- HOME
- >
- ブログ
ブログ
2025年12月18日
工事後に多い質問まとめ

外壁塗装・屋根塗装が終わったあと、「工事は無事終わったけど、この状態で大丈夫なのかな?」「少し気になるところがあるけど、問い合わせていいのかな…?」と不安に感じられるお客様は少なくありません。
塗装工事は専門的な部分が多く、仕上がりの良し悪しを判断するのは、一般の方にはとても難しいものです。そこで今回は、工事後にお客様から寄せられる “よくある質問” をまとめ、それぞれの原因と対処法を分かりやすく解説します。外壁塗装を行ったあとの不安解消につながる内容ですので、ぜひ参考にしてください。
Q1.色ムラがあるように見える…
工事後によくいただく質問のひとつが、「外壁に色ムラがあるように見えるのですが大丈夫ですか?」というものです。実は、色ムラのように見えても、問題がないケースが少なくありません。
・光の当たり方による影響
外壁は凹凸があり、光の当たり方によって濃淡が生じます。とくにサイディングは凹凸が深いものほど影ができやすく、晴天と曇天では見え方が大きく異なります。同じ面でも、朝・昼・夕方で色が変わって見えることがあります。
・塗料の特性による差
フッ素系・無機塗料などは膜が硬く、光沢が強い場合があります。そのため、光を反射しやすく、部分的に濃く見えたり、角度によってムラのように見えることがあります。
⚠️本当に色ムラになっている時の特徴
もちろん、施工不良による色ムラの場合もあります。

・一部分だけ極端に濃い、または薄い
・ローラーの跡が斜めに残っている
・数日おいても見え方が変わらない
・近くで見ても明らかに均一ではない
このような場合は、業者に確認したほうがよいです。
Q2.工事後すぐに汚れがついていた…
塗装直後に「汚れのようなもの」が見えると、「工事に問題があったのでは?」と思う方も多いですよね。実際には、施工不良ではなく外的要因による汚れであることがほとんどです。
工事後に起こりやすい汚れの原因
①雨だれによる黒筋
雨の通り道になりやすい補強板や窓枠の下は、
雨だれがつきやすい場所です。塗装後にすぐ雨が降ると、以前の汚れが流れて外壁に跡がつくことがあります。
②空気中の汚れ(すす・黄砂・花粉)
塗膜は乾燥すると空気を吸着しにくくなりますが、まだ完全硬化していない数週間は汚れがつきやすい状態です。春先や黄砂の多い時期は、どんな家でも多少つきやすくなります。
③近隣の工事・交通量の影響
近くで工事が行われていたり、交通量が多い道路沿いでは、塵や砂埃が付着しやすくなります。
✅対処法

・基本的には水洗いで落ちる
・スポンジで軽くこするだけで取れる
・強い薬品や高圧洗浄はNG(塗膜を傷つける恐れがあり)
気になる場合は施工会社に連絡すれば、無料点検などで確認してくれることがほとんどです。
Q3.塗膜がベタつく・柔らかい気がする…大丈夫?
工事後すぐに触ると、「少し柔らかい?」と感じることがあります。これは不良ではなく、塗料が完全硬化していない状態です。

・塗料の完全硬化には約2週間〜1ヶ月必要
・乾燥(表面が触れる状態)…数時間〜1日
・完全硬化(強度が安定)…14~30日
夏場は早く、冬場は長くかかる傾向があります。
⚠️注意点
・施工後1ヶ月は強くこすらない
・自動車のワックス類は近づけない
・壁に物を立てかけたり、ぶつけないよう注意
これらを守れば、問題なく仕上がります。
その他の疑問
Q.雨樋が少し曲がっている
→ 塗装工事中に物がぶつかるなどで起こることがあります。気になる場合は早めに連絡しましょう。多くは簡単に修正できます。
Q.外壁が白っぽい(チョーキング?)
施工直後に起こる場合は、ローラー跡の乾燥差の可能性が高いです。数日で落ち着くことが多いです。
Q.塗料の匂いが残っている
強溶剤ではなく水性塗料でも、数日間は匂いが残ることがあります。換気で自然に消えていきます。
まとめ

多くのお客様が「こんなこと聞いていいのかな…」と遠慮されますが、塗装工事は金額も大きく、寿命にも関わる大切な工事です。
少しでも気になる点があれば、すぐに施工会社へ連絡するのが正解です。不具合の初期は、簡単な補修で直ることが多く、早く相談していただくほど負担がかかりません。
「これ大丈夫かな?」と思ったら、どうぞお気軽にご相談ください。
カテゴリ:未分類
2025年6月26日
🏡 定期点検のすすめ!5年目・10年目でやるべきこと
「一度塗装したら、しばらくは放っておいて大丈夫でしょ?」
実は、この考えは将来的な大きな修繕費用につながる原因になることがあります。
今回は、香川県の気候特性をふまえながら、築5年・10年でやっておきたい定期点検のポイントをご紹介します。マイホームを長持ちさせるためにも、ぜひ参考にしてください!

香川県の気候は外壁と屋根にとって過酷?
香川県は全国的に見ると降水量が少なく、温暖な気候です。
しかしその一方で、夏の強い日差し・台風時の塩害・冬場の寒暖差などが、外壁・屋根の劣化をじわじわと進めていきます。
特に海に近いエリア(高松市・坂出市・観音寺市など)では、塩分を含んだ風の影響で金属部分がサビやすくなる傾向もあります。
塗装後5年目の点検チェックポイント
築5年はそろそろ劣化が始まり出す頃で、早期発見・予防が大切です。

・チョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく)
→ 紫外線による塗膜の劣化サインです。
・外壁のひび割れ(クラック)
→ 幅が狭くても、水分が入り込む原因に。
・コーキングの割れ、剥がれ
→ 窓まわり・外壁の継ぎ目は特に要注意!
・屋根の色褪せ、コケの発生
→ 放置すると水はけが悪くなり、雨漏りにつながります。
この段階ではまだ「塗り替えが必要」というほどではないかもしれませんが、軽微な補修をしておくことで、大きな修繕を防げます。
塗装後10年目の点検チェックポイント
築10年になると、多くの住宅で塗膜の防水性能が限界を迎え始めます。ここでしっかり点検することが非常に重要です。

・外壁全体の色褪せ、剥がれ
・屋根材の反り、ひび割れ
・雨樋の詰まり、外れ
・バルコニーの防水シートの劣化
上記のような劣化症状があると、メンテナンスは必須です。この時期を逃すと、塗装や補修だけでは済まず、大掛かりな工事が必要になる可能性もあり、結果として、費用が2倍・3倍にふくらむケースもあります。
点検はプロに依頼
「自分でも点検できるのでは?」と思うかもしれません。もちろん簡単なチェックはご自身でも可能ですが、屋根の状態や細かい劣化箇所は、やはりプロの目でなければ見つけにくいのが現実です。
まとめ
家は「住みながら守っていく」ものです。特に外壁・屋根は、目立たないからこそ気づいた時には手遅れ…というケースも少なくありません。
「まだ大丈夫かな?」と思っている今こそ、点検のチャンス。5年目・10年目の節目に、ぜひ一度チェックをしてみてください!
.jpg)
カテゴリ:未分類
2025年6月19日
外壁塗装のトラブルはどこに相談したらいい?
外壁塗装でトラブルが発生したら、何処へ相談すればいいのかご存知でしょうか?トラブル突然起こり、対応を間違えてしまうと、かえってトラブルを拡大してしまう恐れがあります。
外壁塗装工事を安心して終わらせるためには、信頼できる相談先を見つけておく必要があります。

施工業者
外壁塗装のトラブルが発生したら、まず施工業者へ連絡してください。優良業者ならトラブル解決に向けて、適切な対応をしてくれます。
相談事例として以下のようなものがあります。

・施工不良が発生した時(塗りムラ・剥がれ・サビなど)
・契約内容と違っていた時(使用塗料や保証の違い)
・外壁塗装で破損や損害が出た時
・工期や工程に納得いかなかった時
・近隣トラブルが発生した時(騒音、臭い)
公的機関
・公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センター
住宅に関する専門の相談窓口として国土交通大臣から指定を受けた公的な機関です。直接電話で相談できる「住まいるダイヤル」や、業者が作成した見積もりを無料で診断してくれるサービス、弁護士や建築士などの専門家と対面で詳しく相談するサービスなどの利用が可能です。
・国民生活センター
リフォームだけでなくお買い物や契約など消費行為全般に関する相談を解決する機関です。住宅専門の相談窓口ではないものの、契約に関する内容であれば「消費者ホットライン」から相談することができます。
相談事例として以下のようなものがあります。

・施工業者が対応してくれない場合はどうしたらいいのか
・塗装の出来栄えが悪いので業者と交渉する方法
・高額な追加料金を請求されたがどうすればいいのか
・工事が中断され業者と連絡が取れなくなった
保険会社(瑕疵保険加入者のみ)
契約時に瑕疵保険に加入した方のみ、保険会社に相談すると適切な対応が受けられます。塗装工事による問題や不良箇所があった場合は、保険会社が修理費用の支払いを負担してくれます。
しかし、具体的な保証内容は、契約内容や保険会社によって異なるため、修理費用の一部が自己負担や、一定の条件や制限がある場合もあるので契約書を確認するのが重要です。
相談事例として以下のようなものがあります。

・施工不良があるのに業者が認めない
・施工会社が倒産して保証が受けられない
弁護士

今までご紹介したところに相談しても解決しなかった場合は、最終的に弁護士に相談しましょう。損害賠償請求の専門家として的確なアドバイスや、法的手続きを適切に進めるサポートしてくれます。
外壁塗装工事について弁護士事務所に相談する時は、リフォームに関する紛争処理の実績がある事務所を選ぶと良いでしょう。
トラブルを相談する前にしておくこと
証拠写真などを撮っておく

外壁塗装のトラブルを相談する前に、証拠写真などを撮っておくと非常に有効的です。証拠写真は、問題の判断や助言を受けるうえで重要な情報源となります。写真で状態を記録すると、相談を受けた側も状況を把握しやすくなります。
状況の整理
外壁塗装のトラブルを相談する前に、状況の整理をしておく必要があります。例えば、3日前は傷が無かったが1日前には傷が確認できたなど、詳細な状況を記録しておくと安心です。
状況を整理するとトラブルの詳細が明確になり、専門家から適切なアドバイスや解決策の提案を受けるのが可能になります。
見積もりや契約書の確認

外壁塗装のトラブルの相談する前に、見積書や工事請負契約書を必ず確認しましょう。見積書や契約書には、施工業者との間で合意した作業範囲や料金が明確に記載されています。
記載したとおりの工事が行われていない場合は、施工業者に責任を果たしてもらう為の手続きを進めることができます。
まとめ
外壁塗装を考えている方は、今回紹介したトラブルの相談窓口をしっかり覚えておきましょう。
よくあるトラブルや外壁塗装について少しでも知識を身につけておくと、実際に見積をとる際にトラブルに遭う確率が減ります。信頼できる業者を見つけて、外壁塗装をしましょう。
カテゴリ:未分類
2025年6月12日
高圧洗浄はなぜ必要?
外壁や屋根の汚れを強力な水圧で洗い落とす“高圧洗浄”は、外壁塗装工事では絶対に欠かせない作業の一つです。
しかし、汚れを落として外壁や屋根をきれいにするためだけなら高圧洗浄は省いても良いのでは?と思う方もいらっしゃるかもしれません。そこで今回は高圧洗浄についてまとめてみました。

なぜ必要なのか
一見、表面の汚れを洗浄するだけの作業に見えますが、高圧洗浄は新しく塗る塗料を長持ちさせるために必要不可欠な作業になります。
なぜなら、高圧洗浄を行わないまま外壁塗装を行った場合、汚れの上から塗料が塗られるため、下地と塗料の密着性が低下し、以下のようなリスクが発生します。
・新しく塗った塗料が数年ではがれてしまう
・正面にムラが出る
・仕上がりが悪くなる
高圧洗浄の価格相場
水道代はお客様負担の場合がほとんどです。そこで気になる高圧洗浄の相場ですが、高圧洗浄の価格はどの洗浄方法で、どれくらいの面積を洗浄するかで変わります。基本的には高圧洗浄で1000~2000円程度、バイオ洗浄で2000~4000円程度になります。
※あくまで目安ですので、気になる方は施工業者へお問い合わせください。
高圧洗浄にかかる時間

洗浄にかかる時間は、面積によって時間が変わりますが、約6時間~8時間かかります。高圧洗浄は上から下へ汚水を流していくので、基本的には屋根から行います。
また、洗浄から乾燥させるのに1日から2日間設けます。洗浄後にしっかりと乾燥時間を設けることが大切です。
壁が濡れたまま塗装を行ってしまうと、仕上がり後に塗膜の膨れや気泡が吹き上がったりする可能性がかなり高まります。
高圧洗浄 Q&A
Q.高圧洗浄って養生するの?
高圧洗浄の前は漏水・漏電の恐れがある箇所、洗浄水がかかると困る箇所に必ず養生をします。
基本的には塗装業者に全てお任せして大丈夫ですが、「分かりにくい位置にコンセントがある」「ここには水をかけられたくない」といった箇所があれば養生前に塗装業者に伝えておくと安心です。
Q.窓は開けられるの?

基本的に窓を開けることはできません。
「数㎝なら問題ないだろう」と少しでも窓を開けているとそこから大量の水が吹き込み、室内が水浸しになってしまいます。
Q.洗濯物は外干しできない?

高圧洗浄の水しぶきは思ったよりも飛散するため、外に洗濯物を干していると水しぶきがかかって汚してしまう場合があります。
また、塗装中も塗料の飛散や臭いがついてしまうことがあるため、外壁塗装工事をしている間は基本的には外に洗濯物を干さないようにしましょう。
Q.雨天時は高圧洗浄できる?
高圧洗浄は水を使用する作業のため、小雨程度であれば問題なく作業できます。ただし、大雨や強風など天候が著しく悪い場合には中止になる場合があります。
外壁塗装中に起こるトラブル

近隣宅に洗浄水が飛散
高圧洗浄の洗浄水が近隣宅まで飛散して、洗濯物や車を汚してしまうといったトラブルがあります。
洗浄水が飛散しそうな箇所はあらかじめ養生をしたり、事前に断りを入れて洗濯物を干す位置や車の移動をお願いする必要があります。
外壁材が剥がれる
高圧洗浄の水圧で外壁材を傷めてしまう可能性があります。外壁や屋根の傷み具合や、洗浄箇所によっては、水圧を調整しないと室内に浸水し、床が水浸しになったり、下地が傷んでしまうことがあります。
優良な業者は弱い水圧から外壁の様子を見ながら徐々に強くして長い時間をかけて洗浄していくことで外壁を傷つけるリスクを減らします。2~3時間で高圧洗浄を終わらせてしまう業者は悪徳業者の可能性があるため、注意が必要です。
まとめ
高圧洗浄は外壁塗装にとってかかせない工程です。高圧洗浄を行わなかったり、適当にしてしまうと、その後の塗装が綺麗に仕上がりません。
また、トラブルが起こる可能性もあるため、業者を選ぶ際は、高圧洗浄に時間をかけて、トラブルにも適切な対応を行ってくれる業者に依頼するようにしましょう。

カテゴリ:未分類
2025年3月27日
重要!外壁塗装工事前の近隣挨拶
日本には外壁塗装に関わらず自宅で大規模な工事を行う際には、近所へ挨拶に行くという慣習があります。
近所の方々に、いつもとは違う車や人の行き来があるので迷惑をかけて申し訳ありませんという心遣いから、広まった慣習です。
近所への挨拶を怠ったために、その後トラブルへと発展したケースも少なくありません。
工事後も近所の方と良好な関係を続けていくためには工事前に挨拶行う必要があります。そこで今回はご近所挨拶のマナーについてご紹介していきたいと思います。

挨拶のタイミング・マナー
近隣挨拶は工事の1週間~3日前に済ませておくのが理想です。車の通行や移動、油性塗料の使用など、近所へ影響の出るケースがある場合は、なるべく早めに挨拶を行うと近所の方も準備をすることができます。
挨拶の範囲としては、両隣のお宅2軒と前のお宅3軒、裏のお宅3軒に外壁塗装の影響が考えられますので、挨拶をしておきましょう。時間帯は土日祝の午前10時~夕方17時までに行くのがおすすめです。
また、挨拶回りの際の粗品はあってもなくてもどちらでも構いせんが、あるとより近所との関係が良好でいられる可能性が高まります。粗品は業者が用意してくれるところもあれば、自分で用意しなければいけない業者もあります。挨拶回り前に業者に確認しておきましょう。
挨拶の際に伝えておくべき事項
工事中に近所の方に不快な思いをさせないために、挨拶の際に以下のことは伝えておきましょう。
・工事の概要(工事内容、工程等)
・工事の期間(日時・時間帯・土日祝の工事の有無)
・施工業者の連絡先
また、上記の内容をまとめた挨拶文を用意します。業者が事前に用意することが多いですが、用意してもらえなかった場合はご自身で作成しましょう。

不在だった場合はポストに入れておくことができますし、挨拶に行っても相手の方が忙しく、話を聞いてもらえない可能性もあるので「工事の内容を記載した手紙を持ってきたので、お時間あるときに目を通しておいてくださいね。」と伝えることができます。
外壁塗装で迷惑となり得る作業
騒音

外壁塗装工事において近所への迷惑となりうる作業がいくつかあります。まずは騒音です。足場架設や解体、高圧洗浄、職人の話し声が主な原因です。
この中で騒音として一番大きくなるのは足場架設、解体作業です。足場は金属でできているので、それがぶつかりあうとかなり大きな音を立てます。
臭い

次に塗料の臭いです。外壁塗装で使用される塗料は水性と油性の塗料があり、特に油性塗料では溶剤で希釈して使うので、周囲にシンナー臭が漂います。
臭いに関するトラブルは外壁塗装でも特に多いので、特に油性塗料を使って塗装を行う際には、窓を閉めたり、洗濯ものは部屋干しにしてもらったりするなど必ず理解と協力を求めるようにしましょう。
まとめ
外壁塗装工事では、少なからず近所の方へご迷惑をかけてしまいます。
万が一、挨拶がないまま工事を行ってしまうと後々近所の方と関係が悪くなってしまう恐れがあります。
そうなってしまうとせっかくお家が綺麗になっても気持ちよく過ごせませんよね。
トラブルを未然に防いで、今後も近所の方と良好な関係を続けていくためにも挨拶は必ず行うようにしましょう。
カテゴリ:未分類
2025年2月17日
塗膜とは?
外壁塗装のことを調べていると、「塗膜」という言葉をたびたび見かけると思います。塗膜とは建物の外壁や屋根に塗った塗料が乾燥して固まって膜状になった状態のことを指します。
塗膜に不具合が生じると、塗料の持っている防水性や防汚性、断熱性などといった機能が果たせなくなります。そこで今回は、外壁塗装の塗膜について、役割や塗装方法、不具合などをご紹介していきます。

塗膜について
塗膜とは塗料を塗布することによって作られる膜を指しており、紫外線や風雨から建材を守るために必要不可欠です。塗料はもともと液体状ですが、外壁や屋根に塗装し、一定の時間が経過すると乾燥して、塗膜が形成されます。
乾燥してはじめて、塗膜が強固に仕上がります。塗料に含まれている成分が乾燥することによって塗膜が形成される仕組みになっています。
塗膜の役割
塗膜の役割は“保護”です。外壁や屋根はセメントでできているものが多く、そのセメントは塗膜で保護していないと雨水を吸収してしまいます。
吸収した水は気温により、膨張、収縮を繰り返し、やがてセメント部分が割れたり、爆裂を起こします。
割れた状態でそのままにしていると、割れた箇所から雨水が侵入し、建物内部を腐食させてしまい、最悪の場合には雨漏りや耐震性にまで影響を及ぼします。
そのため塗膜は、外壁材や屋根材をコーティングする役割があり、雨水の侵入・雨漏りを防止し、建物自体を守っています。
塗膜ができるまでの工程
①塗料の希釈
塗料は『顔料+樹脂+添加材』で構成されており、そこに水、または溶剤(シンナー)を規定量加えて塗装できる状態にします。
水、または溶剤(シンナー)は、塗料のメーカーが提供している仕様書の記載を守って希釈していきます。規定より濃くしても、薄くしても丈夫な塗膜は作れません。
②塗装

塗装は三度塗りを基本としており、『下塗り』『中塗り』『上塗り』の工程を経て、塗膜を作りだすことができます。
下塗りは、シーラーやフィラーと呼ばれる下塗り材を活用して、中塗りや上塗りの塗料がしっかりと定着させることを目的としています。
中塗りと上塗りは基本的には同じ塗料を活用し塗り重ねていくため、『上塗り2回』とまとめて呼ばれることもあります。
③乾燥
塗装の各工程で、塗料を乾燥させる必要があります。時間の経過とともに溶剤が蒸発し、塗料に含まれる樹脂成分が固まることで、外壁の表面に薄い膜が形成されます。これを塗膜といいます。
塗膜の不具合
塗装業者による手抜きや悪質な工事が行われたり、DIYによる塗装は、耐用年数よりも早く劣化して以下のような不具合を起こしてしまうケースがあります。

塗装して数年で色褪せ
色褪せは、塗りたての頃より色が薄くなってしまう現象です。紫外線により、樹脂によって守られていた顔料がむき出しになり、色素が紫外線によってダメになってしまう場合があります。
本来使用しなければいけない量の塗料を使用していないと、このような現象が起きます。
ひび割れ
塗布量や工程、乾燥時間が守られていなかったりすると、塗膜自体がひび割れたり、亀裂が生じたりして、形成不良を起こします。
チョーキング現象
チョーキング現象とは、外壁に手を触れた際に、白い粉が付くことで、これが2~3年で現れているような状況であれば、施工不良が原因の可能性が高いです。
色褪せと同様に、塗料の希釈率が守られていないことや、塗装するための塗料の量が不足していることなどが考えられます。
このような施工不良を起こさないためには、基準を守った施工ができる業者を選定することが大切です。

まとめ
塗膜”は、塗料を塗り重ねることによって作り上げる膜のことで、強い塗膜を作ることによって外壁や屋根を守ることができます。
しかし、規定量の塗料が塗られていなかったり、乾燥時間が適切でないなど、塗装工程で基準が守られていなければ、塗膜は長持ちせず、早期に不具合が出てしまいます。
工事を手抜きすることなく、最後まできちんと施工してくれる業者に外壁塗装を依頼しましょう。

カテゴリ:未分類
2025年2月13日
屋根の錆は放置すると危険
雨風や直射日光、海の近くであれば塩にも晒される鉄製の屋根は、経年により錆が発生します。
「錆が少しできているけど、これくらいなら放置しても問題ないか」と放置していると、とても危険です。
今回はさびを放置することのリスク、対策についてご紹介いたします。

屋根に錆が発生する原因
もらいサビ

もらいサビとは既に生じたサビが雨水などに溶けだし、他の部分に付着することでサビが拡がっていく現象です。
本来は外的刺激に晒されにくくサビにくい部分や金属以外の屋根材でも、もらいサビを受けることはあります。
手すりやソーラパネルの金属部分などがもらいサビの起点となります。
また、サビは水に溶けやすいため、雨が続いたり、空気の流れが悪くなったりした時には浸食スピードも早くなり、気が付くと屋根全体の色がサビによって変わっているということもあります。
経年劣化
屋根には水がたまらないように、防水塗料を塗布したり、下地を活用して隙間から雨水が浸入しないように工夫がされています。
しかし経年劣化で塗装が剥がれると、劣化箇所から雨水が浸入しサビが発生します。
また、長期間空気が乾燥しなかったり通気性が悪くなったりするとサビが発生しやすくなります。
塩害

沿岸部の建物は潮風に乗って海中の塩分が運ばれます。
金属屋根は塩分に弱く劣化が進行しやすいため、金属屋根に付着すると酸化を促進し、サビが発生してしまいます。
とくに、屋根が横葺きだと溝に雨水や塩分がたまりやすくなり、サビにつながります。
錆を放置してしまうと…
・雨漏り
サビが広がっていくと板金が弱くなってしまいます。サビが発生し、穴があいた箇所から雨漏りが起こりやすくなり、住環境が悪化する恐れがあります。
雨漏り室内設備にも影響を与え、住宅のダメージを広げる可能性があります。屋根の修理やメンテナンスには迅速な判断が必要です。
・見た目の悪化
サビが広がると、遠くからでも肉眼で確認できるようになり、建物全体が暗い印象を与えることがあります。外観の美観が損なわれると、周囲に対してもネガティブなイメージを与えてしまいかねません。
特に賃貸住宅や商業施設では、サビが放置されることで見た目が悪くなり資産価値が低下するだけでなく、周囲の住人や訪問者に不快感を与える要因となる可能性があります。

・屋根材の劣化
サビが広がると屋根材が劣化しやすくなり、耐久性が大幅に低下するリスクがあります。本来であれば数十年程度の寿命が期待できる屋根材も、その寿命が大幅に短くなるかもしれません。
サビの早期発見と対策を行うことが屋根の寿命を延ばし、建物全体の耐久性を維持するために重要です。
塗り替えるタイミング
一般的に、屋根に錆止めを塗装しなおすメンテナンスの期間は10~15年が目安です。ただし、これは建物や環境が健全な場合であり、以下のように錆止めの持ちが悪くなる条件や環境であれば、数年で錆止めの効果がなくなってしまうこともあります。
・トタンや瓦棒などの屋根の材質が錆びやすいもの
・もともと錆のある建物に錆止めを塗っている
・グレードの低い錆止め塗料を使っている
・海沿いなどつねに塩害を受けている
屋根の錆止めのメンテナンスは「〇年までなら大丈夫」と一概には言えません。定期的な屋根の状態チェック、必要に応じたメンテナンス、そして屋根の材質や環境に合わせた錆止め塗料を選ぶことが、屋根の錆防止には重要です。
まとめ

屋根に生じたサビの補修には専門知識や専用の工具が必要となるので、必ず業者に依頼しましょう。小規模だからと放置したり節約のためにDIYで補修したりするのは、安全面や品質面の観点からおすすめしません。
屋根材を長持ちさせるためには、定期的な点検が重要です。日ごろから意識して住宅をチェックするように心がけましょう。
カテゴリ:未分類
2025年1月23日
外壁にアスベストが使われているかも?
深刻な健康被害の原因になることが広く知られているアスベストは、現在では法律で使用が禁止されており、どんな製品にも使用されることはありません。
しかし、禁止される以前に建てられた建物には今もアスベストを含有する建材が使用されたまま残っている可能性があります。今回はアスベストについてご紹介していきます。

アスベストとは
アスベストは蛇紋石(じゃもんせき)や角閃石(かくせんせき)などから取られる繊維状の鉱物で「石綿(せきめん・いしわた)」という名称でも知られています。アスベストには、
・非常に高い耐火・断熱性能がある ・酸やアルカリに対して耐性が高い
・電気を通さない ・安価で入手しやすい
・加工が簡単にできる
といった、いくつもの有用な特性があり、1955年ごろから鉄筋コンクリート造のビルや鉄骨造の工場建築の建材として様々な形で活用されてきました。

しかし、アスベストという名称は「消化できない」という意味のギリシャ語から取られており、人体に取り込まれると消化されることなく残存し続け、健康に悪影響が及ぶことが判明しています。
アスベストの繊維は髪の毛の5000分の1の細さで、細かく粉砕された状態では空中を浮遊するため、呼吸によって簡単に人体に侵入し、様々な病気を引き起こす原因となります。

そのため、アスベスト含有建材で作られた家に住み、長い期間アスベストを吸い込みつづけてしまうと、呼吸によって体内に入り込んだアスベストの繊維が肺に刺さり、長い潜伏期間を経て、肺がんや中皮腫、石綿肺などの深刻な健康被害を受ける可能性があります。
アスベストによる健康被害は、アスベストが飛散する工場や建築現場での作業に従事していた人々に特に顕著に現れており、1975年以降、段階的に使用の規制が行われるようになりました。
外壁塗装に関するアスベストが含有する塗料及び建材
建築用外装仕上げ吹付塗装(吹付リシン・タイル・スタッコ等)・下地調整剤

アスベストを吹付リシン、タイル、スタッコといった建築用外装仕上げ塗材や下地調整剤で使用していた目的は、塗料の伸びを良くしたり、塗料の垂れを防止したりする目的で使われていました。
石綿含有複合金属系サイディング
石綿が含有する複合金属系サイディング は、断熱性がとても高く、軽量のため一般住宅の外壁材として頻繁に使われていました。
石綿含有スレート波板

石綿が含有するスレート波板は、軽量で強度があるので、多くは工場などの屋根(大波)、壁(小波)に使われていました。
外壁にアスベストが使用されている場合
外壁にアスベストが使用されていると、内壁に比べて健康被害が少ないですが、割れや破損などの劣化が進んでいるとそこからアスベストが飛散する場合があります。
こういったアスベストを封じ込める為には、撤去工事だけでなく、塗装工事も有効です。一度、業者に相談してみましょう。
アスベストはいずれ除去が必要
塗装でメンテナンスが済むのは、外壁の傷みがまだ軽く外壁材の寿命もまだ残っている段階、築年数でいえば10~20年頃までです。
アスベストの撤去作業をせずに済んでも、いつか外壁材が寿命を迎えて交換や家自体の取り壊しをする際には、アスベストに特化した撤去・解体作業が必要になります。

まとめ
アスベストは放っておくと健康被害を引き起こす非常に危険な物質です。建築年数が10~20年以上経過している建物であれば建材に使用されている可能性もあるので、業者に依頼してアスベスト調査を行うことをおすすめします。
カテゴリ:未分類
2024年10月17日
地震がきた後の外壁・屋根は大丈夫?
今年の初めには能登半島地震、8月には宮崎で起きた震度6の地震…。ここ数年で大きな地震が多数起こっており、防災意識が高くなっていることと思います。
様々な防災グッズが広まる中、お家のことはどうしたらいいのか、もし地震がきた後は何をチェックするべきなのか…と気になっている方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回は地震が来た後にチェックすること、地震に備えるメンテナンスについてご紹介します。

地震がきた後のチェックポイント
ひび割れ・膨らみ・ズレがないか
大きな地震の後は、外壁のヒビ割れが増えているかもしれません。小さなヒビ割れであれば、塗装部分だけのヒビなので慌てすぎなくても大丈夫です。
しかし、大きなひび割れ、膨らみ、ズレ、傾きなど、すでにご自身でわかるような症状があれば、重症の可能性が高いです。
わからない場合でも、専門業者が点検すると、症状が発見される場合があります。少しでも症状があれば、雨漏りに移行する可能性があります。
ドアの開閉が困難

「ドアや窓の開閉が地震前までは普通にできていたのに、地震後からしづらくなった」という場合、明らかに建物が傾いている、変形していることになります。
屋根材や部材の落下
自宅周辺に屋根材の一部やくぎやねじなどの部材が落下していないでしょうか。何かが落ちていた場合、外壁や屋根に異変が起きている可能性が高くなります。
また、屋根や外壁に付属する部材、雨樋が傾いていたり、外れていても雨漏りに繋がる危険性があります。
外壁や屋根から異音
外壁や屋根からミシミシ、キシキシと、きしむ音がしていないか確認しましょう。これらも部材の不具合がある可能性があります。
地震に備えるメンテナンス
「我が家は丈夫だから、地震を受けても大丈夫」と思う方は少なくありません。築10年以上の家でも、しっかりとした作りの場合は多少の震度の地震を受けた場合であっても、問題が無い場合もあります。
・外壁塗装
外壁塗装は、建物の美観を保つだけでなく、防水効果を高め、建物全体の耐久性を向上させる役割も担っています。
外壁の劣化が進むと、建物内部への水の浸入を許し、構造の弱体化を招く可能性があるため、定期的な塗装の見直しが重要です。
外壁に発生する小さなひび割れは、見過ごされがちですが、放置すると内部の構造材にまで影響を及ぼすことがあります。
特に、大規模地震では、建物に強い揺れが加わるため、事前にクラックを修繕し、外壁を強化しておくことが重要です。

・瓦のメンテナンス

瓦屋根を使用している場合、耐震性の高い軽量瓦や、軽量な屋根材に交換することが推奨されます。
古い瓦屋根は地震の振動で割れたり、ずれたりするリスクが高いため、定期的なメンテナンスが欠かせません。
交換が難しい場合でも、瓦の状態を定期的にチェックし、必要に応じて修繕や補強を行うことが重要です。
日ごろから気をつけておくこと
・建物の周辺に物を置かない
地震の揺れで物が外壁にぶつかったりして傷ができることや、日陰ができることでシロアリの侵入経路になってしまうことになりかねません。
いざという避難時に転倒の危険性を生んでしまう危険性もあるので、できればすっきりとした状態にしておきましょう。
・メンテナンス時期の把握
再塗装やシーリング、雨樋など、定期的なメンテナンスをしたことがあれば、時期の確認などを行っておくことも、心の準備につながります。また、外壁や屋根材の材質も確認しておくと良いでしょう。
まとめ
地震は多かれ少なかれ、建物に衝撃を与えます。「今回は被害がなかった」「目に見える被害はないな」と安心するのではなく、定期的なメンテナンス、点検をしましょう。
今回大丈夫だったからと言って、次も大丈夫とは限りません。少しでも異変を感じたら、専門業者に点検を依頼して、いざという時に備えてください。

カテゴリ:未分類
2024年8月29日
外壁塗装でよくある近隣トラブル
外壁塗装はトラブルが起こりやすいです。「工事車両が邪魔」「塗料の飛散」「塗料の臭い」「騒音」「業者のマナーの悪さ」などが原因で近隣とのトラブルが発生する可能性があります。
近隣の関係性を損なわないためにも、万一トラブルが起きたらしっかりと対応することが大切です。
今回は外壁塗装で近隣とトラブルが発生した際に、どのように対応すればよいか、未然に防ぐ方法などをご紹介していきます。

トラブルになりやすい原因
水や塗料が飛散

外壁塗装では、塗装工程に入る前に、高圧洗浄機を使って外壁の汚れを落とす作業が行われます。
その際、飛散した汚水が近隣の住宅や植木鉢や車に飛んでしまう、といったことも、隣家とのトラブルでよくあるケースです。
塗装作業を屋外で行う以上は、汚れた水や塗料の飛散を防げません。
塗料の匂いが気になる

外壁塗装では、塗料の臭いがトラブルの原因となることもあります。
外壁塗装で使用される塗料には、有機溶剤を含むものもあり、刺激の強い臭いを発します。
そのため、臭いが気になる方は窓を閉め切って生活してもらうなどの対策をしてもらう必要があり、ストレスをかけてしまうことになり、トラブルに発展しやすいです。
騒音

外壁塗装工事では、騒音に関するトラブルも起こりがちです。とくに大きな音が出やすいのは、足場の組み立てと解体、外壁洗浄です。
これらの作業による騒音レベルは80〜90dbと言われており、犬の鳴き声やパチンコの店内と同等レベルとされています。
一時的であるとはいえ、家で過ごす時間が多い方にとっては、大きなストレスとなってしまいます。
業者のマナーが悪い
外壁塗装を行う業者のマナーが悪いと、近隣トラブルの原因になります。たとえば、業者の車両が道を塞ぐように置かれていたり、タバコのポイ捨てがあったりして、近隣住民からクレームが寄せられるケースがあります。
さらに、無許可で近隣の住宅の敷地内に入る、休憩時間などに大声で話すといったことで、クレームとなることもあるでしょう。
トラブルの予防
外壁塗装の工事で起こり得る隣家とのトラブルは、挨拶や事前の説明で防げるものが大半です。周到に準備して挨拶や事前の説明に臨み、塗装工事に入りましょう。
近隣の住宅に挨拶を行う

工事前の近隣挨拶は必要不可欠です。
事前に外壁塗装工事をすることを伝えておくことで、さまざまなトラブルを防ぐことができます。
足場の組み立てが始まる1週間~3日前までには挨拶を行いましょう。
不在時に備え挨拶の手紙を用意すると安心です。
養生作業に立ち会う
塗装を行う際には基本的に養生を行います。塗装の飛散によって起こるトラブルを未然に防ぎたい方は養生の工程に立ち会いましょう。
特にトラブルの火種になるのは隣家と自宅との境目です。他にも家の構造が特殊で、業者が見逃してしまう可能性があるような箇所がある場合は、塗装に入る前に養生が足りていないか自分の目でチェックしてください。

近隣に配慮できる業者を選ぶ
外壁塗装工事の近隣トラブルは、業者の協力も必要です。工事が始まる前から終わるまで、十分な配慮やマナーを守ってくれる優良業者を選ぶことが大切です。
優良業者は塗装に関する知識や技術が高いだけではなく、マナーへの意識も非常に高いです。教育の一環としてマナーの指導を徹底している業者も多くいます。
トラブルが起こった場合…
業者に対応してもらう
「塗料の飛散」「騒音」「塗料の臭い」など工事が原因のトラブルについては、すべて業者に対応してもらいましょう。
外壁塗装工事中に塗料が飛び散り、近隣の建物や車などに付着してしまった場合は、業者が近隣住民に直接話をして、賠償などの対応を行うのが一般的です。
また、工事中の騒音については、過度な騒音が発生している場合、施工者側が配慮をする必要があります。

自分で対応する
DIYで外壁塗装をする場合はトラブルの対応は、すべてご自身で対応しなければいけません。
ただし、すべての外壁塗装作業を業者に依頼している場合は、自分で対応する必要はなく、基本的には業者にすべての対応を任せるのがいいでしょう。
まとめ
外壁塗装の近隣トラブルの原因はたくさんあります。
不適切な対応で損害賠償に発展する可能性もあるため、挨拶回りによる外壁塗装の事前周知が大切です。
隣家にも細かく配慮できる業者を選び、トラブルを回避しましょう。
カテゴリ:未分類




























