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2026年7月2日
ベランダの劣化が気になったら
洗濯物を干したり、ベランダ菜園をしたり…
ベランダは日々の生活の中でなにかと見ることの多い場所ではないでしょうか。

そんなベランダ、ひび割れや錆付き・水がよく溜まるようになった、なんてことが起こると心配になりますよね。
家の中ではなくベランダだし…と最初は小さなトラブルに見えても、雨漏りなど、大きなトラブルにつながる恐れがあります。
ですので、気になる点があった場合は早めに点検や修理を行う必要があります。
今回はベランダの劣化サインや修復についてのお話しです。
◇ベランダの劣化はいつ頃から?
おおよそ、外壁と同じように8~15年であると言われています。
ベランダと住宅の外壁が同様の塗料を使用している場合、基本的には住宅の外壁と同じ耐用年数となります。
お住まいの地域によって多少の変化はあるので必ずとは言えませんが、劣化のスピードとしては大体同じくらいであることが多いでしょう。
逆に違う塗料であった場合は、外壁とベランダそれぞれ違う耐用年数の可能性もあります。
外壁がまだまだキレイだからベランダも大丈夫!というわけにはいかず、少し注意が必要かもれません。
◇ベランダの劣化サイン
■色褪せ・チョーキング現象・軽微な汚れ
チョーキング現象は塗膜の劣化サインであり、保護機能などが落ちてきていると考えられる。
→表面の保護塗料の塗り替え
■ひび割れ・剥がれ・膨れ・水たまり・カビ
ひび割れは広がりやすく、外壁材から建物全体に水が入り込んでしまう恐れがある。
そこから腐敗といったトラブルにつながる。
水が溜まりやすいと、カビや苔が繁殖しやすくなり劣化の原因となる。
→防水層の補修を伴う防水工事
■雨漏り・下地の腐食
→下地調整~全面的に防水改修工事

◇DIYで補修はダメ?
ベランダくらいなら自分でできるかも…!
と、DIYを検討される方もいるのではないでしょうか。
しかしリスクが伴うため、手の届く範囲とはいっても専門業者に依頼することを推奨します。
■リスク①下処理が難しい
水たまりのできる原因・目に見えない雨漏りの原因など、素人判断で直すことが非常に困難である。
■リスク②防水層の知識
防水工法に合わない塗料を塗ってしまうと逆に劣化の原因となる。
■リスク③保証対象外となる
保証の対象だったはずが、DIYで失敗してその後業者へ依頼した場合、かえって高くつく場合もある。
◇まとめ

少しの傷みも、放っておいたら大きな劣化やその後の工事に繋がってしまいます。
定期的な点検やメンテナンスを行い、劣化が小さなうちから修繕できたらより安心ですね。
セルフチェックでは分からない部分もあると思いますから、気になることがあれば専門業者に相談だけでも行うと良いでしょう。




























