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2026年7月6日
断熱塗料と遮熱塗料の違い

外壁塗装について調べたことのある方、
『断熱塗料』
『遮熱塗料』
このワードを目にしたことがあるのではないでしょうか。
夏の暑さ対策や冷房費削減などのワードがセットで出てくることが多いですよね。
さて断熱と遮熱、よく似た言葉に見えますが、何が違うのでしょうか?
断熱:外部との熱の出入りを遮ること、熱が伝わらないようにすること
遮熱:外部の熱が入り込まないようにすること、また熱が外に漏れないように遮ること
それぞれの言葉の意味はこのようになっています。似ているようで違いますね。
それでは塗料に当てはめてみると、どんな違いがあるのか?
今回は断熱塗料と遮熱塗料についてのお話しです。
◇それぞれの特性
断熱塗料
・熱伝達が低く、熱も反射。熱の移動を抑える。
・夏は太陽光の侵入を防ぎ、冬は室内の熱を逃がしにくくする。
■家の中の温度を逃がさず、外から伝わる熱の量を減らす
効果:オールシーズン室温を安定させる、エアコンの稼働を抑えられる。
室内外の温度差を緩和し、カビの原因となる結露の発生を抑える。
費用:一般的な塗料に比べ費用は高め。
遮熱塗料
・熱を跳ね返す。
・夏、室内の温度上昇を防ぐ。
■太陽光を反射させ熱を吸収しないようにする
効果:建物内部に伝わる熱量を減少させる、冷房費用の削減につながる。
費用:断熱塗料と比べると、費用は抑えることが出来る。

◇共通点
■屋根や外壁に塗ることで熱による建物内部の温度上昇を抑える
■夏の省エネ・冷房費削減の効果がある
どちらも表面温度を下げ室内の暑さを緩和し冷房費削減の効果をもたらす、という点は似ていますね。
◇まとめ

似ている所もあり、仕組みや効果に違うところもあり…
結局どちらがいいの?といいますと、どちらかが圧倒的に秀でているというものではありません。
お住まいの地域環境やライフスタイルにより適するものは異なりますし、塗料もさまざまな種類があります。
それぞれの特性や予算も踏まえて専門業者に相談しながらよくご検討いただくことで、快適かつ安心の住まいづくりにつながることでしょう。




























