塗料を作っているので、塗装職人が色を調合して作る必要がありません。

調色のメリット・デメリット

メリット

・好みの濃さや淡さの色にできる

・差し色にオリジナルの色を入れられる

デメリット

・販売している塗料よりコストがかかる

・思った通りの色にならない可能性がある(限界色)

限界色

塗料によっては色見本通りの色が出ない場合があります。塗料の種類や色の濃さなどにもよりますが、限界色といって色見本よりも明るい色になって仕上がる場合があります。

また、現在の現場では水性塗料の使用が主流になっているため、水性で濃い色の色出しを行うのはとても難しいです。

思った色にならなかった場合

限界色ではどうしても納得がいかない方もいらっしゃいます。その場合には、別の色にするか、業者に相談して似た色を探すという方法もあります。

また、おすすめではありませんが、水性塗料ではなく油性塗料を使用するという方法もあります。油性塗料は水性塗料よりも濃い色を作ることができます。

しかし、近年では環境問題やお隣へのニオイの影響などを考えて、油性塗料は避けられる傾向になっているため、慎重に検討しましょう。

色の決め方

どのような色で塗装をしたいか、以下の点に気を付けて決めると良いでしょう。

・自然に近い色を選ぶ

派手な色、奇抜な色、個性的な色を選びたい方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的に家の色は落ち着いた色にしておいた方が無難です。周りの風景に溶け込むことができ、悪目立ちしません。

・近隣や街並みを見回る

近くの家の外壁を見て、自分の家を塗ったときに違和感がないような調和のとれた色にする必要があります。

また、その他にも家があるところが住宅街か、商店街か、などによって左右されがちなので、近隣だけではなく、街並み全てをじっくり散歩するなどして見回りながら、どういう色にするか考えると良いでしょう。

まとめ

外壁塗料はメーカーが販売している塗料の中から選ぶことがほとんどで、調色は原則できません。どうしても、という場合は業者とよく相談するようにしましょう。

また、色決めも周辺の環境や自然に近い色などを選ぶとうまくいきます。ポイントを抑えながら、納得のいく外壁塗装を行いましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年11月21日

外壁はデザインと機能性のバランスが大切

外壁は住宅の外観に直結するだけでなく、どんな素材、塗料を選ぶかによって将来的なメンテナンスのコストも変わってきます。

以前に比べて外壁材の種類も豊富になり、デザイン性を選ぶか、機能性を選ぶか、悩ましいところです。

今回は外壁のデザインと機能性のバランスについてご紹介していきます。

外壁材の種類

外壁材には様々な種類のものがあります。それぞれに特徴、利点、そしてコストがあります。コストを抑えたい場合、耐久性を重視したい場合、デザインにこだわりたい場合など、目的に応じて最適な外壁材を選ぶことが重要です​ 。

・サイディング

工場で製造されるサイディングボードを外壁に張り付ける外壁材です。種類がたくさんありますが、その中でも特に人気なのが、セメントなどを焼き固めた窯業系サイディングです。

サイディング本体と目地に施したコーキングの劣化が進むと内部に雨水の侵入を許してしまう可能性が高いことから約10年を目安にメンテナンスが必要です。

・モルタル

セメントや砂に水を混ぜて作ったモルタルを下地にして、塗装をします。

仕上がりは、仕上げ方法や材料により様々なデザインをつくることができます。通常約10年程度で塗り替えや吹き替えを行います。

・タイル

外壁タイルは、高温で固めたタイルをモルタルに張り付けていきます。水を吸いにくいタイルは汚れが付きにくく、高級感があることから人気です。

耐久性が高く比較的メンテナンスに手間がかかりませんが、初期費用は高額です。また、耐震性には優れていません。

外壁塗装でも機能性付加できる

実は外壁の素材だけでなくどんな塗料を塗るかによっても住宅の性能は左右されます。サイディングやモルタルには塗装をするのが一般的です。

塗料によっては「断熱性・遮熱性」に優れた特徴を持っているものもあり、そういった塗料を選べばより快適に日常生活を送ることができます。

それ以外には「セルフクリーニング機能」を持った塗料もあり、この機能は雨が降るたびに外壁自体が汚れを洗い流してきれいな状態を保ってくれるというものです。

つまり、掃除などのお手入れをする手間が省けるので、結果的に外壁が長持ちします。

このように、外壁塗装でも機能性を付加することができます。

デザイン性?機能性?

デザイン性

家の印象を決める外壁は、汚れていたり劣化していたりすると家の印象を悪くしてしまいます。実際のデザイン例や人気色のトレンドを参考にすることで、自分の住宅に最適な色やスタイルを見つけることができます。

機能性

住宅の外観に大きな役割を果たす外壁ですが、機能面から外壁を考えることも大切です。本来外壁には雨風、太陽光などから住宅を守る機能が備わっています。

しかし、劣化した外壁ではそれらを防ぐことができなくなり、雨漏りや建物内部の劣化を招いてしまう事態となるのです。耐久性、防水性や防汚性などの機能が備わった外壁材を採用することで外壁の機能が向上します。

まとめ

見た目ももちろん大切ですが、機能性のある外壁材や塗料にも注目し、バランスの良い外壁づくりを目指しましょう。近年ではデザイン性、機能性どちらも備わった外壁材が多く販売されていますので、専門業者に相談することをおすすめします。

デザイン性と機能性を兼ね備えた外壁で住宅の魅力を最大限に引き出し、長期的な保護と価値の向上を実現しましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年11月18日

外壁塗装で虫対策!

秋になると虫が大量発生します。家の周りに虫がたくさんいると部屋に入ってきたり、少し外に出ただけで虫刺される可能性もあります。

できることなら虫が家に近寄ってこないようにしたいですよね。実は、外壁塗装で防虫対策をすることができます。塗料には様々な機能があり、防虫効果を持つものもあります。

今回は虫が寄ってくる理由や、防虫塗料についてご紹介していきます。

虫が寄ってくる理由

光やライトに虫が集まってきて飛んでいる所を見たことがありますよね。あの光景は、実は光ではなく「光に含まれる紫外線」に虫が集まって来ているのです。

虫は紫外線がある場所に向かって飛んでいく習性があります。そして紫外線は壁の「色」によってはよく反射されてしまう為、反射した紫外線に虫が壁に集まってくるのです。

また、塗料に含まれている水分や、シンナー・トルエンなどに寄ってくるのではないかと推測されています。

虫の中には触角で食べ物やフェロモンを感知する種類がおり、その一部が刺激臭であるシンナーやトルエンの臭いに反応してしまうようです。

防虫対策

虫が寄り付きにくい色で塗装する

まず、虫が集まりにくい色は黒色・グレー・赤色・ピンク・ブラウンなどです。これらの色は紫外線を反射しにくい色であるため、虫が集まりにくいとされています。

黒色に関しては太陽光を吸収してしまい室温が高くなってしまう傾向があります。逆に虫を寄せ付けやすい色は白、青、黄色、オレンジなどです。

これらは紫外線を反射しやすい色で、紫外線がそこから出ていると勘違いした虫が集まってきてしまいます。

防虫対策

・虫が寄り付きにくい色で塗装する

まず、虫が集まりにくい色は黒色・グレー・赤色・ピンク・ブラウンなどです。これらの色は紫外線を反射しにくい色であるため、虫が集まりにくいとされています。黒色に関しては太陽光を吸収してしまい室温が高くなってしまう傾向があります。

逆に虫を寄せ付けやすい色は白、青、黄色、オレンジなどです。これらは紫外線を反射しやすい色で、紫外線がそこから出ていると勘違いした虫が集まってきてしまいます。

・防虫塗料の使用

飛んでくる虫よけ成分が配合された塗料も開発されています。

これは外壁塗装用の塗料ではなく、虫除けのみに効果がある塗料で、玄関周りやバルコニーの壁面、窓の周りなど、虫の侵入ルートに塗ると効果的です。

また、夏の夜に玄関灯などに集まってくる虫を防ぐ効果があります。

・水性塗料を使用

外壁塗装の塗料には水性と油性の2種類があります。水性塗料は油性塗料に比べて臭いが抑えられるので防虫効果があります。

また、水性塗料は外壁に付着する汚れにも強いという特徴があります。

注意点

理想の外壁とかけ離れていないか

上記でお伝えしたように、外壁の色によって虫の寄せ付けやすさが変わります。しかし、防虫対策を優先するあまり、自分が思い描いている理想の外観とかけ離れていては本末転倒です。

お気に入りの色を選んだ上で虫との相性を知り、必要なら防虫塗料などで対策すれば、見た目と虫よけ対策を両立できます。塗装業者と相談しながら、よく考えて外壁塗装を行いましょう。

虫の種類によって効果が変わる

虫の種類によっても、集まりやすい色は異なります。コバエやガなどは紫外線に強く引き寄せられるため、白などの明るい色に集まりやすい一方、蚊は光の波長で色を識別しているため、黒に引き寄せられる傾向にあります。

このように、暗色系の外壁にしても、虫よけ対策は万全ではありません。そのため、外壁の色による虫よけ対策は、あくまでも気休め程度にとらえておきましょう。虫よけ対策を強化にするには防虫塗料を使用すると良いでしょう。

外の照明

外部の照明も虫を引き寄せてしまう原因になります。これは、蛍光灯が紫外線を発していることが原因です。

もし蛍光灯を使用しているなら、外部の照明を紫外線が発生しないLEDライトに変えてみてください。虫が寄ってこなくなる可能性が高いです。

まとめ

外壁に虫が寄ってくる主な原因は、外壁の色による反射率と塗料の臭いです。つまり、外壁塗装工事で少し工夫することで防虫対策はできます。

家の周りや部屋に入ってくる虫にお悩みの方は塗装業者に一度相談してみましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

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