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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2022年12月12日

トタン屋根の補修方法

最近では新築の建材として使用されることが少なくなったとトタンですが、古い住宅や倉庫などで使用されている所を目にします。トタン屋根は古いタイプの屋根で傷みやすく、雨漏りしやすいなどのデメリットがあります。

傷んだトタン屋根はどのような補修方法が適しているのかご紹介したいと思います。

トタンの特徴

トタンは鋼板に亜鉛メッキを施したもので、普通の鋼板よりも錆びにくいという特徴があります。

メリット

トタンは軽量(瓦屋根の10分の1程度)で加工がしやすく、運搬も簡単です。狭い敷地でも簡単に施工ができることから、施工性が高い屋根材と言えます。また、価格も屋根材の中で最も安価なものになります。

デメリット

雨水が流れにくく、最も雨漏りしやすい屋根材です。また、錆も生えやすく、表面のメッキに傷がつけば瞬く間に錆が広がっていきます。そのため定期的に錆止めや再塗装などのメンテナンスをする必要があります。

それに加え、断熱性がない、防音性がない、耐用年数が短いなど多数のデメリットがあります。

このようにメリットよりデメリットのほうが多いため、トタンを使用している住宅が少なくなってきています。また、屋根材が進化し、ガルバリウム鋼板などは耐用年数がトタンの3倍以上あり、重量、価格はトタンと変わらない屋根材が出てきており、わざわざトタンを選ぶ必要がなくなってきています。

メンテナンス方法

塗装

比較的トタンの劣化が少なく、錆が軽度の場合に行うメンテナンス方法です。錆止め塗料や、断熱や遮熱効果のある塗料でメンテナンスを行いましょう。サビで穴が開いていたり、崩れている部分があれば塗装で補修することができません。

カバー工法

既存のトタン屋根の上から、新しい金属屋根材を被せてカバーする方法です。古いトタンの上に防水シートや遮音や断熱の機能を持ったシートを挟み込むことができます。

被せる素材はトタンでも良いですが、せっかくメンテナンスするのであれば、ガルバリウム鋼板を選ぶと良いでしょう。

葺き替え工法

既存のトタン屋根を撤去して新たな屋根を作る方法です。下地や構造材の傷みがあれば交換し、必要な部分の補修ができるため根本的な耐久性を復活させることができます。

しかし既存屋根の撤去や廃棄費用などがかさみ、工事費用が高額になるため、長期的に建物を使用したいかなどをよく検討して工事を行う必要があります。

まとめ

トタン屋根は傷みやすい屋根材です。劣化を放置してしまうと錆が広がったり、穴が開いて雨漏りをしたりとどんどん悪化していきます。劣化している場合は症状に合わせて補修を行いましょう。

また、日ごろから屋根が劣化していないかチェックすることも心がけましょう。些細な劣化でも早急に対応すること費用が安くなったり、劣化の進行を止めることができます。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月5日

片流れ屋根は雨漏りしやすい?

屋根の形状は様々な種類があり、形によって特徴も異なります。今回はたくさんある屋根の中から片流れ屋根についてご紹介します。スタイリッシュな外観からオシャレな印象のある片流れ屋根ですが、デメリットもいくつかあり、メンテナンスが必要になります。片流れ屋根の住宅にお住まいの方は必見です。

片流れ屋根とは

屋根は通常2面以上で構成されることが多いのですが、片流れ屋根は1面で構成されており、一方向に傾斜している屋根です。

平屋に使用されていることが多く、軒先のない壁側は高さが出るため、高い位置に窓を取り付けることができます。これにより光を取り入れることができ、家の中が明るくなって快適に過ごすことができます。また、物置や小さい建物にもよく使用されます。

メリット

シンプルでおしゃれなデザイン

建物がシンプルモダンでスタイリッシュな外観になります。新築でも若い世代の方に採用されることが多いです。

太陽光パネルが取り付けやすい

片流れ屋根は太陽光パネルが設置しやすく、南向きに設置すれば発電の効率が良くなります。

初期費用、リフォーム費用を安く抑えられる

片流れ屋根は複雑な形状をしていない分、初期費用やメンテナンスのコストもかかりません。

スペースが広くなる

片流れ屋根は天井を高くすることができ、広めの生活スペース、屋根裏スペースを確保することができます。家に開放感が生まれ、収納スペースも増えます。

デメリット

雨漏りのリスクがある

片流れ屋根最大のデメリットは雨漏りのリスクがあることです。他の形状の屋根に比べて雨の当たる面積が多く、屋根材や付帯部などで雨漏りが発生しやすくなります。

強風の影響を受けやすい

屋根の形状では、傾斜のある面積が多いほど風の影響を受けにくいとされています。そのため、1面や2面しかない屋根は風を受ける面積が大きく、影響がより大きくなります。

メンテナンス方法

棟板金

棟板金とは屋根の一番高い部分に用いられるもので、経年劣化により釘が抜けていた、めくれていたなどの症状が見られます。

それにより、隙間から雨水が入り込み、雨漏りに繋がります。釘をきちんと固定したり、新しいものと取り換えるようにしましょう。

屋根点検

台風が来る前に、屋根の劣化状況を把握するため、専門業者による点検を行いましょう。劣化箇所があれば修繕し、台風などに備えることができます。また、ご自身で屋根に上るのは非常に危険ですので業者にお任せしましょう。

まとめ

片流れ屋根は雨漏りしやすいというデメリットがありますが、メンテナンスをすることで雨漏りを防ぐことができます。しかし雨漏りはかなり進行してから見つかる場合がほとんどです。

何も起こってないから大丈夫、ではなく定期的にメンテナンスをしておくことでコストも抑えられ、安心にも繋がります。「もっと早く点検していればよかった」とならないためにも日頃から屋根をチェックするよう心がけましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月1日

失敗しない雨樋の色選び

突然ですが、我が家の雨樋の色は何色ですか??

家にとって大切な役割を担う雨樋ですが、雨樋って何色がベストなの?と思いますよね。 

 

これから外壁塗装をされるご予定の方、必見です!

雨樋の色選びを失敗しないためのポイントをご紹介します。

 

 

雨樋とは

雨樋とは、屋根やベランダ、屋上に溜まった雨水を集めて外に流すためのもの。

建築物では主に雨水を排水口に誘導する筒状の建材のことを指します。 

 

以前は鉄製や木製のものもありましたが、現在はプラスチック(塩ビ)製が主流になっています。丸い形状のものが一般的ではありますが、近年は四角い形状のものもあります。

  

 

💡ちょっと豆知識

   

 

 

 

 

 

 

「鎖樋(くさりとい)」は屋根の下に取り付けられた軒樋と呼ばれる樋から地面に向かって雨水を導く竪樋の一種。

かたちはリングや花びらのような特徴的な形の樋をいくつも連結して鎖状になったもので、これに雨水を伝わせて流す竪樋として使います。 

 

通常の縦樋は筒状になっており、その中を雨水が流れる仕組みですが、鎖樋は雨水が鎖を伝うように排出されるのを目で見て楽しむ、日本で発祥した建材です。四季のある日本では情緒を表現する建材として、古くから社寺仏閣や和風建築に利用されています。

 

 

雨樋の役割

雨樋は建物の端や軒下に設置する為あまり目立ちませんが、雨の多い日本においては大変重要な建材です。

 

雨樋がないと、軒先や軒裏、外壁をつたって落ちる雨水が多くなるため、雨漏りの原因になります。雨樋に雨水を集めて排水口に流すことにより、雨漏り防止に役立っています。

 

 

雨樋の仕組み

雨樋は色々な種類の樋が連結されており、屋根から流れてくる雨を受け止める筒を半分にしたようなものを軒樋(のきとい)と言います。
 

その雨水を地面に向かって垂直に流す筒を竪樋(たてとい)といいます。

  

 

 

 

  

 

 

雨樋の塗装の必要性

before

長年、強い紫外線や雨水に晒されているため、汚れや色あせやが生じています。

after

艶が出て、本来の塗膜の防水機能を取り戻します。

 

 

雨樋の色について

雨樋の色で多く使用されているのは、白・黒・グレー・茶系の4色です。

他の色があまり使用されない理由として、目立たせるためのものではなく、家の外観に馴染ませることがポイントになるからです。 

 

では、我が家はどの色を選べばいいのでしょうか。

色選びのポイント

ポイント① 外壁と同じ色にする

外壁の色に合わせることで雨樋が目立ちにくくなり、家全体に馴染みます。

外壁の色を目立たせたい方にお勧めです。

 

  

ポイント② サッシの色に合わせる

外壁と違う色でも、サッシの色と合わせることで全体の統一感を出すことができます。

サッシの色をアクセントカラーにしている方にお勧めです。

 

 

プラニング・Kの施工事例

 

外壁に合わせた色(高松市A様邸)

外壁の色に合わせているので、落ち着いた上品な印象を与えます。

 

サッシに合わせた色(高松市F様邸)

屋根とサッシの色に合わせることで、統一感がありながらすっきりとしたメリハリのある印象になります。

  

白で統一(木田郡N様邸)

軒下やサッシ共に白で統一することで、外壁のクリーム色と調和され、明るい印象を与えます。

  

■屋根に合わせた色(高松市K様邸)

屋根の色に合わせることで、屋根から雨樋にかけて色の繋がりがよく、重厚感のある印象になります。

 

 

 

まとめ

今回は雨樋の色についてご紹介しましたが、エアコンカバーも外壁に沿って取り付けられています。それぞれ目立たせることを目的としていないため、別の色にするということはお勧めしません。 

 

家を守るために重要な役割を担っていますので、外壁の塗り替えの際には必ず塗装をしてもらうようにしましょう。 

 

プラニング・Kでは経験豊富なスタッフが色選びについてのご相談も対応しております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月8日

冬に発生しやすい結露 ~雨漏りとの見分け方~

冬になると窓の周りに水滴が付いていて、なんだか部屋が湿っていると感じたことはありませんか?結露だと思っていたものが、実は雨漏りだったら大変ですよね。

 

症状は似ているように思いますが、結露と雨漏りは全くの別物です。

今回は結露と雨漏りの違いについてご説明します。

 

 

 

結露とは

結露とは…  

 

外壁における結露とは、家の中と外の温度差が激しくなったに発生し、外壁に水滴が付くこと。

冬の寒い日にお家の中が暖かいと窓ガラスが曇るのも同じ現象。

  

結露によって生じるデメリット 

 

窓のサッシや木材が傷む

水分を含んだまま放置すると傷みが進行し、部材そのものを交換しなくてはいけなくなります。

カビが発生する 

結露の放置はカーテンや壁紙などにカビが発生することがあります。

カビの胞子は非常に軽く、空気中を浮遊するので人間が吸い込んでしまう恐れがあり、アレルギーや喘息を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

 

 

雨漏りとは

雨漏りとは… 

 

屋根や外壁など建物にできた隙間から雨水が入り込むことで発生。

  

 

雨漏りによって生じるデメリット

雨漏りは住宅内部の至る所を通過し、症状として現れます。

症状によって家に与える影響も様々ですが、劣化を防ぐためにも早期発見をすることが重要です。

 

天井や壁のシミ

天井や壁まで雨が侵入し、水分を含んだ状態が続くとシミが発生します。

シミができた部屋はカビが生え、カビ臭がすることもあります。 

 

カビの胞子が体内に入ることで気管支ぜんそくや鼻炎といったアレルギー症状が現れる場合があります。

  

 

 

クロスの剥がれ

 

クロスが水分を吸収してしまうと、

剥がれの原因にもなります。

   

 

 

 

  

 

天井からの雨漏り

室内に雨漏りが発生した場合は、室内の家具や電化製品、床にまで影響を及ぼしてしまいます。  

 

  

 

 

 

  

 

結露と雨漏りの見分け方 

どちらも水分を含んだ症状で、一見似ているように感じてしまいますが、発生する原因が全く違います。水滴が発生した状況によって、判断することができる場合があります。

では、結露と雨漏りを見分ける方法を見てみましょう。 

 

①時期

結露…秋や冬の寒い季節に発生しやすい。外気温と室内の温度差によって結露が発生する。

雨漏り…雨の日や台風の日、またその数日後。季節に関係なく、一年を通して発生する。

 

②場所や範囲

結露…壁や天井、窓ガラスやサッシなど広範囲に濡れている。

雨漏り…壁や天井、サッシ周りなどの一部分が濡れている。

 

 

  

結露・雨漏りの対処法

■結露の対処法

・室内の換気をする

お金をかけずに出来るのが、こまめな換気です。湿気をこもらせないように窓を開ける、または換気扇をまわすことで簡単に換気が行えます。 

 

・除湿器を使用する 

室内の湿気を取り除き、結露を軽減することができます。

 

・窓をリフォームする

窓を二重サッシやペアガラスにする、壁の断熱材を検討するなど、住居そのものの断熱性を上げて結露対策を考えてみる方法もあります。

 

 

■雨漏りの対処法

・定期的なメンテナンスをする 

屋根の劣化は自分で気付くというのが難しい場所です。

前回の塗装、もしくは新築してから約10年が経過していたら、メンテナンスの時期とも言えます。 

 

・セルフチェックを行う

劣化のサインを見逃さないように、日頃から家の外壁や天井などを意識して見るようにしましょう。

気になる箇所を見つけたら自己判断をせず、早めに専門業者に確認してもらうことをおすすめします。

 

まとめ

このように症状だけを見ると似ているように感じますが、起こる原因が全く違うことがお分かりいただけたかと思います。

雨漏りは屋根以外に外壁や雨樋の劣化が原因で生じるケースもありますが、結露は日頃から気を付けていれば防ぐ事が出来ます。 

 

結露も雨漏りも未然に防ぐことが一番です。

そのためにも早期発見&早期対処を心がけましょう!

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月28日

下塗の重要性

塗装について調べたり、見積もりをもらった時に「下塗り」というワードを目にすると思います。下塗は外壁塗装にとって必要な工程です。塗装を検討中の方は本当に必要なの?と疑問に思うかもしれませんが、下塗りを行わなければ不具合が発生するリスクが増し、塗装工事がダメになってしまう場合もあります。

今回は下塗りの重要性についてご紹介していきたいと思います。

下塗りとは

外壁塗装は下塗り、中塗り、上塗りの計3回塗装を行います。下地処理や高圧洗浄をした後、初めて外壁に塗料を塗ります。最初に行うのが下塗りです。下塗りは上塗り塗料と密着させることを目的としています。

役割

外壁と上塗り塗料を密着させる

前述したように、上塗り塗料には接着力がほとんどないため、そのまま外壁に塗ってしまうと剥がれてしまいます。下塗り塗料は外壁と上塗り塗料を密着させる、接着剤のような役割をしています。

塗料の吸い込みを防ぐ

下塗り塗料は、傷んだ外壁に上塗り塗料が吸い込まれるのを防ぐ役割をしています。ひびや割れなどがある外壁はスポンジのように塗料を吸い込んでしまい、塗料を塗った意味がなくなってしまいます。下塗りをしっかりしておくと、ムラがなく綺麗に仕上げることができます。

塗装の機能を向上

下塗り塗料にも様々な機能性を持つものがあります。防カビ、防錆、遮熱機能など環境に合わせた下塗り塗料を選ぶことで塗装の耐久性を底上げすることができます。

下塗りをしないと…

下塗りをせずに中塗り、上塗りを行ってしまうと色や艶を綺麗に出すことができず、ムラができ、見栄えが悪くなります。また、外壁との密着が弱いため、工事後早い段階で塗膜が剥がれたり、塗膜にひびが入ってしまいます。

下塗り塗料の種類

シーラー

シーラーとは接着する、覆い隠すといった英語”Seal”からきています。その名の通り、密着効果を高めるだけでなく、傷んだ下地材から塗料の吸収を防ぐ役割をする下塗り剤の傷みが激しい場合はシーラーを2回塗るなどすると、上塗り剤と確実に密着させることができます。

プライマー

シーラーとプライマーの違いは明確に決められてはいませんが、塗料メーカーによってはシーラーと同義で使用される場合があります。しかし、プライマーとして販売されている塗料の中には錆止め効果を持つものがあり、金属下地にはプライマーを使用することが一般的となっています。

フィラー

シーラーやプライマーはさらさらした液体の塗料ですが、フィラーはドロドロした材質の塗料になります。基本的に凹凸のある下地に用いられることが多く、表面の凹凸を滑らかにしたり、ひびが浮き出てこないように覆う役割があります。

まとめ

下塗りの重要性についてお分かりいただけたでしょうか。外壁の耐久性を保つためには下塗りが必要不可欠です。お家の下地材や劣化状況に合った下塗り剤を選定してもらい、下地処理や高圧洗浄を十分したうえでしっかりと下塗り塗装を行ってもらいましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月24日

冬でも外壁塗装は可能??

今年も残すところあと1カ月となりました。

皆さんは新年を迎える前に何を準備されますか?

家の中の大掃除をしたり、車をきれいに洗車したりと色々と準備をされる方も多いのではないでしょうか。 

 

家の外壁は汚れていませんか?気にはなっているけど、塗り替えのタイミングがわからないという方もいらっしゃるかと思います。

今回は、『そもそも寒い冬でも塗装工事は可能なの?』という疑問についてご説明します。

 

 

  

そもそも冬に塗装工事はできる? 

 

冬に塗装工事をするメリットとデメリット 

 

◎メリット 

■冬は乾燥しているため塗料の乾きが早い

冬は気温が低いので塗料の乾きが悪く感じますが、気温が低い・日射量が少ないという点を除けば空気が乾燥しているため、塗料の硬化には適していると言えます。

   

■天候が安定しやすい

夏は台風や突然のスコールなどで天候が崩れやすいのに比べ、冬は雨が少なく比較的安定しています。

  

 

×デメリット 

■日照時間が短い

日照時間が短いため、1日の作業時間が短くなります。

作業時間が短くなると、その分工事の進みが遅くなり通常より工期が延びてしまう可能性があります。

 

■真冬日は工事ができない  

晴れていても気温が5℃以下の真冬日は、塗装工事ができません。

寒い日が続いた場合、予定通りに工事が進まず完工日が長引いてしまうことがあります。 

   

 

■エアコンが使用できない可能性

エアコンの室外機が一時的に外されたり、カバーがかけられたりする場合があります。その際はエアコンが使用できない可能性があります。事前に施工業者に確認することをお勧めします。

 

 

 

冬に外壁塗装をする際の注意点

その① 工事のスケジュールは余裕を持って   

屋根や外壁塗装は外部の工事なので、気温や天候に左右されます。

雨天や雪の場合はもちろん、湿度が85%より高い場合も工事を行えません。  

 

良好な天候が続けば工事もスケジュール通りに進みますが、契約時に数週間~数カ月先の天候を予測するのは不可能です。 

従って、『どうしても○月○日までに工事を終わらせたい』という場合は事前に施工業者に伝え、余裕をもって工事のスケジュールを組んでもらいましょう。 

 

万が一、天候によって工期が延長になった場合に、追加料金が発生するということがないよう契約前にしっかりと確認することをおすすめします。

  

 

   

  

その② 希望の業者に依頼しやすい!?   

年の瀬はゆっくりと過ごしたいと思われる方が多いため、塗装工事を依頼する方も比較的少なくなります。

そのため、お願いしたい施工業者に希望の時期で工事の依頼をすることができる可能性が高くなります。

塗装工事を成功させるためにより良い選択をしましょう!  

 

 

 

まとめ

屋根・外壁塗装は、気温5℃以上で湿度が85%以下の条件を満たしていれば、真冬でも工事を行うことができます。

香川県は晴れの日が多く、全国的に見ても雪が少ない温暖な地域なので、雪が多い地域では難しい真冬の工事も安心して行えます。  

 

来年は美しく生まれ変わった我が家で過ごしたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 

 

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月21日

外壁塗装におけるタッチアップとは

外壁塗装でのタッチアップをご存じでしょうか。建設業に関わっている方でないと、分からない方も多いと思います。今回は外壁塗装におけるタッチアップとは何なのか、なぜ必要なのかご紹介していきたいと思います。

タッチアップ

外壁塗装におけるタッチアップとは、塗装後にできたキズや塗り残し、汚れが見つかった場合に部分的に補修を行うことです。

また、サイディングなどの外壁や、破風板、鼻隠しに釘を打った際、釘の頭を隠すため、周りの外壁と同じ色で塗って隠すこともタッチアップと呼ばれています。

なぜ必要なのか

小さな傷や塗り残し、釘の頭は意外と目立ちます。これらを放っておくと全体的な統一感がなくなり、非常に残念な見た目になってしまいます。また、建物は長期にわたって日光や雨風に晒されます。

これらから建物を守るのが外壁塗装の塗膜です。新築時や外壁塗り直し時に傷や塗り残しがあると、そこから塗膜が剥がれ、劣化が進んでいきます。そのためタッチアップは必要と言えます。

方法

塗り残しや傷など

タッチアップは主に塗り残しや傷などを覆い隠す、細かい作業になるため刷毛で塗装を行います。仕上げ塗装直後であれば良いですが塗装からしばらくたってタッチアップを行う場合、周りの塗装面と同様に仕上げる必要がないため、職人の技術が必要になってきます。

そのため、技術力の高い業者にタッチアップを依頼しないと、修正した部分だけ浮いて見えてしまいます。

釘の頭

外壁に打ち込まれた釘は表面に凹凸ができるので、平坦な壁では周りと同じ色にしても却って目立つ可能性があります。また、目立つだけではなく釘の頭の部分だけ塗装が早く落ちてしまう可能性もあります。

どちらも特定の箇所をあとから塗り直します。新たに塗料を用意するよりも同じ塗料を使ったほうが便利です。外壁塗装で余った塗料は保管しておきましょう。

注意点

上記でもお伝えしたように、タッチアップは業者の技術力が必要になります。小さな補修箇所だからと言って安い業者に依頼しようという考えは危険なのでやめておきましょう。下手な業者に依頼すると却って塗膜が剥がれたり、劣化が早まったりするなど問題が起こる可能性があります。

また、同様の理由で、DIYなどご自身で塗装することもおすすめできません。できるだけ信頼できる定評のある塗装業者に依頼したり、外壁塗装を行った業者がアフターフォローをしていることが多いので問い合わせをしてみましょう。

まとめ

今回はタッチアップについてご紹介しました。外壁は塗膜が剥がれていたり傷があったりするとそこから劣化が進んでいきます。もし塗膜の傷や剥がれを見つけた場合にはなるべく早く塗装業者に相談してみましょう。

外壁塗装に関してお悩みがある場合、ぜひお気軽に当社にご相談ください。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月17日

外壁塗装の刷毛

外壁塗装は刷毛やローラー、吹付での塗装を行います。この中で最も長持ちする塗装方法や家に合った最適の塗装はどれなのか疑問に思う方もいらっしゃると思います。

最近はローラー塗装が主流ですが、すべての塗装箇所をローラーで行うわけではありません。今回はローラーや刷毛などの塗装方法についてご紹介していきたいと思います。

ローラー

ローラー塗装は近年主流になっています。毛やスポンジ状のローラーに塗料を馴染ませ、広い面積をスピーディーに塗装することができます。

また、塗料の飛散を抑えることができるので近隣との距離が近い場合も難なく塗装できます。

【メリット】

・広範囲を早く塗装できる

・道具が扱いやすい

・塗料が飛散しにくい

【デメリット】

・細かい部分の塗装には向いていない

・塗装する場所や素材によっては様々な種類のローラーが必要

・ある程度の技術がないと厚さが均一にならない

吹き付け

ローラーによる塗装が主流になる一昔前は、スプレーガンによる吹き付け塗装が主流でした。スプレーガンを使用するとローラーよりも早く塗装することができ、外壁に様々な模様をつけることができます。しかし、吹付塗装の2割程度は周りに飛散してしまい、無駄になってしまうというデメリットがあります。

【メリット】

・広範囲をローラーよりも早く塗装することができる

・外壁に様々な模様をつけることができる

【デメリット】

・塗料の20%は飛散してしまう(臭いも飛散する)

・スプレーガンの騒音が大きい

・塗装するのにある程度の技術が必要

刷毛

刷毛で塗装しようとするとローラーや吹付の数倍時間がかかるので広い範囲の塗装は向いていません。

細かい部分や狭い箇所の塗装、塗膜に生じた細かな傷など、一部分のみを補修塗するのには最適です。ローラーや吹付で塗りづらい箇所を刷毛で塗装します。

【メリット】

・細かい箇所や狭い箇所の塗装に適している

・タッチアップ(塗膜に生じた細かな傷など、一部分のみを補修塗する)

などの部分的な補修に適している

【デメリット】

・広範囲の塗装には適していない

・ムラができやすく、きれいに塗るには技術が必要

・塗装面に刷毛の毛が混入しやすい

外壁に合った塗装方法

どの塗装方法で塗装を行っても耐久性が変わることはありません。家の形や素材、立地条件、お客様がどのような模様や色を希望するかによって適切な塗装方法を選ぶ必要があります。

また、塗料には塗布量が定められています。施行する外壁に適切な量が塗られていなければ塗料の性能は発揮できません。塗料を薄めたり、塗り回数を少なくしたり、逆に厚く塗りすぎてしまっても外壁に不具合が出てしまいます。そのため、業者選びも大切になります。

まとめ

ローラー・吹き付け・刷毛それぞれの塗装方法に性能の優劣はありません。きちんとした業者であればどの方法で塗装をしてもムラなく綺麗に仕上がります。

また、既存の外壁に合わせて適切な塗装方法を選び、しっかり施工を行ってくれる業者選びをすることも大切です。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月14日

3回塗りの理由とは

外壁塗装はペンキを塗って見た目をきれいにするだけだと思ってはいませんか?? 

 

実は外壁塗装には様々な工程があり、その全てがより耐久性の高い外壁にするために必要な施工です。その中でも主となるのが3回塗りです。 

そもそもなぜ3回塗る必要があるのか。今回はその理由についてご紹介します。 

 

3回塗りとは 

3回塗りの役割

外壁塗装は塗料を3回塗りが基本となります。

1回目を下塗り、2回目を中塗り、3回目を上塗りといいます。

それぞれの工程には役割があります。 

 

3回塗りの目的

塗料の密着性を高める
重ねて塗ることで発色をよくする
滑らかで美しい外壁をつくる
塗膜に適正な厚みを持たせる

 

 

下塗りとは

下塗りは上塗り用の塗料がしっかりと壁面に定着するよう、壁面そのものの強度をあげるために下地強化剤で下塗りをします。 

下塗りの色は白やクリーム色となりますので、選んだ色と違うと思うかもしれませんが、これは下塗り作業が始まったと思って下さい。 

  

サイディングの外壁の場合は、太陽熱により膨れる可能性があるのでボードの奥まで浸み込んでいく浸透性の下地強化剤を使います。 

 

モルタル壁の場合は、細かなヒビを埋めたり上塗り用の塗料の吸い込みを防いでくれる厚膜の下地強化剤を使います。 

 

 

下塗り塗料の種類

下塗りは密着性を高めるために必要な下塗り剤です。上塗りを長持ちさせ仕上りをキレイにするために、とても重要なものです。

 

プライマー

上塗りと密着効果を高める接着プライマー・鉄部など用のサビプライマーなど機能に応じた種類があります。

 

シーラー

下地の吸い込み防止・生地止め・あく止めの役目を持ちます。ほぼプライマーと同じ目的の下地調整剤です。 

 

フィラー

下地の凹凸や、ひび割れなどの補修をする場合に使用します。

 

微弾性フィラー

水性で環境にやさしく、ひび割れも補修できます。  

 

中塗りとは

中塗りは打合せで選んだ色の塗料を塗ります。

防水機能を長く保持するため、塗膜の厚みを確認しながら行います。 

 

上塗りとは

上塗りは中塗り同様、最終の外壁の色となる塗料を使用します。中塗りの際の塗りムラや塗り残しを防ぎ、3回塗りによって耐久性の高い塗膜に仕上げます。 

  

外壁の見た目と機能の保持を左右する重要な作業です。上塗りを丁寧にすることで、紫外線や酸性雨の影響を最小限に抑えると、汚れもつきにくくなり長期に渡り美しい家を保てます。

 

まとめ

下塗りは上塗りを長持ちさせ、仕上がりをきれいにするためにとても重要なものです。外壁の種類にかかわらず、下塗りは絶対に省けない工程の一つです。  

 

外壁の美観や耐久性を左右する重要な工程となりますので、3回塗りは塗装の鉄則です。時間をかけて塗装をすることが大切な家を守ることに繋がります。 

 

↓↓プラニング・Kでは施工事例を豊富に掲載しています↓↓

https://www.puraningk.jp/case

塗装の工程や使用する塗料の説明も掲載しておりますので、

ご質問やご相談がありましたら、お気軽にお問合せください。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年11月10日

塗装の歴史

日本ではいつごろから塗装が行われていたかご存じでしょうか。古くから漆が存在していましたが、どのように塗装が進化していったのでしょうか。以前、塗料の歴史についてご紹介しましたが、今回は塗装の歴史についてご紹介していきたいと思います。

塗装の起源

現在の塗装は”美観”と”外壁を保護して耐久性を高める”という2つの役割をしています。昔の塗装の起源は”ものに色を付けて美しくすること”だと言われています。今も昔も物を美しくするという点は変わっていません。

また、約9000年前の地層から漆塗りの副葬品が発見されました。現在、これが日本最古の漆塗りの製品であり、最初の塗装ではないかと言われています。

戦国時代

昔の日本の建物は傷壁や土壁が多く、外壁塗装をするという概念があまりありませんでした。

土壁に石灰石(炭酸カルシウム)を混ぜたものが漆喰になり、これは下地として用いられてきました。また、防火性にも優れており、戦国時代には主に城郭に使用されていました。

日本建築での塗装は主に神社仏閣になります。金閣寺や銀閣寺、日光東照宮などは建物の内外に漆が塗られています。

また、神社の社殿や鳥居などの朱色は、丹塗りという塗装を行っていました。仏教と同じころに伝来されたと言われており、今でも伝統的な丹塗りを行っている神社仏閣があります。

江戸時代

江戸時代には絵画に使われる丹砂、水銀朱、緑青などの顔料が輸入されるようになります。

また、塗装に使われる刷毛を作る職人集団が現われ、刷毛が多く作られるようになりました。日本の建物に塗料が用いられたのは1853年のペリー来航がきっかけでした。

この時に江戸幕府は応接所を神奈川宿の本覚寺内に急造します。この応接所を西洋風にするため、渋塗り職人の町田辰五郎に依頼をします。

そこで町田は黒船から油性のペンキとボイル油を譲り受け、船員に指導を受けながら塗装しました。

これが日本人による初めての西洋式外壁塗装でした。これにより、町田は各国公使館からペンキを購入できるペンキ塗元締の特権を与えられ、ペンキ職人の開祖として多くの弟子を養成しました。

明治時代

外国人の持参した刷毛を見本に東京の刷毛屋がペンキ刷毛の製造を始めました。その当時作られたものは馬毛で作られた「寸筒刷毛」でした。

明治に入ると築地ホテルや新宿駅、横浜駅などがペンキで塗装され、西洋式外壁塗装がどんどん普及し始めました。

また、塗料の国産化が進み、希釈する必要のないペンキが完成しました。この塗料ができたことにより国内に外壁塗装が普及していきました。

まとめ

塗装歴史を紐解くと、紀元前9000年前から塗装が行われていたのには驚きです。それも漆塗りの技法は現代まで残っており、古代の人々の知恵や技術のすばらしさと先人たちの努力のおかげで私たちが快適に暮らせているのだと改めて実感できました。

外壁塗装の普及に携わった方たちへの感謝を忘れずに、これからもお客様ひとりひとりに合わせた塗装工事を行っていきたいと思います。

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

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