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2022年12月29日

冬は外壁が傷みやすい?!

外壁はどんなに耐久性の良い素材を使用しても、住宅を建てた時点で雨風や紫外線にさらされ、劣化してしまいます。特に冬は雪や結露などで外壁が傷みやすい時期です。

家の状態によってはすぐにメンテナンスが必要な場合があり注意が必要です。今回は冬の劣化症状についてご紹介していきます。

冬の外壁劣化原因

雪は水分を多く含む柔らかいものや、氷のように固いものがあります。硬い雪が外壁に当たると衝撃で外壁が凹んでしまったり、表面に穴が開いてしまうこともあります。また、雪で外壁が埋もれてしまうと、塗膜が剥がれたり、外壁がもろくなったりします。

凍害

外壁が雪で覆われたり、気温が上昇して溶けたりを繰り返すと外壁内部に含まれている水分も氷になったり水になったりします。氷の状態だと体積が大きくなるため、外壁が膨張し、ひび割れを起こします。

次に水に戻るとひび割れた隙間から水が入り込み、より大きな氷になる…ということが繰り返され、徐々に内側から破損していきます。これを凍害と言います。

凍害により外壁が激しく劣化した場合は、塗装による保護ができなくなり、張り替えが必要になります。湿気の多い水廻りや日が当たりにくい建物の北側でよく起こります。

対処法

積雪や凍害のような症状が出た場合、どうすればよいのでしょうか。

雪をどかす

外壁が雪で埋もれている場合は雪をどかしましょう。まずは外壁を雪に触れさせないことが重要になります。

塗り替える

小さなひび割れやポップアウト(コンクリートの表面が割れ、剥がれ落ちる劣化現象)のような凍害の初期症状がある場合は塗装がおすすめです。既存の外壁の上から塗装を行うのでひび割れなどの劣化箇所が多い住宅は外壁塗装を検討してみてはいかがでしょうか。

張り替える

新しい外壁に張り替えることで劣化箇所はなくなり、建物の防水性や耐候性が格段に上がり、凍害の予防にも繋がります。

対策

防水塗装

防水塗装は積雪や凍害から外壁を守る最も効果的な方法です。塗装の効果を持続させるためには防水性の高い弾性塗料がおすすめです。弾性塗料は伸縮性が高く、ひびが外壁表面に現れにくいため、水の侵入を防ぐことができます。

また、外壁目地の隙間やヒビからも水が侵入するため、シーリングが劣化している場合は新たに打ち替える補修工事も行いましょう。

水切りを付ける

窓廻りやサッシ、換気フードなどは湿気が溜まりやすく、凍害が発生しやすい箇所になります。そのような箇所には水切りを付けることをおすすめします。

外壁の伝い水を防ぐことができ、周辺の湿気を減らすことができます。水切りを使用することで凍害防止になるだけでなく、伝い水による雨筋汚れも抑制できます。

まとめ

冬は外壁の傷みやすい時期です。寒冷地域で起こりやすそうな積雪や凍害ですが、その他の地域でも起こることがあります。油断せずに、対策や建物の定期的なチェックを心掛けましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月26日

屋根の遮熱塗料、冬場は寒くないの?

遮熱塗料は太陽光を吸収し、室内の温度上昇を抑える役割があります。夏は快適に過ごすことができますが、冬は太陽光が吸収されず、室内の温度が下がるのではないかと疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

今回は遮熱塗料についてご紹介していきたいと思います。

遮熱塗料とは

遮熱塗料は太陽光や赤外線を反射し、熱を吸収しづらくする塗料で室内の温度上昇を抑制する働きをします。そのため、夏はエアコンの設定温度を上げたり、使用時間を減らせるなど電気代の節約もでき、環境にも優しい塗料です。

また、熱を吸収しても放出しやすい素材になっているので冷めるのも早くなります。

遮熱塗料で塗装すると冬は寒くなる?

上記の遮熱塗料の特性から、冬は寒くなるのではないかという疑問が出てきます。実は冬場は遮熱塗料を施していても室内の温度は、さほど変わりはないことが分かっています。

日射角度

夏と冬では公転の関係により、太陽から受ける光の角度が変わります。夏場は直射日光がほぼ垂直に降り注ぎ、屋根への日射量が増えます。逆に、冬場は夏に比べて日照時間も減り、直射日光が横から当たるようになるため、屋根への日射量も減少します。

日射強度

太陽光は季節による違いはありませんが、太陽光が地面に当たる日射強度がちがいます。夏は日射角度が高くなり、日射強度は強くなります。冬は日射角度が低くなり、日射強度は弱くなります。

これらの理由から、遮熱塗料を施していても、冬は遮熱効果が小さくなり、室内の温度変化にほぼ影響がないと考えられます。

遮熱塗料の使用がおすすめの方

夏の暑さを少しでも軽減したい方

遮熱の塗料は「夏の暑さを少しでも軽減したい!」という方におすすめです。例えばご高齢者やペットがいる場合、夏は熱中症が心配ですよね。

遮熱塗料を使用するとエアコンが不要になるとまではいきませんが、室温を2~3度下げることができます。

スレート瓦または金属屋根の住宅の方

スレート屋根は屋根材が4~5㎜と薄く、屋根材の表面温度がすぐ屋根裏に届いてしまいます。また、金属屋根はスレート瓦同様に屋根材が薄く、加えて熱伝導率が高い素材です。

他の屋根材と比べて表面温度も高くなりやすく、すぐ屋根裏に伝わり、室内の温度も上昇してしまいます。そのため、遮熱塗料採用を検討してみても良いかもしれません。

吹き抜けのある住宅の方

吹き抜けは1階と2階の仕切りがないため、2階の日差しがそのまま届くなど、構造的に熱が室内に侵入しやすくなっています。オシャレな開放空間のある吹き抜けで快適に過ごせるように遮熱塗料を検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

遮熱塗料は表面温度を下げ、室内の温度を下げる働きがありますが、冬は日射角度や日射強度により室温にあまり影響はありません。また遮熱塗料の効果は建物の構造や屋根材によって変わってきます。

夏の暑さにお困りでしたら、屋根の遮熱塗装を検討してみることをオススメします。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月22日

戸建屋根の種類

戸建の屋根は三角屋根が基本ですが、実は様々な種類があります。屋根塗装や修繕・リフォームの際、屋根の形状や構造によって費用も変わります。今回は屋根の特徴やデザインについてご紹介していきます。

切妻屋根

切妻屋根とは皆様が想像する一般的な三角屋根のことです。現在でも多く使われているデザインで、温かみのある印象になります。

構造もシンプルでメンテナンス費用も安価になります。しかし、紫外線や雨風が当たりやすいということから屋根や外壁は劣化しやすくなります。

また、屋根の勾配が急になるほど、面積も大きくなります。

寄棟屋根

寄棟屋根は屋根の最上部から4面に分かれている屋根です。瓦屋根でもよく見られる形状で街に馴染みやすく落ち着いた雰囲気になります。

4方向すべてに軒があるため、住宅を長持ちさせることができます。切妻屋根に比べ、継ぎ目が多くなるため、その部分から雨漏りする可能性があります。

片流れ屋根

片流れ屋根は文字通り片方に流れる1枚屋根のことです。スタイリッシュな印象で、近年新築住宅で多く見かけるようになりました。

シンプルな形状のため、新築時の費用は安く抑えられます。デメリットとして、雨樋に大量の雨水が流れ込み、溢れるリスクがあるので定期的なチェックが必要です。

方形屋根

方形屋根は一つの頂点から四方へ同じ角度で傾斜した屋根のことです。屋根の形状を見ると四角錐でピラミッドのような形になるため、建物はほぼ正方形になります。

特徴やメリット・デメリットは寄棟屋根と同様になります。

差し掛け屋根

差し掛け屋根とは切妻屋根を上下に分けたような形の屋根です。

1階と2階で差し掛けになっている場合は、1階部分の屋根は、2階の窓から見えるようになるため、劣化状況がよく分かるようになっています。

また軒がついている面の外壁は雨に当たることが比較的少なくなるというメリットがあります。

他の屋根に比べて形状が複雑で面積も広くなるため、メンテナンスの塗装では少し金額が高くなってしまいます。

陸屋根

一般的に屋上のある水平な屋根のことをいいます。スタイリッシュなデザインから近年人気が高まっている形状です。

雪がよく降る地域では落屑事故を防止する目的で陸屋根にしているケースもあります。他の屋根に比べると傾斜があまりなく、雨水を逃がす力が弱くなるため、雨漏りしやすくなります。

その分防水加工や防水塗装を施す必要があり、メンテナンス費用は少し高くなります。

腰折れ屋根

腰折れ屋根は切妻屋根や片流れ屋根の途中で折れている形状の屋根です。丸みを帯びているのでかわいらしい印象になります。

屋根は勾配が急になるので雨水を撥水しやすくなります。腰折れ屋根は途中で勾配が急になるので雨水を撥水しやすい屋根と言えます。

勾配が変わると屋根の境目に雨仕舞と呼ばれる処理をきちんと施していないと将来的に雨漏りする原因になります。

まとめ

戸建住宅の代表的な屋根をいくつかご紹介しました。シンプルな形状の屋根ほど雨漏りのリスクは減ります。屋根や外壁の破損・劣化は建物自体の劣化に直結します。もし屋根や外壁に劣化症状がみられる場合、早目にメンテナンスを行いましょう。

また、プラニング・Kでは外壁塗装や屋根塗装を承っております。些細なことでもお気軽にご相談ください。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月19日

ブラウンの外壁

最近ブラウンの外壁の住宅をよく見かけます。オシャレで上品に見えるため人気の色です。実はブラウンカラーを選択することによりメリットもあります。今回はブラウンの外壁のメリットやおすすめのカラーや組み合わせをご紹介していきます。

ブラウンの風水

木や土の色を現わしているブラウンは大地の色、ということで土台を支える、安定といった意味があります。また、土は植物を育てるということから、家業や事業の発展、こどもの健やかな成長にも通じます。緊張をほぐし温もりを与えるといった効果もあります。

メリット

ブラウンの外壁には様々なメリットがあります。

汚れが目立たない

ブラウンは汚れが目立ちにくい色なので、長く美観を保つことができます。住宅の外壁は雨風や紫外線、排気ガスにより汚れが発生しています。

特に白の外壁は汚れが目立ってしまいます。汚れを避けることはほぼ不可能ですが、目立たないようにすることは可能です。

周りの景観との調和

ブラウンは土や木を連想させるアースカラーです。落ち着いていて自然に合うカラーなので周囲の家とも調和しやすい色になります。

日本の住宅は白や黒、ベージュが主で、現職を選んでしまうと目立って周囲から浮いてしまい、施工後に後悔することも少なからずあります。

そこでブラウンを選択すると周りの環境に馴染むことができます。

ブラウンと相性の良いカラー

ブラウン×ベージュ

柔らかい色味のベージュと落ち着きのあるブラウンを組み合わせると、かわいらしく優しい印象になります。アースカラーで同色系なので相性が良く、どちらも主張しすぎない色で、配色もしやすいため人気の組み合わせです。

ブラウン×白

ホワイトと濃いブラウンも相性が良く、1階部分にホワイト、2階部分にブラウンを持ってくると視差効果で家を大きく見せることができます。逆の配色にすると重厚感が出て、存在感を演出することができます。

ブラウン×黒

黒はどの色と組み合わせてもシンプルかつスタイリッシュな印象になるため、ブラウンと組み合わせると落ち着いた上品さを演出することができます。

まとめ

外壁をブラウンにすると、温かい、柔らかい、落ち着きがあるというような印象いなります。ご自宅を暖かい雰囲気にしたい方には特におすすめのカラーです。

また、一口にブラウンと言っても、こげ茶のような濃い色からベージュのよう名薄い色味のブラウンまであります。どのようなブラウンを選択するかによって、家の印象もガラッと変わります。

イメージ通りのブラウンにするためにはカラーサンプルをよく見比べたり、カラーシミュレーションをしてもらいましょう。不安なことがあれば塗装業者に相談することをおすすめします。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月15日

外壁が変色する理由

『外壁の色が変わった!?』と感じたことはありませんか?

もちろん数日で急に色が変わるということはありません。ふと気が付くと、新築した時、または塗り替えしてから、『何だか色が変わった気がするなあ』と感じたことはありませんか?

 

では、外壁が変色する原因はどこにあるのでしょう。

 

 

変色とは

変色とは…色が変わること。また色を変えること。

  

なぜ変色が起こるのでしょうか。

外壁の変色には、紫外線に晒されることによる塗料の劣化が主な原因となる退色(色褪せ)や、雨だれや苔による汚れで変色することもあります。

 

変色しやすい場所

日当たりのいい部分

強い紫外線を浴びているため色褪せしやすい。

色あせとは…色が薄くなる。色があせる。光沢がなくなることを表します。

  

 

  

   

 

 

 

日があまり当たらない部分

風通しが悪く、湿気が多くなりカビや苔が発生しやすい。

長年にわたり同じ環境下にあるため、段々と汚れが蓄積され目立つようになります。

  

 

変色させないためにできること  

色選び

一度塗ると次の塗り替えまで約10年間同じ色で過ごすことになります。好みだけで選ぶと失敗に繋がりかねません。慎重に色選びを行いましょう!

 

■色あせしやすい色

赤のような原色は、経年劣化により退色(色あせ)しやすい色だと言われています。

  

外壁に使用することは少ない色ではありますが、アクセントカラーで使用する際は気を付けましょう。

 

 

■汚れが目立ちやすい色

白色の外壁は、砂埃の薄茶色の汚れや、カビ・苔の緑がかった汚れが目立ちやすくなります。

 

清潔感のある白色の外壁にしたいという方は、ベージュ系にされるのもお勧めです。 

 

  

対処法について

建物の立地条件によって陽当たりの良い南側は、より紫外線の影響を受けやすくなります。

色あせが更に劣化すると、チョーキングが発生します。チョーキングは防水機能が低下している証拠です。建物の内部にまで雨水が浸透してしまう可能性もあるため、注意が必要です。 

 

外壁の塗替え 

外壁の色あせは塗料の劣化が原因で起こるため、基本的には塗り替えしか対処方法はありません。一度色あせてしまった建物は塗装することで元の美しい姿を取り戻します。

 

 

塗料選び

フッ素塗料のように防水性が高く、耐久性に優れている塗料を使用した場合、耐用年数も長くなります。 

 

塗替えの頻度が減ることで次の工事までの期間にも余裕ができ、資金計画をしっかり立てることができます。   

  

まとめ

立地条件によっても異なりますが、経年劣化による変色はいずれ発生します。

退色しにくい色や耐用年数が長い塗料を選択することが、外壁をきれいに保つための秘訣ともいえます。   

 

プラニング・Kでは様々な塗料を取り扱いしております。塗料に詳しいスタッフがご希望に合わせた塗料のご提案をさせていただきます。色や種類についてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月12日

トタン屋根の補修方法

最近では新築の建材として使用されることが少なくなったとトタンですが、古い住宅や倉庫などで使用されている所を目にします。トタン屋根は古いタイプの屋根で傷みやすく、雨漏りしやすいなどのデメリットがあります。

傷んだトタン屋根はどのような補修方法が適しているのかご紹介したいと思います。

トタンの特徴

トタンは鋼板に亜鉛メッキを施したもので、普通の鋼板よりも錆びにくいという特徴があります。

メリット

トタンは軽量(瓦屋根の10分の1程度)で加工がしやすく、運搬も簡単です。狭い敷地でも簡単に施工ができることから、施工性が高い屋根材と言えます。また、価格も屋根材の中で最も安価なものになります。

デメリット

雨水が流れにくく、最も雨漏りしやすい屋根材です。また、錆も生えやすく、表面のメッキに傷がつけば瞬く間に錆が広がっていきます。そのため定期的に錆止めや再塗装などのメンテナンスをする必要があります。

それに加え、断熱性がない、防音性がない、耐用年数が短いなど多数のデメリットがあります。

このようにメリットよりデメリットのほうが多いため、トタンを使用している住宅が少なくなってきています。また、屋根材が進化し、ガルバリウム鋼板などは耐用年数がトタンの3倍以上あり、重量、価格はトタンと変わらない屋根材が出てきており、わざわざトタンを選ぶ必要がなくなってきています。

メンテナンス方法

塗装

比較的トタンの劣化が少なく、錆が軽度の場合に行うメンテナンス方法です。錆止め塗料や、断熱や遮熱効果のある塗料でメンテナンスを行いましょう。サビで穴が開いていたり、崩れている部分があれば塗装で補修することができません。

カバー工法

既存のトタン屋根の上から、新しい金属屋根材を被せてカバーする方法です。古いトタンの上に防水シートや遮音や断熱の機能を持ったシートを挟み込むことができます。

被せる素材はトタンでも良いですが、せっかくメンテナンスするのであれば、ガルバリウム鋼板を選ぶと良いでしょう。

葺き替え工法

既存のトタン屋根を撤去して新たな屋根を作る方法です。下地や構造材の傷みがあれば交換し、必要な部分の補修ができるため根本的な耐久性を復活させることができます。

しかし既存屋根の撤去や廃棄費用などがかさみ、工事費用が高額になるため、長期的に建物を使用したいかなどをよく検討して工事を行う必要があります。

まとめ

トタン屋根は傷みやすい屋根材です。劣化を放置してしまうと錆が広がったり、穴が開いて雨漏りをしたりとどんどん悪化していきます。劣化している場合は症状に合わせて補修を行いましょう。

また、日ごろから屋根が劣化していないかチェックすることも心がけましょう。些細な劣化でも早急に対応すること費用が安くなったり、劣化の進行を止めることができます。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月5日

片流れ屋根は雨漏りしやすい?

屋根の形状は様々な種類があり、形によって特徴も異なります。今回はたくさんある屋根の中から片流れ屋根についてご紹介します。スタイリッシュな外観からオシャレな印象のある片流れ屋根ですが、デメリットもいくつかあり、メンテナンスが必要になります。片流れ屋根の住宅にお住まいの方は必見です。

片流れ屋根とは

屋根は通常2面以上で構成されることが多いのですが、片流れ屋根は1面で構成されており、一方向に傾斜している屋根です。

平屋に使用されていることが多く、軒先のない壁側は高さが出るため、高い位置に窓を取り付けることができます。これにより光を取り入れることができ、家の中が明るくなって快適に過ごすことができます。また、物置や小さい建物にもよく使用されます。

メリット

シンプルでおしゃれなデザイン

建物がシンプルモダンでスタイリッシュな外観になります。新築でも若い世代の方に採用されることが多いです。

太陽光パネルが取り付けやすい

片流れ屋根は太陽光パネルが設置しやすく、南向きに設置すれば発電の効率が良くなります。

初期費用、リフォーム費用を安く抑えられる

片流れ屋根は複雑な形状をしていない分、初期費用やメンテナンスのコストもかかりません。

スペースが広くなる

片流れ屋根は天井を高くすることができ、広めの生活スペース、屋根裏スペースを確保することができます。家に開放感が生まれ、収納スペースも増えます。

デメリット

雨漏りのリスクがある

片流れ屋根最大のデメリットは雨漏りのリスクがあることです。他の形状の屋根に比べて雨の当たる面積が多く、屋根材や付帯部などで雨漏りが発生しやすくなります。

強風の影響を受けやすい

屋根の形状では、傾斜のある面積が多いほど風の影響を受けにくいとされています。そのため、1面や2面しかない屋根は風を受ける面積が大きく、影響がより大きくなります。

メンテナンス方法

棟板金

棟板金とは屋根の一番高い部分に用いられるもので、経年劣化により釘が抜けていた、めくれていたなどの症状が見られます。

それにより、隙間から雨水が入り込み、雨漏りに繋がります。釘をきちんと固定したり、新しいものと取り換えるようにしましょう。

屋根点検

台風が来る前に、屋根の劣化状況を把握するため、専門業者による点検を行いましょう。劣化箇所があれば修繕し、台風などに備えることができます。また、ご自身で屋根に上るのは非常に危険ですので業者にお任せしましょう。

まとめ

片流れ屋根は雨漏りしやすいというデメリットがありますが、メンテナンスをすることで雨漏りを防ぐことができます。しかし雨漏りはかなり進行してから見つかる場合がほとんどです。

何も起こってないから大丈夫、ではなく定期的にメンテナンスをしておくことでコストも抑えられ、安心にも繋がります。「もっと早く点検していればよかった」とならないためにも日頃から屋根をチェックするよう心がけましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月1日

失敗しない雨樋の色選び

突然ですが、我が家の雨樋の色は何色ですか??

家にとって大切な役割を担う雨樋ですが、雨樋って何色がベストなの?と思いますよね。 

 

これから外壁塗装をされるご予定の方、必見です!

雨樋の色選びを失敗しないためのポイントをご紹介します。

 

 

雨樋とは

雨樋とは、屋根やベランダ、屋上に溜まった雨水を集めて外に流すためのもの。

建築物では主に雨水を排水口に誘導する筒状の建材のことを指します。 

 

以前は鉄製や木製のものもありましたが、現在はプラスチック(塩ビ)製が主流になっています。丸い形状のものが一般的ではありますが、近年は四角い形状のものもあります。

  

 

💡ちょっと豆知識

   

 

 

 

 

 

 

「鎖樋(くさりとい)」は屋根の下に取り付けられた軒樋と呼ばれる樋から地面に向かって雨水を導く竪樋の一種。

かたちはリングや花びらのような特徴的な形の樋をいくつも連結して鎖状になったもので、これに雨水を伝わせて流す竪樋として使います。 

 

通常の縦樋は筒状になっており、その中を雨水が流れる仕組みですが、鎖樋は雨水が鎖を伝うように排出されるのを目で見て楽しむ、日本で発祥した建材です。四季のある日本では情緒を表現する建材として、古くから社寺仏閣や和風建築に利用されています。

 

 

雨樋の役割

雨樋は建物の端や軒下に設置する為あまり目立ちませんが、雨の多い日本においては大変重要な建材です。

 

雨樋がないと、軒先や軒裏、外壁をつたって落ちる雨水が多くなるため、雨漏りの原因になります。雨樋に雨水を集めて排水口に流すことにより、雨漏り防止に役立っています。

 

 

雨樋の仕組み

雨樋は色々な種類の樋が連結されており、屋根から流れてくる雨を受け止める筒を半分にしたようなものを軒樋(のきとい)と言います。
 

その雨水を地面に向かって垂直に流す筒を竪樋(たてとい)といいます。

  

 

 

 

  

 

 

雨樋の塗装の必要性

before

長年、強い紫外線や雨水に晒されているため、汚れや色あせやが生じています。

after

艶が出て、本来の塗膜の防水機能を取り戻します。

 

 

雨樋の色について

雨樋の色で多く使用されているのは、白・黒・グレー・茶系の4色です。

他の色があまり使用されない理由として、目立たせるためのものではなく、家の外観に馴染ませることがポイントになるからです。 

 

では、我が家はどの色を選べばいいのでしょうか。

色選びのポイント

ポイント① 外壁と同じ色にする

外壁の色に合わせることで雨樋が目立ちにくくなり、家全体に馴染みます。

外壁の色を目立たせたい方にお勧めです。

 

  

ポイント② サッシの色に合わせる

外壁と違う色でも、サッシの色と合わせることで全体の統一感を出すことができます。

サッシの色をアクセントカラーにしている方にお勧めです。

 

 

プラニング・Kの施工事例

 

外壁に合わせた色(高松市A様邸)

外壁の色に合わせているので、落ち着いた上品な印象を与えます。

 

サッシに合わせた色(高松市F様邸)

屋根とサッシの色に合わせることで、統一感がありながらすっきりとしたメリハリのある印象になります。

  

白で統一(木田郡N様邸)

軒下やサッシ共に白で統一することで、外壁のクリーム色と調和され、明るい印象を与えます。

  

■屋根に合わせた色(高松市K様邸)

屋根の色に合わせることで、屋根から雨樋にかけて色の繋がりがよく、重厚感のある印象になります。

 

 

 

まとめ

今回は雨樋の色についてご紹介しましたが、エアコンカバーも外壁に沿って取り付けられています。それぞれ目立たせることを目的としていないため、別の色にするということはお勧めしません。 

 

家を守るために重要な役割を担っていますので、外壁の塗り替えの際には必ず塗装をしてもらうようにしましょう。 

 

プラニング・Kでは経験豊富なスタッフが色選びについてのご相談も対応しております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年12月8日

冬に発生しやすい結露 ~雨漏りとの見分け方~

冬になると窓の周りに水滴が付いていて、なんだか部屋が湿っていると感じたことはありませんか?結露だと思っていたものが、実は雨漏りだったら大変ですよね。

 

症状は似ているように思いますが、結露と雨漏りは全くの別物です。

今回は結露と雨漏りの違いについてご説明します。

 

 

 

結露とは

結露とは…  

 

外壁における結露とは、家の中と外の温度差が激しくなったに発生し、外壁に水滴が付くこと。

冬の寒い日にお家の中が暖かいと窓ガラスが曇るのも同じ現象。

  

結露によって生じるデメリット 

 

窓のサッシや木材が傷む

水分を含んだまま放置すると傷みが進行し、部材そのものを交換しなくてはいけなくなります。

カビが発生する 

結露の放置はカーテンや壁紙などにカビが発生することがあります。

カビの胞子は非常に軽く、空気中を浮遊するので人間が吸い込んでしまう恐れがあり、アレルギーや喘息を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

 

 

雨漏りとは

雨漏りとは… 

 

屋根や外壁など建物にできた隙間から雨水が入り込むことで発生。

  

 

雨漏りによって生じるデメリット

雨漏りは住宅内部の至る所を通過し、症状として現れます。

症状によって家に与える影響も様々ですが、劣化を防ぐためにも早期発見をすることが重要です。

 

天井や壁のシミ

天井や壁まで雨が侵入し、水分を含んだ状態が続くとシミが発生します。

シミができた部屋はカビが生え、カビ臭がすることもあります。 

 

カビの胞子が体内に入ることで気管支ぜんそくや鼻炎といったアレルギー症状が現れる場合があります。

  

 

 

クロスの剥がれ

 

クロスが水分を吸収してしまうと、

剥がれの原因にもなります。

   

 

 

 

  

 

天井からの雨漏り

室内に雨漏りが発生した場合は、室内の家具や電化製品、床にまで影響を及ぼしてしまいます。  

 

  

 

 

 

  

 

結露と雨漏りの見分け方 

どちらも水分を含んだ症状で、一見似ているように感じてしまいますが、発生する原因が全く違います。水滴が発生した状況によって、判断することができる場合があります。

では、結露と雨漏りを見分ける方法を見てみましょう。 

 

①時期

結露…秋や冬の寒い季節に発生しやすい。外気温と室内の温度差によって結露が発生する。

雨漏り…雨の日や台風の日、またその数日後。季節に関係なく、一年を通して発生する。

 

②場所や範囲

結露…壁や天井、窓ガラスやサッシなど広範囲に濡れている。

雨漏り…壁や天井、サッシ周りなどの一部分が濡れている。

 

 

  

結露・雨漏りの対処法

■結露の対処法

・室内の換気をする

お金をかけずに出来るのが、こまめな換気です。湿気をこもらせないように窓を開ける、または換気扇をまわすことで簡単に換気が行えます。 

 

・除湿器を使用する 

室内の湿気を取り除き、結露を軽減することができます。

 

・窓をリフォームする

窓を二重サッシやペアガラスにする、壁の断熱材を検討するなど、住居そのものの断熱性を上げて結露対策を考えてみる方法もあります。

 

 

■雨漏りの対処法

・定期的なメンテナンスをする 

屋根の劣化は自分で気付くというのが難しい場所です。

前回の塗装、もしくは新築してから約10年が経過していたら、メンテナンスの時期とも言えます。 

 

・セルフチェックを行う

劣化のサインを見逃さないように、日頃から家の外壁や天井などを意識して見るようにしましょう。

気になる箇所を見つけたら自己判断をせず、早めに専門業者に確認してもらうことをおすすめします。

 

まとめ

このように症状だけを見ると似ているように感じますが、起こる原因が全く違うことがお分かりいただけたかと思います。

雨漏りは屋根以外に外壁や雨樋の劣化が原因で生じるケースもありますが、結露は日頃から気を付けていれば防ぐ事が出来ます。 

 

結露も雨漏りも未然に防ぐことが一番です。

そのためにも早期発見&早期対処を心がけましょう!

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

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