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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2025年7月7日

塗装後のアフターケアとメンテナンス

外壁塗装や屋根塗装は、建物の見た目を美しくするだけでなく、雨風や紫外線から守る大切な役割を担っています。しかし、せっかくきれいに塗り直しても「塗ったら終わり」ではありません。

塗装後にどれだけ適切なアフターケアとメンテナンスを行うかで、その効果の持続年数が大きく変わってくるのです。

今回は、塗装後に気をつけたいアフターケアと、長く美しく保つためのメンテナンスのポイントをご紹介します。

塗装後の注意点

塗装工事が完了したばかりの頃は、塗膜がまだ完全に硬化していないため、以下の点に注意が必要です。

洗車や高圧洗浄はNG

塗装後1〜2週間は、外壁に水が直接当たるような洗浄は避けましょう。

物を立てかけない

自転車や植木鉢などを壁際に置くと、塗膜に傷やへこみが生じることがあります。

汚れを見つけたら軽くふく

砂埃などが気になる場合は、やわらかい布で軽く拭く程度に。こすりすぎは禁物です。

定期点検を受ける

多くの塗装業者では、施工後に「定期点検」や「アフターフォローサービス」を行っています。これをしっかり活用することが、塗装の寿命を延ばすためには欠かせません。

・1年、3年、5年点検

目安として、1年後・3年後・5年後と、定期的にチェックを受けましょう。塗膜の状態やシーリングの劣化など、見えにくい部分の確認もプロに任せると安心です。

・保証内容を確認する

塗料の種類によっては、保証期間が7~10年と長いものもあります。万が一の不具合があれば、保証で対応できるかどうかを確認しておきましょう。

塗装を長持ちさせる生活の工夫

意外かもしれませんが、日々のちょっとした工夫で塗装の寿命を延ばすことも可能です。

植木や物置との距離を確保

外壁の周りに植物や物置などが置かれていると、通気性が悪くなりカビやコケが生えやすくなってしまいます。

物置も外壁と離し、樹木を刈って日当たりや通気をよくするだけでも、カビやコケの対策になります。

定期的に外壁を掃除する

定期的に外壁を洗浄することで、コケやカビ、藻、その他の汚れを防ぎ、外壁をきれいに保つことができます。外壁の汚れが少なければ、ひび割れやはがれが起こった時に気付きやすくなるのです。

外壁の掃除は、外壁を傷つけない程度の柔らかいスポンジと中性洗剤などで行いますが、場合によっては高圧洗浄も効果的です。

トラブルを防ぐために

せっかくの塗装しても、すぐに劣化が進んでしまうこともあります。以下のような症状があれば、すぐに業者へ相談してください。

・塗装面に大きなひびが入っている

・雨漏りが再発した

・コーキング部分に隙間ができている

・塗装した部分がベタつく、もしくは粉を吹く

また施工後すぐではなく、2〜3年経過してからこうした症状が出るケースもあるため、油断せずに観察を続けましょう。

まとめ

外壁塗装・屋根塗装は「塗ったら終わり」ではなく、そこからがスタートです。定期的な点検と日常のちょっとした気配りで、美しさと性能を長持ちさせることができます。

特に10年、15年と長く住む予定のお家であれば、アフターケアにこだわることは「住宅の資産価値を守る」ことにもつながります。

塗装後も安心して暮らすために、信頼できる業者としっかり連携を取りながら、末永くお家を大切にしていきましょう。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年7月3日

外壁の色が与える印象と心理効果とは?

家の第一印象を大きく左右する「外壁の色」。
実は見た目だけでなく、色には人の心理や暮らしにも影響を与える力があるのをご存じですか?

この記事では、外壁の色がもたらす印象や心理効果、選び方のコツなどを解説します。塗装を検討中の方、色選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

なぜ外壁の色選びは重要なのか

外壁は「家の顔」です。どんなに塗料の性能がよくても、色の印象が良くないと満足度が下がることもあります。また、周囲との調和、将来的な汚れの目立ちやすさ、資産価値にも影響します。

そして何より、色には人の気分や暮らしの質にも関係する「心理的な影響」があります。だからこそ、外壁の色は慎重に選ぶ必要があるのです。

 外壁の色が与える心理効果と印象一覧

色にはそれぞれに特徴的な印象や心理効果があります。外壁によく使われる色を中心に見ていきましょう。

ホワイト

印象:清潔感・明るさ・開放感

心理効果:広く感じさせる・気持ちをリセット

注意点:汚れが目立ちやすい

明るく清潔な印象で、どんなデザインにも合いやすい色。ただし、排気ガスや雨だれ汚れがつきやすいため、メンテナンス性を考慮して選ぶ必要があります。

ベージュ・アイボリー系

印象:ナチュラル・優しさ・柔らかさ

心理効果:安心感・リラックス効果

注意点:汚れが目立ちにくく人気が高い

落ち着いた雰囲気で、日本の住宅街にもよくなじみます。家族層に特に人気のあるカラーです。

グレー・ダークグレー

印象:スタイリッシュ・モダン・上品

心理効果:落ち着き・中立的・バランス

注意点:濃いグレーは重たく見える場合も

シンプルで都会的な印象を与えるグレーは、今特に人気が高まっている色です。汚れも比較的目立ちにくく、幅広い年代に好まれます。

ブラウン・ダークブラウン

印象:重厚感・温もり・安心感

心理効果:安定・安心・くつろぎ

メリット:自然素材と相性が良い

木の温もりやナチュラルテイストと組み合わせやすく、年月を経ても飽きがこないのが特徴です。やや暗めなので、屋根や付帯部とのバランスを考慮すると良いでしょう。

ブラック

印象:高級感・重厚感・個性

心理効果:集中・威厳・落ち着き

注意点:熱を吸収しやすく、色あせにも注意

近年のモダン住宅で人気のブラックですが、周囲との調和を意識する必要があります。ポイント使いでアクセントとして活かすのもおすすめです。

色選びを失敗しないための3つのポイント

①小さな色見本で判断しない

色見本帳はA4サイズ以下が多く、実際に塗ったときの印象とは大きく異なることがあります。外壁に貼って遠目から見て確認するなど、面積効果を考慮することが大切です。

②周囲の家や街並みとの調和

自宅だけが浮いてしまうような色は避けましょう。景観との調和は見た目のバランスだけでなく、将来的な売却を考える際にも重要です。

③屋根やサッシとの相性

外壁単体で色を選ぶのではなく、屋根・玄関・サッシ・雨樋などとの組み合わせで全体をイメージしましょう。ツートンカラーにする場合は、境界の位置や色の比率も重要です。

まとめ

外壁の色は、単なる「好み」だけで決めるにはもったいないほど、心理や暮らしに深く関係しています。
清潔感、安心感、モダンな雰囲気など、色の力を味方につけて、家の印象も気分もワンランクアップさせましょう。

「どんな色がいいか分からない…」と迷ったら、ぜひプラニング・Kに相談ください。あなたの理想に合ったカラーを一緒に探しましょう!

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年6月5日

コーキングはなぜ必要?

外壁塗装の見積りを取ると、塗装の他に「コーキング打ち増し・打ち替え」などの項目があります。

初めての外壁塗装であれば、「コーキングって何?」「コーキングは本当に必要なの?」などといった疑問が浮かぶ方も少なくないと思います。

今回はその疑問を解決するべく、コーキングについてご紹介していきます。

コーキングの必要性

コーキングとは住宅のサイディングやALCを用いた外壁の継ぎ目(目地)や窓枠の縁、ひび割れなどを埋める工事のことです。コ―キングをすることにより以下のような効果があります。

ひび割れ防止や緩衝材

コーキング材はゴムのような弾力で伸縮性があるため、柔軟に形を変えることができます。

その柔軟性により、サイディングボードやALCパネルなどの外壁材の継ぎ目(目地)に充填されたコーキングが、外壁材を破損させないように緩衝材として衝撃を吸収してくれる役割を果たしています。

地震で建物が揺れた時や強い風の風圧を受けた時に、目地の動きに追随、伸び縮みをし、ダメージを和らげてくれます。

雨水の侵入を防ぐ

防水性に優れたコーキングを外壁の目地を埋めることで、隙間からの雨水の侵入を防ぎ、外壁材を雨風から守る役割があります。

外壁の劣化の補修

サイディングやモルタル壁に大きなひび割れが発生した場合、その補修にコーキング材が用いられることが多いです。

サイディングの場合、下部に防水シートが張られているため、万が一コーキングが破損していても雨水が建物内部に直接侵入することはありません。

しかし、長期間放置しておくといずれ外壁中部に雨水が浸透し、建物の構造体にまでダメージを及ぼしてしまう危険性もあります。

コーキングの劣化症状

・ひび割れ

コーキングの表面が収縮し、細い線が入ったようなひび割れを起こします。

ひび割れを放置すると、コーキング材が硬くなり、のちに大きな傷になることがあります。

ひび割れはコーキングの弾力性を失ってきているという証拠なので、放置せずに早めに補修しましょう。

・剥がれ

経年劣化などにより、コーキングがボロボロと剥がれ下地が見えてしまうことがあります。

コーキングの剥がれを放置していると、外壁の防水機能が低下してしまいます。

・欠け

経年劣化やコーキングの厚み不足によって起こる欠けは、外壁の防水機能の低下や劣化原因となります。欠けている箇所が広い場合、外壁材が横揺れの衝撃に耐えられず、外壁がひび割れする可能性もあります。早めにコーキングし直すようにしましょう。

打ち替えと打ち増しについて

コーキングには打ち替え工事と打ち増し工事があります。

打ち替え…既存のコーキング材をしっかり取り除き、その後に新しいコーキング材を充填する工事のことです。

古いコーキング材は、カッターなどで削るようにして取り除きます。

打ち増し…というのは、古いコーキング材を残したまま新しいコーキング材を充填する工事のことです。コーキング工事をする際に、カッターで防水シートまで切ってしまう可能性のある場所、入隅など、建材を傷つけてしまう可能性のある場所に関しては、打ち増しで対応します。

基本的にコーキングの劣化は、打ち替えを行います。打ち増しにはデメリットが多いので、やむをえない場所以外は、すべて打ち替えで対応します。

まとめ

外壁のコーキングは、防水性や耐熱性といった重要な役割があります。雨風・地震などにより劣化するため、定期的なチェックとメンテナンスが欠かせません。

最近では、コーキングをDIYでする人も増えました。ただ、コーキングが、雨漏りや壁材の劣化を防ぐ目的があることを考えると、できるだけ業者に任せるようにしましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年6月2日

そろそろ塗替え時期?自分でできる外壁診断!

外壁は風雨や日光にさらされているため、経年による劣化が徐々に現れてきます。しかし、外壁が傷んでいるサインや、いつが最適な塗装のタイミングなのかを見極めるのは、素人では難しいかも、と感じる方も多いでしょう。

外壁の状態を自分でチェックできれば、自宅のメンテナンスをより計画的に行うことができます。今回は外壁のセルフチェックについてご紹介していきます。

外壁の塗り替え時期とは

一般的な塗り替えの目安は、新築後10年くらいと言われています。この期間を過ぎると、塗装が劣化し始め、防水性や美観が損なわれる可能性が高まるからです。

実際に、ハウスメーカーなどでも「10年点検」として、そろそろ外壁塗装をした方が良いですよと提案されることが一般的です。しかし、外壁塗装の塗り替え時期は一律ではありません。

各家庭の傷み具合や立地条件、建物の構造などにより、劣化の進行速度は異なるために10年が必ずしも適した時期とは限らないからです。

自分でできる外壁診断

外壁の状態を定期的にチェックすることは、建物の美観を保ち、構造を守るための基本になります。セルフチェックを行うことで、外壁の状態を早期に把握し、適切な時期に塗り替えを行うことができます。

・汚れが目立つ

経年で防水性能が落ち、水切れが悪くなってくるので、そこに汚れが付着しやすくなります。塗膜が傷みだした一つのサインです。

・チョーキング

紫外線や水の影響で、塗料の色彩のもととなる顔料そのものが劣化して粉状になっている現象です。

外壁を保護する塗料がなくなるため、外壁材自体の劣化を早めます。

触った指が真っ白になるようなら早急の塗替えをお勧めします。

・コケ、藻、カビの発生

外壁が劣化すると、防水性が失われます。そのため表面に水が溜まりやすく、藻やカビを引き寄せやすくなります。

特に北側の面や日当たりが悪く湿気がたまりやすい場所では、微生物が繁殖しやすくなります。

見た目の問題だけでなく、塗膜の劣化を促進させ、外壁材を傷める原因となるため、 早めに対策をする必要があります。

・コーキングの劣化

サイディングボード外壁の目地コーキングのひび割れがあります。正確には、塗装の劣化ではなく、コーキング材の劣化症状です。

外壁材の継ぎ目に用いるコーキング剤が劣化すると亀裂箇所から建物内部に浸水する恐れがあります。水を吸った外壁は 急速に脆くなります。

・色褪せ

色褪せは紫外線による日焼けです。塗膜を守る樹脂が劣化することでツヤがなくなり、次第に顔料に影響が出はじめる現象です。

紫外線によるダメージで塗膜の表面が劣化し退色(変色)してしまうのが原因です。

劣化の進み具合

劣化の速さは、塗料の性質やグレード、下地素材の性能によって異なります。下地素材の性能にもよりますが、おおよそこのような劣化の進み具合になります。

①築5~10年

ツヤが少しずつなくなってくる。

②築8~13年

変色やチョーキングが少しずつ始まる。場所によっては藻・カビ・汚れの症状が見られる。

③築10~15年

変色やチョーキングが日当たりの良い部分に見られる。藻・カビ・汚れの症状が部分的に発生している場合もある。大小のクラック(ひび割れ)の症状が現れている場合もある。

④築15~20年

変色やチョーキングが全体的に見られる。藻・カビ・汚れの症状が広く発生している場合がある。大小のクラック(ひび割れ)の症状が点在している場合がある。はがれ、膨れ、欠損の症状が現れ始めている場合がある。

まとめ

外壁のセルフチェックをすることにより、チョーキング現象やひび割れ、コーキングの劣化などを確認することで、劣化の早期発見が可能です。最終的には塗装業者に点検を依頼しましょう。

専門業者による診断は、外壁内部の状態や見えない部分の劣化を正確に把握し、最適なメンテナンス方法を提案してくれるため、塗装の品質を保つためにも有効です。プラニング・Kではお見積りを無料で実施しております。

外壁のメンテナンスが必要かお悩みの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年5月26日

サイディングボードの基礎知識

戸建て住宅でよく見られる外壁材「サイディングボード」。見た目は様々ですが、実はサイディングには材質による種類の違いがあり、それぞれ特徴も異なります。

そこで今回は、サイディングボードに関する基礎知識をまとめてみました。

サイディングボードとは

サイディングボードとは、家の外壁を形成するパネル型の外壁材のことです。

工場で作られたサイディングボードを外壁に貼り合わせ、その貼り合わせたサイディングボード同士のすき間をゴム状の建材(コーキング材)で埋めることで外壁を形成しています。

デザインや色のバリエーションも多いので、近年の日本においては主流の外壁材です。

サイディングボードの種類

サイディングボードは4種類に分かれ、それぞれ特徴があります。

窯業系サイディングボード

窯業系サイディングボードはセメントが主成分で、窯(かま)で高熱処理して作ることから『窯業系』と呼ばれています。

セメントが入っているため、耐火・耐震性が高くデザインも豊富なので、見た目にこだわりある方にも人気のサイディングです。

金属サイディングボード

金属系サイディングボードは、ガルバリウム鋼板やアルミニウム、ステンレスなどの金属でできている外壁用建材です。

金属を使用していることから経年劣化しにくく、メンテナンスの頻度が少なくて済むのが特徴です。

近年では、加工技術の進歩によりさまざまなデザインが販売されています。

窯業系サイディングと比べると金属は費用がかかってしまうのがデメリットです。

樹脂系サイディングボード

樹脂系サイディングボードは、 “塩化ビニル樹脂”を主とした外壁用建材です。日本ではあまり見ることがありませんが、海外ではメジャーなサイディングボードです。樹脂を使用しているため劣化しにくく、耐候性に優れています。

凍害や塩害に強い特徴から、寒冷地での施工に使われることが多いですが、取り扱いメーカーが少ないのが現状です。そのため施工できる業者も限られており、あまり普及していません。

木質系サイディングボード

木質系サイディングとは、文字通り天然の木を加工して作られた外壁材のことをいいます。

木質系サイディングの最大の魅力は、何といっても温かみのあるデザイン性です。

サイディングボードの他の素材と比べると汚れがつきやすく、耐火性が劣ってしまうのがデメリット。

また水にも弱いため、木が腐らないように定期的なメンテナンスな大切です。

サイディングボードのメンテナンス

サイディングボードは耐久性に優れていますが、毎日紫外線や雨風を浴びているため、年数が経てば当然劣化が進んでいきます。

劣化をそのままにしていると、家の内部まで雨水が侵入したり腐蝕したりすることもあります。

家を守ってくれている外壁そのものを保護するために、塗装を行います。以下のような劣化症状が現われると塗り替えの時期になります。

・チョーキング    ・コーキングの劣化

・カビやコケ     ・ひび割れ・欠け

・反り・変形     ・色褪せ

これらの劣化症状を見落としてしまうと、適切なメンテナンスのタイミングを逃してしまい、サイディングボード自体の劣化を早めてしまう可能性があるので、定期的に劣化しているかどうかを確認する必要があります。

まとめ

サイディングボードの種類や特徴、メンテナンス方法についてご紹介しました。メンテナンスで塗装をするというイメージがない人もいるかもしれませんが、外壁材を保護するために塗装を行う必要があります。

色褪せやひび割れ、チョーキングといった劣化の症状が見られたら、塗り替えを検討してみてください。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年4月28日

ピンホールは施工不良?~原因と対処法~

外壁塗装の工事が終了後、しばらくして外壁を見るとぷつぷつとした小さい穴が空いている、といった事例があります。

「せっかく塗装工事でピカピカになったはずなのに、これって施工不良?」と心配になりますよね。

今回は、塗装工事後に現れるピンホールと呼ばれる現象について、原因や対処法をご紹介していきます。

ピンホールとは

上の画像のように、外壁の塗膜の表面に針であけたような小さな穴ができることを、ピンホールといいます。

ピンホールには2種類あり、1つは塗料の泡がはじけ残ったもので、もう1つは下地まで貫通している深い穴があります。

1つや2つのピンホールでは問題はありませんが、ピンホールが壁一面、無数に確認できている場合は塗膜の耐久性が損なわれる可能性があるので注意が必要です。

ピンホールができる原因

・下地調整がきちんとできていない

塗装作業の前に高圧洗浄やひび割れの補修、錆を落とすケレン作業などの下地調整を行う必要があります。

これらを十分に行われていないと、ゴミやサビが付着したまま塗料を塗り重ねてしまうとピンホールが発生します。

・塗料の希釈が適切でない

塗料の希釈率を誤ることで、塗膜が薄すぎたり厚すぎたりしてピンホールができてしまうことが多いです。

希釈率が高すぎると塗料の粘度を下げてしまい、足りない場合は粘りが強くなります。どちらもピンホールができる原因となります。

・塗料を厚く塗ってしまった

こちらは職人の技術によりますが、塗料を必要以上に厚く塗りすぎてしまうことで、ピンホールが発生する原因となります。

塗膜には最適な厚みがあり、厚すぎても薄すぎても品質が悪くなってしまいます。

・塗装環境が良くなかった

気温が低すぎる、または高すぎるなど、塗装工事の際の外気温が適切でない場合、ピンホールができてしまうことがあります。

気温が高すぎると塗料の表面だけが早く乾燥し、内側との乾燥スピードにムラができます。

気温が低すぎる場合は塗料が乾燥しにくくなり、ピンホールが発生しやすくなってしまいます。

対処法

もし、外壁塗装後にピンホールを見つけた場合、どうすれば良いのでしょうか。

業者に連絡

外壁塗装の後にピンホールを見つけてしまった時は、程度の大小に関わらず、まずは施工業者に連絡しましょう。

すぐにピンホールの状況を確認して、適切な処理を行ってくれます。

保証書の内容確認

施工業者へ連絡する際は、保証書が手元にある場合はその内容を確認しておくと良いです。

万が一施工業者が適切に対応してくれない時でも、保証書があれば権利を主張できます。

業者が対応してくれない場合は第3者機関へ

「どんなに電話しても施工業者が対応してくれない」「そもそも保証書がなく、補修に応じてくれない」といった場合は、消費生活センターなどの第三者機関に相談する選択肢もあります。どのように対応すべきか相談できるだけでも、かなり心強いです。

⚠注意

ピンホールの補修はご自身でするのはおすすめしません。勝手に補修をしてしまうと施工業者の保証が適用できない場合があります。施工業者は基本的に施工不良の原因に対する修繕を行います。

しかし、勝手に補修をしてしまうと、その症状がひどくなったときに、工事不良が原因なのか、ご自身が補修したことが原因なのか、判別できなくなってしまいます。

また、ピンホールが壁の上のほうにできていれば、梯子をかけて補修することになります。

高所での作業は危険ですので、安全対策が十分に取れない一般の方が高所で作業をするのは絶対にやめましょう。

まとめ

ピンホールとは、外壁に小さな穴が開いてしまう症状のことで、技術・知識不足や手抜き工事などの施工不良が原因で発生します。

あまりにもピンホールが多い、広範囲に広がっている場合は、塗料の性能が十分に発揮できない可能性が出てくるため、まずは施工業者に状況を確認してもらいましょう。

また、ピンホールを防ぐ為には業者選びが重要になるので、お客様自身でもしっかりと知識を身につけて優良業者を見極めることが大切です。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年4月3日

塗装後の色ムラトラブルの対処法

外壁塗装では、よく色ムラのトラブルが起こります。

塗りムラは美観を損ねるだけではなく、すぐに対処したほうがいいムラもあり、業者の施工失敗による塗りムラなど場合によっては業者が費用を負担して塗り直してもらえるかもしれません。

今回は塗りムラが発生したときの対処法についてご紹介していきます。

ムラの種類

・色ムラ

色ムラは塗装面の色の濃淡が均一ではない状態を指します。色ムラは、光の当たり方や見る角度によって見え方が変わる場合もありますが、明らかに色の濃淡が目立つ場合は施工不良の可能性が高いです。

色ムラは美観を損なうだけでなく、塗膜の防水機能が正常に機能していない可能性もあるため、早急な対処が必要です。

・塗継ぎムラ

塗り継ぎムラは、外壁塗装において最も一般的に見られるムラの一種です。主に、足場の上段から下段へと塗装作業を進める際に発生します。

上段の塗膜が乾燥した後に下段を塗り継ぐと、塗料が溶け合わずに重なってしまい、段差やローラー目が残ることがあります。

特に、直射日光や強風にさらされる環境では、塗膜表面の乾燥が早まり、塗り継ぎムラが生じやすいです。

色ムラが起こる原因

塗料の取り扱い不備

塗料のメーカーや種類ごとに取り扱い規約があります。

規約を守らず、希釈量を間違えたり、塗り回数や量を減らしたりすると色ムラが起こります。

乾燥時間を守っていない

外壁は基本、3回塗を行います。下塗り、中塗り、上塗りのそれぞれ塗装が終わったタイミングでしっかりと乾燥させなければいけません。

それを守らずに、塗料が乾ききる前に塗装をしてしまうと色ムラになる 可能性が高くなってしまいます。

下塗り剤と上塗り材のミスマッチ

下塗材と上塗り材の相性が悪いと、密着不良を起こし、色ムラが発生します。

職人の技術不足

外壁に応じて刷毛やローラーなどを使い分けて塗装をしていきますが、職人の知識が不足していたり、経験が浅いと判断ができず、色ムラに繋がってしまう場合があります。

対処法

・塗装箇所の確認

外壁塗装にムラを見つけたときは、見つけた箇所意外にもムラがないか一通り確認しましょう。

塗り直した後にも、別の箇所の塗りムラを見つけた場合、再度塗装業者に相談しなければならず、手間がかかります。

また、微妙なムラは塗装業者が対応してくれない可能性もあります。外壁を確認する際は、安全に気を付けて行って下さい。

・できるだけ早めに業者に相談

一通り確認を終えたら、早々に塗装業者に相談をしましょう。相談するタイミングによって塗り直せる場合と、塗り直せない場合があります。

相談するタイミングは、足場のあるタイミングで相談することです。足場がないと塗り直すのが難しいケースがほとんどです。

再度足場を建てると費用も時間もかかります。塗装のムラに気がついたらいち早く相談するのがポイントです。

・第3者機関に相談

明らかな塗りムラがあるのに、塗装業者が対応してくれない、という場合には以下の第3者機関に相談してみましょう。

住まいるダイヤル:国土交通大臣から指定を受けた住宅専門相談窓口のため、より専門的なアドバイスを受けられます。

消費者生活センター:消費生活全般に関する問い合わせの窓口のため、公正な立場で対応してくれます。

色ムラを放置する危険性

・外壁の劣化

外壁塗装のムラを放置すると、外壁の劣化を加速させてしまうリスクがあります。

ムラがある箇所は塗膜の厚さが不均一になっていることが多く、紫外線や雨風などの外的要因から外壁を適切に保護することができません。

ムラを放置するとひび割れやサビなど、さまざまな劣化現象が通常よりも早く現れます。

耐久性の低下

外壁塗装のムラがある箇所では本来の防水性や耐候性が発揮されないため、建物全体の耐久性が著しく低下する恐れがあります。

上記の通り、ムラがあると紫外線による劣化が進行しやすくなるため、外壁の色あせや塗膜の剥がれが早期に発生します。

また、塗膜が剥がれ落ちてしまうと、雨水や湿気が外壁内部に侵入して木部の腐食や金属部分のサビを引き起こす可能性があります。

資産価値の低下

外壁塗装のムラは、建物の資産価値を大きく低下させてしまう要因になります。

外観は不動産の価値を決める重要な要素の一つであり、ムラのある外壁は見た目の印象を著しく損ねてしまいます。

外壁にムラがあると買主や入居希望者に悪い印象を与え、取引価格の低下や成約率の低下につながる可能性があるため、売却や賃貸を検討している方は特に注意が必要です。

まとめ

ムラは1ヶ所だけでなく、数カ所で起こることもあるため、一つでも発見した際は塗装箇所全体を確認してムラの場所を把握してから施工した業者に相談することが大切です。

もし、施工業者が対応してくれないなど困った状況に陥ってしまった場合には、第三者機関に相談してみましょう。

プラニング・Kは施工後に万が一ムラや問題がある場合は解決するまでしっかりサポートしますので、外壁塗装を検討している方はぜひお気軽にご相談ください。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年3月24日

外壁、セルフチェックしてみませんか?

外壁は建物を守る重要な役割を果たしていますが、時間の経過とともに様々な異変が生じます。

ひび割れや塗装の剥がれなど、外壁の異変を見逃さないためには定期的なチェックが必要です。

毎日見ている外壁の変化は気づきにくいかもしれませんが、よく見る外壁の劣化のサインに気付くことができます。

今回は、外壁塗装が必要かどうかのサインを見抜く、自分で簡単にできるセルフチェックポイントをお伝えします。

外壁の劣化のチェックポイント

ひび割れ、亀裂

外壁の劣化の中でもっとも気付きやすいものが『ひび割れ』です。

ひび割れの原因には、経年劣化のほかに、手抜き工事や外壁が基準の厚みより薄い場合や手抜き工事が原因で起こる場合があります。

また、国道や線路に近い家の場合は、繰り返される振動によってひびが入ることもあります。

ひび割れは特に窓枠の近くや外壁の継ぎ目に発生しやすいため、チェックの際にはそうした場所をしっかりと見るようにしてください。

色褪せ

塗膜が劣化すると色あせが発生します。初期段階では見た目の問題だけですが、進行すると塗膜の保護機能が失われ、外壁材の劣化を加速させる原因となります。

チョーキング現象

外壁塗装の塗り替え時期を判断するためのポイントとして「チョーキング現象」というものがあります。

外壁を手で触った際に、白い粉が手に付着する現象のことをいいます。これは塗膜が劣化し、防水効果が失われているサインです。

チョーキング現象が発生している場合、塗膜の劣化が進んでいる可能性が高いため、塗り替えの時期が近づいていると考えられます。

どこか一箇所でも白い粉が手に付く場合は、塗り替えを検討する時期と考えて良いでしょう。

カビ・コケ・藻

外壁材は、コケやカビが繁殖しにくいものが多いですが、それでも日当たりが悪い北面や風通しが悪い場所ではコケが生えることがあります。

また、壁のデザインや模様によって繁殖しやすいこともあります。

外壁にコケが生えている状態は急いで対処をしなければいけないわけではありませんが、外壁の防水効果が薄れている場合や、塗料を侵食して劣化を進めてしまう場合もあります。

塗装の剥がれ

見た目ですぐにわかり、できるだけ早く対処をした方が良いのは塗装の剥がれです。

放置をすると外壁が割れて水分が建物内部に侵入して建物を傷める原因になります。

また、経年劣化によって外壁塗装が剥がれる場合もありますが、汚れや古い塗膜の洗浄作業の不足、下地処理の不足、外壁がしっかり乾燥しないうちに施工をした、という施工不良による場合もあります。

工事から3年ほどで外壁塗装が剥がれてきた場合は施工ミスや手抜きの可能性が高いと考えられます。

外壁の異変を放置すると…

雨漏りの発生

外壁の異変を放置してしまうと、雨水が建物内部に浸入してしまう危険性があります。

特に、ひび割れや亀裂からの雨漏りは、建物の構造的な問題を引き起こす可能性があります。

雨水が建物内部に浸入することで、木材の腐朽やカビの発生など、深刻な二次被害につながります。

雨漏りは、単に不快なだけでなく、建物の耐久性を大きく損なう要因にもなります。

外壁の異変を放置せず、早期の補修や塗装リフォームを行うことが、雨漏りを防ぐ重要なポイントです。

建物の耐久性の低下

外壁の異変を放置してしまうことで、建物全体の耐久性が低下してしまう危険性があります。

外壁の劣化は、建物の構造的な問題につながる可能性があり、早期の対処が重要です。建物の寿命を縮めてしまうだけでなく、大規模な修繕工事が必要になる可能性もあります。

建物の耐久性を維持するためにも、外壁の定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。

まとめ

今回は外壁セルのセルフチェックポイントについてご紹介しました。これらは安全に行える範囲でしてください。

高い場所などは無理をせず、見える範囲で行いましょう。また、外壁は定期的にチェックすることで、早期に劣化に気づき、対処できます。

ご自宅の美観を守るため、セルフチェックは定期的に行うことを心掛けましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2025年2月10日

サイディングのデザインを活かす外壁塗装

サイディング特有のデザインを際立たせたいとお考えの方に、外壁塗装を行う際の重要なポイントをお伝えします。

せっかく新築時にこだわったサイディングの模様が塗り替え時に模様が消えてしまうのはもったいないですよね。今回は、サイディングデザインを活かす塗装についてご紹介します。

デザイン性のあるサイディングボード

近年では、工場で製造したパネルを家の周りに張り合わせるサイディングボードによる外壁が主流となっています。

サイディングボードのデザインは様々で、レンガ調や石材調、ストライプ柄などたくさんの模様の中からご自身が好きなものを選べるメリットがあります。

どのサイディングボードを選んだとしても、サイディングボードは紫外線や雨の影響により徐々に色褪せてきます。そのため、定期的に塗装メンテナンスが必要です。

今の外壁のデザイン,模様をそのまま生かしたい場合(模様が多いサイディングボードの場合)に、無色透明のクリアー塗装を選択することでサイディングボードの模様を潰すことなく塗装を行うことができます。

クリアー塗装とは?

外壁塗装のクリアー塗装は透明な塗料を使用した塗装方法です。外壁の素地が透けてみえるので、外壁の模様を活かした外壁塗装を実現できます。

タイル調やレンガ調など意匠性に優れた外壁では、模様を塗りつぶすことなく、そのまま保存できるため、クリアー塗装を行う方も多いです。

このように外壁のクリアー塗装は外壁のデザインをそのまま保存したいというケースに有効な塗装方法です。

注意点

クリアー塗装ができない場合もある

クリアー塗装は透明な塗料のため、以下のような外壁の状態では塗装ができない場合があります。

▶外壁が劣化している

経年劣化が進行した外壁材には外壁塗装をクリアー塗装で行うことはできません。クリアー塗装は透明の塗料を使用するため、外壁の汚れが見えてしまい、かえって美観を損ねてしまうからです。

特に、外壁材の白い粉が吹き出す、外壁の劣化症状のチョーキング現象が進行した外壁材にクリアー塗装をすると、白ボケしたような印象になります。そのため、外壁が劣化して色褪せてしまう前にクリアー塗料で塗り替えておくことが大切です。

▶光触媒塗料が使用されている

光触媒塗料はツルツルとした艶やかな塗膜を形成するため、従来のサイディングよりもコケやカビなどの汚れが付着しにくいのが特徴です。

また、雨水で外壁の汚れを洗い流すセルフクリーング機能も兼ね備えています。このような光触媒塗料の上にクリアー塗装をすると、塗料が密着せずにボロボロと塗装が剥がれてしまいます。

優良業者を選ぶ

安心して施工を任せられる業者を見つけるためには、検討している業者が施工してきた物件の写真や実績をチェックすることがポイントです。

最近では、自社のホームページを持つ会社も多くあります。気になる会社のホームページを見てみると、その会社の軌跡はもちろん、施工写真、施工実績をすぐに確認できます。

まとめ

外壁のデザイン、模様を綺麗な状態で維持するためには、劣化のサインを見逃さないことが重要です。日頃から、家の周りをぐるりと回ってみて、劣化症状かな?と思う部分が見つかった場合は早めに専門業者へ相談しましょう。

プラニング・Kでは、塗装に関する相談を受付しています。お電話、ホームページよりお気軽にご相談下さい。

カテゴリ:塗装工事, 外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2024年12月26日

雨だれしていませんか?雨だれの原因と対策

雨だれは、外壁に付着した汚れや空気中の汚れが雨に混じって流れ、表面についてしまう汚れです。雨だれがあると外壁の美観が損なわれてしまいます。

今回は雨だれのできる原因や対策についてご紹介していきます。

雨だれが発生する原因

雨だれは外壁が撥水性を失い、ほこりや排気ガス、泥などが外壁に付着することで発生します。ある程度は雨で流れ落ちますが、汚れがすべて流し切れず外壁に残ってしまうと、雨だれが発生します。

雨だれは雨の中に含まれる炭酸カルシウムや油分などが外壁に付着し続け、時間が経つほど落ちにくくなります。

とくに手すりやサッシ、ベランダなど雨が同じ経路を通る箇所に雨だれは付着しやすいです。

また、雨だれは外壁が経年劣化すると発生しやすくなります。新築の場合は外壁塗装により撥水性があるため、雨水に含まれたほこりや泥を弾くことが可能です。

しかし経年劣化により撥水性は徐々に低下するので、汚れが付着しやすくなります。撥水性を取り戻すには再塗装が必要になります。

雨だれを予防するには

窓サッシ廻りに水切りを設置

窓枠の角部分に水切りを設置することである程度改善することができます。窓枠に水切りがあることで雨水が外壁を伝うことなく落ちていくため、雨だれが発生しにくくなります。窓枠の水切りは後付けで設置することも可能です。

汚れにくい塗料で塗装する

雨だれを防ぐには汚れにくい塗料で塗装しましょう。雨に含まれた汚れは外壁に凹凸があると溜まりやすいですが、塗装で表面をコーティングすることで汚れが付きにくくなります。

セルフクリーニング機能や光触媒などの効果を持っている塗料を選べば、自然の力で汚れを落としてくれるので、より汚れにくい外壁になります。

汚れが目立たない色の外壁にする

長期間汚れを防ぐためには、汚れが目立ちにくい色を選ぶのもおすすめです。

例えば白や黒・原色系の色は汚れが目立ちやすいですが、グレーやベージュ・中性色などの柔らかい色は汚れが目立ちにくいです。

中でも雨だれの汚れは黒色に近いので、それが目立たないグレーがおすすめです。

雨だれを落とす方法

中性洗剤で落とす

外壁の雨だれを水洗いしてもなかなか落ちない場合は、台所用や浴室用の中性洗剤を使用しましょう。アルカリ性(又は酸性)が強い洗剤やクレンザーなどは外壁が傷ついてしまうので使用しないようにしましょう。

専用クリーナーを使用

中性洗剤で落とせない雨だれは、市販の外壁専用クリーナーを用いて汚れを落とします。外壁専用クリーナーは、ホームセンターやネット通販で入手可能です。

外壁専用クリーナーに記載されている使用方法に従って、適切に洗浄しましょう。クリーナーによって対応できる外壁材が異なるため、必ず自宅の外壁の材質を確認してから購入してください。

希釈して使うクリーナーも多いので、間違えて濃度が高いまま塗布しないよう注意しましょう。

業者に洗浄依頼

どうしても取れない汚れがある場合は、業者に依頼するのがお勧めです。費用はかかりますが、近隣のお宅に水を飛ばさないようにしたり、水の出力の調整、カビや苔に効く植物性の洗剤を使ったバイオ洗浄など、ご自分で行うのは難しい範囲まで施行することができます。

まとめ

雨だれが発生しているとお家の美観が損なわれてしまいます。できるだけこまめに外壁の様子をチェックして、できる範囲でお掃除も行いましょう。

高いところや根強い汚れが残っている場合は無理をせず、業者に清掃を依頼しましょう。

弊社でも雨だれをはじめとしたさまざまな外壁の汚れの清掃に対応しますので、ぜひお気軽にご相談ください。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

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