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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2020年6月30日

屋根塗装の必要性



建物には屋根が必ずあり、その屋根は毎日紫外線や風雨にさらされています。

 

屋根には瓦を敷きつめる三角屋根と、屋上として人が行き来できる陸屋根があります。


どちらのタイプの屋根でも、屋根を守るためにメンテナンスは必要です。




なぜ屋根塗装は必要なのか



どうして、屋根塗装は必要なのでしょうか。その理由を見ていきましょう。



塗装により屋根材を守る


塗装は美観だけではなく、瓦などを守る役目があります。

塗装を行うことで、屋根に使われている瓦の品質を保持します。

塗装をしないまま紫外線や雨などによる劣化がすすんでしまうと、最終的には瓦はボロボロになり、崩れてしまいます。

そうなると瓦は家を守ることができなくなるのです。

瓦が塗装されていると、瓦そのものではなく塗装することでできた表面の塗膜が劣化をしてくれます。

しかしながら、瓦に塗装していた塗料には寿命があり5年~15年ほどで、その耐久性はなくなり屋根材の保護ができなくなります。

そうなる前に、屋根塗装をすれば再び屋根材を保護する塗膜が作られ家全体の保護へと繋がるのです。




屋根塗装をせずに放置すると



屋根塗装をせずに放置してしまうと、屋根材は家を保護することができません。

守れれていない家は、紫外線や、雨水による浸食で構造部や木部を傷めることとなり、家ごと建て替えないと住めない環境にまで陥ってしまいます。

塗装が劣化した状態なら、塗装することで屋根材を守ることができ屋根塗装のみの費用で抑えることができますが、屋根材が劣化してしまうと、屋根材を全部取り替える「葺き替え」工事が必要になり、かなりの費用がかかってしまうことになります。

高い場所である屋根は、なかなか自分でチェックすることは難しいでしょう。

定期的に信頼できる業者に点検チェックをしてもらうことを、おすすめします。




屋根材の種類


屋根材には非常に多くの種類があります。その中でも、多く採用されている屋根材をご紹介しましょう。


粘土系瓦


粘土系屋根で広く知られているのが和瓦(日本瓦)です。

粘土をかわらの形に成型して1000℃以上の高温で焼き上げたものです。耐候性はとても高いですが、屋根材としては重たいため地震などの衝撃を受けると落ちてしまうことがあります。

粘土系瓦は塗装は不要です。

どうしても古く見えて嫌だという場合は、塗装ではなく葺き替えを行い瓦ごと買える必要があります。




セメント系瓦



セメント系瓦は、名の通りセメントを原料に成型した屋根材です。

粘土瓦と比べると非常に軽いのが特徴です。

屋根材として弱いのが欠点で塗装をこまめに重ねることでセメント瓦自体を守る必要があります。

セメント系瓦には他にも、コンクリート瓦やモニエル瓦などがあります。




スレート系屋根材



スレート屋根材には、天然スレートと人工スレートがあります。

天然スレートは天然の粘板岩を加工したもので、天然の原石を使用した屋根のため不揃いで風情がある屋根材です。

一方、人口スレートには、石綿スレート、無石綿スレート、セメントスレートがあります。今現在では、石綿(アスベスト)が使われていない無石綿スレートが主流となっています。

ほとんどが塗料で着色してあり(化粧スレート)経年劣化で色褪せることから塗装メンテナンスが必要です。

化粧スレート材には、カラーベスト、コロニアル、フルベストなどがあります。

スレート屋根の場合は、必ず縁切りという作業が必要となります。




縁切りとは…塗料が乾いた後に、スレートとスレートの間に金属ヘラなどを入れてバリバリと隙間を離す作業のことをいいます。

これは、上下のスレート材がくっついたままだとうまく水が流れなくなり屋根の内側に水が入り込んでしまう事態を招くことを防ぐために重要な作業です。 




金属系瓦



金属系瓦の最大の特徴は軽さです。軽い特徴を活かして、既存の屋根の上からそのまま取り付けるカバー工法にも可能です。

金属なので経年劣化が進むとサビが発生するがあります。また、金属系ですので熱を室内に伝えやすいため、断熱材を必要とします。

今現在では、ガルバリウム鋼板が主流となっています。


まとめ


屋根材にも様々な種類がありますが、スレート系とセメント系は塗替えは絶対に必要です。金属系のガルバリウム鋼板の塗装には技術を要します。適切な時期に塗装リフォームを心がけて、大掛かりな工事で費用がかさばらないように注意しましょう。塗装リフォームは豊富な経験と知識を持つ塗装のプロに依頼しましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月29日

トタン屋根の塗り替えリフォーム



最近では、スレート材やガルバリウム鋼板の普及により、めっきりトタン屋根の家を見ることが少なくなりました。

そんな中でも、敷地内の物入小屋や、作業場などの屋根にはトタン屋根が使用されていることも多いです。


他の屋根材同様に、トタン屋根にもメンテナンスは必要です。

今回は、トタン屋根にはどのような塗装リフォームが可能なのか見ていきましょう。




トタン屋根の塗り替えリフォーム




ケレン作業と高圧洗浄



トタン屋根の塗る変えリフォームでは、最初に「ケレン作業」を行います。


ヤスリやワイヤーブラシなどを使い、屋根に発生しているサビや汚れを落としていきます。


塗料の付着を良くするために重要な「ケレン作業」が不十分だと、せっかく塗装を施しても剥がれてしまう可能性があり、注意が必要なポイントとなる工程です。


「ケレン作業」で除去したサビや、ホコリ、苔などの細かい汚れは高圧洗浄機でしっかり洗い落とします。


錆止め塗料 (下塗り)


屋根の汚れをしっかり落とした後、ひび割れや釘の浮きなどの不具合箇所を修繕していきます。


その後、錆止め入りの下塗り材を塗ります。


トタン屋根は鉄の板に亜鉛メッキを施した素材のため、錆止めはとても重要です。



中塗りと上塗り



下処理をし、錆止めを塗った後に仕上げよう塗料を中塗り、上塗りと2回塗ります。重ねて塗ることで塗料本来の効果を発揮することができます。



使用する塗料は主に4種類あります。

「アクリル塗料」「ウレタン塗料」「シリコン塗料」「フッ素塗料」


この中でも「フッ素塗料」が最も耐久性に優れています。


自分でトタン屋根を塗り替える場合のメリットとデメリット




メリット



トタン屋根の塗装リフォームを自分で行う場合のメリットは費用を大幅に抑えることができることです。



業者に依頼する場合では、足場の設置費用をはじめ人件費がかかってきます。それに比べ自分で行う場合は、材料費こそ必要ですが人件費はかかりません。




デメリット



高所での作業となりますので、危険が伴う作業になる点がデメリットといえます。建築業界のその道のプロでも、その事故の約3割は転落事故です。



もう一点は、リフォーム完成までに時間がかかるという点です。

トタン屋根の塗装には、ケレン作業が必要です。塗装を開始するまでの下処理を含めるとかなりの時間を要します。


一見綺麗な仕上りでも、ケレン作業が不十分だと塗膜の劣化は早まります。





まとめ



トタン屋根の塗装にも、他の屋根材同様にメンテナンスは必要です。


トタン屋根の場合は、塗装に剥がれが見られたり、表面にサビが発生しているのを確認できた時が塗装リフォームのタイミングです。


トタン屋根の塗り替えは、後々の不具合のリスクを考えると自分で行うよりも専門の塗装業者へ依頼したほうが良いでしょう。


塗装リフォームをご検討の方は、プラニング・Kへご相談ください。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月28日

外壁塗装の色選び ~和風住宅編~

近年では洋風住宅や和モダンな住宅が増え、昔ながらの純和風の住宅が減っているように感じませんか。         

 

和風の住宅は日本の気候に合わせた材質を使用したり、昔の人々の知恵や工夫が住宅の様々な部分で活かされています。そんな貴重な住宅を大切に守り続けるためにも外壁塗装はかかせません。 

 

ポイントを抑えて、和風住宅の魅力を活かした塗替えを行いましょう。 

 

 

色選びのポイント 

日本の伝統色を知る 

和風の住宅では雰囲気を損ねないことが重要です。

外壁塗装をする際に、柱や屋根瓦との色調バランスを考慮し色選びを行いましょう。  

 

和風の家といえば漆喰の白い壁やクリーム色の外壁のイメージがあるかと思います。

ですが、せっかくの外壁塗装なのでイメージを変えてみたいという方も多いのではないでしょうか。 

 

日本の伝統色は彩度が低く、落ち着いた中にも上品さが感じられるため和風住宅の外壁によく馴染みます。 

    

 

景観を壊さない色選び 

美しいまちづくりとして市町村が『景観ガイドライン』を定められている地域があります。 

その場合、街の景観を壊さないよう一般住宅や商業施設など外観の色を規定の範囲で行うことが必要になります。 

 

外壁塗装工事が完了したあとに知るということが無いよう事前に確認しましょう。 

 

素材を活かすポイント 

素材の風合いが魅力のひとつ 

柱や樋など木材を使用している部分は木目を活かし、塗装することをおすすめします。 

 

塗料には艶有りや艶なし、クリヤーなどの種類がありそれぞれ仕上がりも違います。

本来素材の持つ風合いを活かすのであれば、クリヤーをおすすめします。

和風住宅の外壁は艶が控えめな方がよく合うと言われています。 

 

 

外壁の材質や付帯部分の素材とのバランスが重要  

玄関ドアはお客様が必ず目にする場所です。外壁の色と玄関ドアの素材がアンバランスだと残念な気持ちになってしまいます。 

 

実際に色見本を玄関ドアやサッシなどに合わせてみることをおすすめします。

また塗料メーカーによるカラーシュミレーションを行うことでイメージしやすくなります。

            

 

        

  

 

 

まとめ 

住宅が持つ個性はそれぞれです。その雰囲気を崩すことなく、本来の持ち味を引き出すことが大切です。 

そのためにも事前に施工業者としっかり相談し、趣のある和風住宅を維持できるようにしましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月27日

外壁・屋根塗装の剥がれの原因



家の外壁や屋根は、降り注ぐ紫外線や風雨にさらされています。


少しずつ経年劣化をしていきますが、外壁の劣化のうち剥がれに関しては一概に経年劣化が原因と言い切れないことがあり、経年劣化以外の原因も考えなくてはいけません。


今回は、外壁・屋根の塗装の剥がれ現象について、詳しく見ていきましょう。

外壁・屋根塗装の剥がれの原因



下地処理の不足




塗料をしっかりと密着させるためには、下地を整えることが重要です。


これを「下地処理」と呼びます。


下地処理には主に「高圧洗浄」「クラック補修」「ケレン作業」があります。




高圧洗浄



高圧洗浄は、風に乗って運ばれ外壁や屋根に付着したホコリや土、排気ガスのほか、日当たりの悪い箇所で繁殖しやすいカビや苔などを、強力な水圧により洗浄することです。



ホコリやカビなどが付着している壁の上からそのまま塗料を塗っても、汚れが付着している部分の外壁には塗料は密着できず、せっかく塗っても施工後すぐに剥がれてしまう可能性があります。



外壁・屋根塗装をする時は、施工面の汚れをしっかり取り除いておくことが、塗装の耐用年数を延ばすためにも重要なのです。





クラック補修




外壁のひび割れ(クラック)も、塗装の前に補修が必要です。



外壁のひび割れを見てしまうと、「ひび割れがどんどん進み家が崩れてしまう」と心配される方も多いでしょう。しかし、これは経年劣化による表面上の浅いひび割れで、建物の耐久性に害を与えるようなものではありません。




耐久性に問題がないからと、そのままずっと放置してしまうと、ひび割れているところから雨や汚れが入り込むようになり、外壁材の劣化へとつながります。



塗り替えリフォームをする時は、必ずひび割れの補修工事を先に行うことが大切です。





ケレン作業



ケレン作業では、高圧洗浄でも取り除けなかった古い塗膜やサビを丁寧に除去していきます。



外壁の塗替えでは下地調整の段階で、いかに塗面の状態を整えるかが重要なポイントとなり、下地調整の中でも「ケレン作業」は重要な工程といえます。







下塗り塗料の選択ミス




外壁塗装では、下塗り・中塗り・上塗りと3回の重ね塗りが基本です。

下塗りでは、下塗り専用塗料を使用します。この下塗り塗料は、外壁下地と仕上用塗料の密着力を高める接着剤のような役割があります。


下塗り塗料には様々な種類があり、下地の劣化状況に応じて適切なものを選ぶ必要があります。



下地の状態や材質を調べずに下地材を選択してしまうと、塗った塗料がうまく付かずに塗料の剥がれの原因になってしまいます。






施工不良により剥がれが起きた時は




施工業者へ連絡



優良業者では、業者独自に発行する「自社保証」というものがあります。


この「自社保証」は、保証期間や内容は法律で定められておらず、業者に委ねられています。


塗装工事の契約を交わす際には、必ず確認しておきましょう。なぜなら、剥がれが起きるのが施工から2~3年後ということが多いからです。



施工後何年か後に剥がれが起きた時は、剥がれた部分の写真を撮り記録を残したうえで、施工業者へ連絡しましょう。

連絡を受けた施工業者は「自社保証」により無償で再工事を行うでしょう。




そのまま放置は危険



通常、剥がれは一ヵ所に留まらずに範囲がどんどん広がります。



剥がれた範囲が広くなれば、雨水が侵入しやすくなり家を支える構造体や木部にまで水分が浸透すると、天井や壁から雨漏りが起こり耐久性は低下し、部材の腐食にも繋がります。



放置しても、剥がれが収まることはなく状況を悪化させてしまうだけです。

早急に、施工業者へ連絡を入れましょう。




まとめ

塗膜の剥がれは、経年劣化により生じているように思えますが、施工不良でも起きやすい劣化の一つです。塗装工事後、数年で剥がれが起きた場合は施工不良の可能性が高いといえるでしょう。

このような事がないようにも、業者選びは慎重に行ないましょう。

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月26日

瓦屋根が雨漏りする原因とは?



雨漏りが起こってしまうと、どうしたらいいのかわからずに戸惑ってしまいますよね。

とりあえず、雨漏りしている場所から雨水で濡れないように物を動かしブルーシートを敷いて、早く雨よ上がれ~と祈る気持ちで待つなんて経験はありませんか。


今回は瓦屋根が原因で起こってしまった雨漏りについて、その原因と対処法をご紹介します。




瓦屋根が雨漏りする原因


 

瓦のずれ

瓦屋根の雨漏りの原因として多いのが、瓦のずれです。


瓦がずれたり、割れたりすると、瓦の下の防水紙(ルーフィング)が雨に浸食されて雨漏りの原因となります。



漆喰が劣化

瓦屋根では、瓦と棟の間に漆喰が塗りこめられています。

 

その漆喰は、経年劣化ににより剥がれていけば、瓦と棟の間に隙間ができてしまいます。その隙間から雨が浸食し雨漏りを起こす原因となります。




ルーフィングの劣化

瓦屋根のしたの防水紙(ルーフィング)は永久的に使用できるもではありません。


雨水などで少しずつ劣化していき、一般的には15年~20年で防水機能を失います。



雨漏りした時の対処法





瓦屋根が雨漏りした場合、その原因に応じた修繕が必要です。




瓦の葺き直し

雨漏りの原因が、瓦のずれの場合は瓦の葺き直しが必要です。



葺き直しでは、問題となっている瓦だけの補修になり大掛かりな工事にはなりません。

瓦が割れたり、欠けたりしたことが原因の場合は、瓦をコーキングして補修します。



漆喰の修繕

瓦と棟の間を埋める漆喰は、時間の経過とともに剥がれ落ちていきます。
この場合、漆喰を塗り直す必要があります。


漆喰の塗り直しは、熟練された技術が必要となる作業ですので、専門業者へ依頼されることを、おすすめします。




ルーフィングの交換

瓦の下に敷かれているルーフィングには寿命があります。

雨漏りを起こしている原因がルーフィングの劣化だと診断された場合は、迷わず新しいルーフィングと交換しましょう。




葺き替え

屋根の葺き替えは、葺き直しとは違います。


葺き替えは、屋根瓦の下の材料から屋根瓦までの、全てを新しいものに取り換えることをいいます。
葺き替えは、雨漏りの改善はもちろんのこと、屋根全体を新しく軽い素材の屋根材に交換することで、家全体の耐震性を高めることができます。


ただし、葺き直しや補修工事とは違い、費用がかさみます。




まとめ



築年数が経った建物で、天井や壁に雨漏りによるシミが見られる場合は、屋根瓦だけではなく、その下のルーフィングや桟木の傷みも考えられます。思い切って葺き替えを検討してみましょう。


雨漏りの修繕・補修工事には専門的な知識が必要です。信頼できるプロの業者へ依頼しましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月25日

外壁塗装 艶あり・艶消しの選び方



外壁を塗り替える際、どの色にするか悩む方が多いのではないでしょうか。

外壁の色はお家の印象を左右する重要な部分です。白や茶色などの大まかな色を決めるのも一苦労ですし、そこから「艶あり」にするか「艶消し」にするかの選択もしなくてはなりません。


そこで今回は、艶あり・艶消しの特徴についてご紹介します。
それぞれのメリットやデメリットを知り、ご自宅の壁にぴったり合う色を見つけましょう。



艶あり?艶消し?

外壁塗装の塗料には「艶あり」と「艶消し」の2種類だけでなく、

艶の度合いによって、

① 艶消し ② 3分艶 ③ 5分艶 ④ 7分艶 ⑤ 艶あり の5種類に分けることができます。



一般的に「艶消し」の光沢度は5以下、「艶あり」の光沢度は70以上が目安となっているのですが、実のところの3分艶や5分艶、 7分艶の明確な定義は決まっていません。



上の画像を見るとなんとなく違いが分かると思いますが、メーカーによって多少の差がありますので、色味が気になる方は専門の業者に相談してから決めるようにしましょう。


艶ありのメリット


艶あり塗装のメリットは、見た目の美しさと耐候性の高さです。


ツヤツヤと輝くような仕上がりになるので、塗装後はまるで新築のような美しさがあります。光の反射率が高いため、艶とともに陰影も強調されます。

このことにより、木目やサイディングの凹凸がはっきりして立体感を際立たせることができます。

また、「艶なし塗料」は艶ありから艶を消して作っています。そのため、艶ありと艶消しを比べると、艶ありのほうが塗料の能力をそのまま発揮できることになります。



艶ありのデメリット


一方で、艶ありは塗料と下地の相性や光の当たり方によっては艶が目立ちすぎる場合があります。そのせいで眩しかったり安っぽく見えたりすることが、艶ありのデメリットといえるでしょう。

また、外壁塗装した直後はツヤツヤと光って見える艶あり塗装でも、2~3年もすれば艶はなくなってしまいます。



艶消しのメリット


艶消し塗料は、メーカーによっては「艶なし」や「マット仕上げ」と表記されることがあります。

その名の通り艶がないため、外壁を塗り替えた時に出る光沢を抑えることができるので、重厚感や落ち着いた雰囲気を演出できます。



また、艶消しなら周囲の環境にうまく溶け込み、しっとりとした高級感を演出することができます。


艶消しのデメリット


艶ありのメリットでもお伝えしたように、艶消し塗料には艶消し剤が含まれています。そのため、艶あり塗料に比べると塗料そのものの機能を発揮しにくい部分があります。

また、艶あり塗料に比べると数が少ないため、メーカーや商品が限定される場合があります。



艶調整塗料のメリット


3分艶や5分艶、 7分艶のことを総じて艶調整塗料といいます。艶調整塗料は自分の好みの艶に抑えることが出来るので、艶感が目立ちすぎることも質素に感じることもありません。


また、さまざまな塗料で艶調整ができるため、選べる塗料の幅が広くなるというメリットもあります。


艶調整塗料のデメリット


やはり、艶あり塗料に比べると能力が少し落ちてしまいます。


また、艶調整塗料は塗りムラや艶ムラが出る可能性があります。これは、艶を調整すればするほど大きくなると考えて下さい。7分艶よりも3分艶の方が塗りムラや艶ムラが出やすく、塗るのに技量が必要になります。




理想に近い仕上がりにするために必要なこと



艶あり塗料と艶消し塗料のどちらを選んだとしても、それぞれメリット・デメリットがあります。

分からないまま選んで後悔しないためにも、塗装業者と相談しながら自宅の外壁にあった塗料を選びましょう。

そして、塗装業者には「塗り板サンプル(塗料を実際に塗ったもの)」というものがあります。

そのサンプルとご自宅の外壁を見比べながら決めると、実物とイメージとの差異が少なくなるでしょう。




まとめ


外壁の色は自宅の雰囲気を表す重要な部分です。まずは「どういった家にしたいか」をよく考えて、それに合った色と艶を選ぶようにしましょう。

また、艶に関しては専門的過ぎて分からない部分もあるかと思います。その際はお気軽にプラニング・Kにご相談ください。




カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月24日

ガルバリウム鋼板を屋根に使うメリット



 

ガルバリウム鋼板を外壁材で使用する住宅が多くなりましたが、近年では屋根材として選ばれる事も多くなってきました。

 

今回は、屋根材としてガルバリウム鋼板を使用する場合、どのようなメリットがあるか、詳しく見ていきましょう。

 

 

 

ガルバリウム鋼板とは

 

合金メッキ加工した金属の板

 

ガルバリウム鋼板は、【アルミニウム55%✙亜鉛43.4%✙シリコン1.6%】の合金メッキを施した鋼板のことをいいます。

表面にプライマー処理を施したうえでガラス繊維を混入した塗料で、いろいろな色を着色できるのが特徴の一つで、耐久性も以前の亜鉛メッキ鋼板に比べると高くなりました。表面塗装にフッ素塗料を使用することで20年の耐久性を保証する製品もあります。

 


 

ガルバリウム鋼板の特徴

 

最大の特徴は、亜鉛メッキ鋼板に比べて切断部分や屋根表面のサビの発生を抑える効果が高いことです。

  

 

犠牲防食機能

 

亜鉛メッキ鋼板は一旦サビが発生するとどんどん進行し広がり、鋼板に穴を開けて屋根材としての機能を失うことになっていました。

しかし、ガルバリウム鋼板には表面塗膜の亜鉛が発生したサビを包み込む犠牲防食機能があり、それ以上サビが悪化しない働きをする特徴があります。

  

 

 

 

加工が簡単

 

ガルバリウム鋼板は、折り曲げや切断にも強く、簡単に加工ができる素材です。また、種類も豊富なうえに他の屋根材と比べると、比較的安価で施工が可能です。

価格については、一般的なもので10年保証商品、15年保証、20年保証というように保証期間が長くなれば価格も高くなる傾向です。


屋根材と使用するにあたって、犠牲防食機能は大変重要なことであり、洋風・和風デザインの住宅のどちらでも対応できる種類の豊富さは屋根材を選ぶ際のポイントになってくるかもしれません。

 

 

ガルバリウム鋼板は施工の幅が広い

 

ガルバリウム鋼板は屋根材のなかでも最も軽いのが最大の特徴です。

屋根材が軽量であることは、屋根が重くないということであり地震の際の揺れに揺れ幅が小さくてすみ、被害を受けにくくなります。

 

 

ガルバリウム鋼板は葺き替えよりもカバー工法

 

ガルバリウム鋼板は、新築のみならず古くなった彩色スレート板のリフォーム工事の一つ、カバー工法としてよく採用されます。

スレート板を張り替える際はスレート板よりも重い屋根材を施工することは住宅への負担を考慮するとお勧めできません。古いスレート板のリフォームの際は塗装をするか、同様のものに葺き替えるか、軽量のガルバリウム鋼板でカバー工法を行うのが一般的です。

 

 

古いスレート板にはアスベストが含まれており、剥がす際にアスベストが飛散したり、剥がした後の産廃処理費に高額な費用がかかります。

 

そこで、剥がさず既存のスレート板を上から覆うガルバリウム鋼板のカバー工法が選択されるのです。

 

 

まとめ

ガルバリウム鋼板は、軽量なうえ加工もしやすく新築住宅はもちろん既存住宅のカバー工法にも選択肢と取り上げられるほど、各メーカー様々な種類の製品を製造しています。

ガルバリウム鋼板は金属板で熱伝導率が高くなりますので、屋根に使用する場合は断熱材が不可欠です。


ガルバリウム鋼板の屋根材使用を検討されている際は、豊富な知識と、確かな実績を持った専門業者へ相談することをお勧めします。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月23日

雨の日の塗装は避けよう



そろそろ外壁の塗替えを検討中の皆さんは、雨が多くなるなるこの時期の塗装って大丈夫なのかなぁ?と考えられているでしょう。雨の日が多くなると塗装が途中で中断したり、工事が予定より延びたりすることがあります。

 

また、塗料の品質が雨により低下することもあり、本来の耐久性を持った塗膜が形成されなくなる心配も出てきます。

 

 

今回は、雨の多い時期に外壁塗装を行う際の注意点とポイントを見ていきましょう。



雨の多い時期に外壁塗装を行う注意点とポイント

 

 

雨による影響

雨は、外壁や屋根塗装の塗膜硬化に悪影響を与えます。外壁や屋根に塗る塗料は乾ききっていないところに雨が当たると、溶けだしてしまいます。雨で溶けだしてしまった部分は塗りムラになってしまい、再塗装をしなければなりません。

塗料は水分の影響を受けやすく、真水で薄めて使う水性塗料も希釈率を誤ると品質が落ちてしまうといわれます。

雨で薄まった塗料は塗膜の剥がれや膨れ、浮きなど様々な施工不良を起こし塗料本来の強度を維持することができません。

 

 

多湿による影響

 

塗料には、施工環境が定められていて、基本的に湿度85%以上、気温5度以下の環境では塗料が十分乾燥できなくなるため、塗料メーカーで塗装を避けるように指示しています。

雨の日は湿度が85%を上回ることが多くあります。

湿気が多いと空気中の水分が、塗料の硬化を阻害し施工品質を落としてしまいます。

塗装前には、塗装が可能かどうか湿度条件を確認することが重要です。


長期間の工事中断を想定しておく

 

雨の多い時期に、最も気にかかることが工事が中断してしまうことです。

工事が何日も中断してしまうと、家は足場や養生シートで覆われているため窓は開けられず、暗い室内で何日も生活をしなければなりません。

施工業者も長期中断は回避しようとしますので、施工期間の天気予報をあらかじめ把握して雨が長く続きそうな場合は、工事日程を決定する前に着工日を遅らすなど対策を取ります。

施工スケジュールに不安がある場合は、施工業者に確認しておきましょう。

      

雨の日は施工は避ける

降雨時の施工は断りましょう。施工品質の低下が予測できるにも拘わらず、雨の日に無理に塗装を行おうとする業者も残念なことに、あります。

「契約してしまったから、しょうがない」と諦めずに雨の日の塗装は避けてもらうよう業者に伝えましょう。

 

 

 

まとめ

 

雨の多い時期の塗装工事は、施工業者が優良かどうかが良くわかります。

優良業者は、そもそも長雨の時期に工程スケジュールを組みません。事前に予定施工期間の天気予報を把握し、工事遅延によるお客様の心労を減らす努力をします。また、施主の意向を無視して強行に工事を推し進めません。

雨の多い時期の塗装工事には、雨を見越して工事予定を組んでくれる優良業者を選ぶことが、何よりも重要です。

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月22日

店舗の外壁塗装の必要性について

外壁は外観の大部分を占めるため、第一印象を左右します。  

 

そして店舗の外壁は店舗のイメージにつながるため重要です。店舗の外壁塗装をする際に失敗しないためのポイントを抑えておきましょう!  

 

        
 

店舗の外壁塗装のタイミング

塗替えのタイミング

使用している塗料にもよりますが、一般的には10年程度を目処にメンテナンスが必要です。

定期的なメンテナンスを怠った場合、台風や大雨で営業中に雨漏りをしてしまったなんてことにもなりかねません。

まずは、劣化のサインを見逃さないようにしましょう。外壁の劣化のサインが見つかったら、それが一番のタイミングです。  

 

外壁劣化のサイン

・10年以上外壁の点検をしていない

・外壁が色あせている

・外壁を触ったときに手に白い粉が付いた

・壁が剥がれている、ひび割れている  

     

  

 

  

 

工事の時期

店舗の場合、緊急性を要する工事以外は急にお店を休むということは避けたいものです。飲食店は来店されるお客様や食材の仕入先など取引先業者も係ってくるので、計画的に工事を進める必要があります。 

 

休業すれば売り上げに影響するので、塗替えの回数を減らせるように耐用年数の長い塗料を使用することをおすすめします。   

 

  

塗装工事前のご近所への挨拶  

工事の日程が決まったら、事前に近隣の方への挨拶を欠かさず行いましょう。

事前に挨拶をしているかどうかで、万が一何かトラブルが発生した際でも関係を良好に保てるケースが多くあります。 

 

特に建物が密集していたり飲食店が近隣にある場合は、塗料の匂いが原因でクレームになることもあるので注意が必要です。 

 

 

店舗の外壁塗装の必要性  

店舗の外壁塗装はイメージアップに繋がります。そして売り上げを向上させるための方法のひとつと言えます。 

  

外壁塗装がもたらす効果 

店舗のイメージを色で演出する 

 

例えばカフェやケーキ屋のように女性客をターゲットにしている店舗は、白を基調としたクリーム色やミントグリーンなどで柔らかな印象と清潔感で入店しやすい雰囲気を演出できます。  

 

黒はラグジュアリーな高級感のあるイメージを印象付けます。

赤は購買意欲を高め、青は食欲減退させる効果があります。このように色が与える効果を活用しましょう。 

  

 

知名度アップや宣伝効果  

 

色褪せや汚れていた外壁を塗替えるだけで印象は変わります。美しく塗替えられた外壁は新店舗のような美観を取り戻します。 

 

店舗の場合は一般住宅では使用しない明るい色の外観にすることも可能です。個性的な色や目立つ色の外観は周囲の目を引き、宣伝にも繋がります。

集客促進によって売り上げアップを目指すことが可能になります。

  

 

まとめ

店舗の外壁塗装は美観以外に様々な効果があり、重要性が高いということがお解りいただけたかと思います。 

 

プラニング・Kでは一般住宅以外に店舗の外壁塗装も行っております。

店舗の外壁でお悩み事があれば、是非お気軽にご相談ください。

 

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニングK

2020年6月21日

ケレン作業の重要性を知る

皆さんは「ケレン」という文字を目にしたことがありますか?


外壁や、屋根の見積りを見ると「ケレン作業」と書かれていることがあります。また、A社の見積書には書かれているけれど、B社の見積書には書かれていない、ということもあります。これは一体どういうことなのでしょう。また「ケレン作業」とはどのような作業のことをいうのでしょう。


今回は「ケレン作業」について詳しく見ていきましょう。



ケレン作業とは


■異物の除去

ケレン作業とは、外壁の異物を取り除く作業のことです。外壁塗装では、最初に外壁表面の汚れを高圧洗浄機で落としていきます。

しかし、金属部分にこびりついたサビや古い塗膜などは高圧洗浄機で落とせないことがあります。


そのため、高圧洗浄の後に残った汚れを取り除くためのケレン作業を行うのです。

どんな塗料でも、サビや汚れが残っている上から塗ってしまうと、異物が塗膜に影響を及ぼし長持ちしません。

サビを残したまま塗装するとサビは塗膜の下で成長をし塗膜を食い破る事態となってしまいます。

サビの成分により塗料は耐久性を落としてしまうのです。強力な防錆材を塗布してもサビを根本から除去しなければ、何度もサビの脅威に悩まされる事となります。


表面を滑らかにする

ケレン作業は、屋外にある金属製の手すりや屋根の板金などの付帯部分のサビ除去のために行われますが、外壁表面処理作業としても行われます。



見積書の中にケレン作業を確認する


ケレン作業は、外壁塗装工程の中でも省かれやすい工程です。


業者から見積書を受け取った際は必ずケレン作業の工程が含まれているか確認しましょう。ケレンは本来は鉄部のサビの除去を指しますので、業者によっては外壁表面の処理については、「素地調整」「下地補修」などと記載していることもあります。

見積書の記載内容にケレン作業が含まれているか、わからない場合は見積り業者に連絡をして聞いてみましょう。

実際に外壁塗装の契約はしたけれど、きちんとケレン作業が行われるか心配という方は、施工業者に施工中の写真の記録を依頼しましょう。




まとめ


外壁塗装といえば、ペンキを刷毛やローラーで塗ることと考えられがちですが様々な工程があります。



その中でも今回ご紹介したケレン作業は塗装の完成度を左右する非常に重要な工程です。塗料や足場の説明だけでなく、ケレン作業を含む下地処理の説明もしっかりしてくれる、丁寧で信頼できる業者へ外壁塗装工事を依頼しましょう。

カテゴリ:外壁, 屋根

ブログ執筆者:プラニングK

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