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2026年7月9日
ペットと外壁塗装
ペットがいても外壁塗装はできるのか?影響はないのか?
外壁塗装をご検討中でペットを飼われている方、不安要素のひとつではないでしょうか。
猫や犬といったペットを飼っていても、外壁塗装をすること自体は可能です。

とはいえ、人間より臭いや騒音に敏感な猫や犬たち。
塗料のにおいで具合が悪くなってしまったら?誤って舐めてしまったら?
知らない人が出入りすること、いつもと違う物音がすること、塗料以外から感じるストレスだって、もちろんあります。家族の一員である大切なペット、工事を行うにあたってあまりストレスはかけたくないですよね。
今回はペットの安全を守るために気を付けること・対策できることのお話しです。
◇気を付けること・対策できること
塗料の匂い・成分に気を付ける
☆有機溶剤系を避け、低臭・低VOC塗料・水性塗料シリコン系塗料等の塗料を選択する。
水性シリコン系塗料は水を希釈して使用するシリコン樹脂配合の塗料です。
臭いが少なく安全性が高い塗料になります。環境や人体にも優しいといわれていますので、ペットのいるお家でも少し安心できそうですね。
また、耐候性・防汚性が高く、防カビ・防藻性も備えています。
低VOC塗料は健康や環境に有害なVOCの含有量を30%以下に抑え、臭気も少なく安全性に優れた塗料です。

水性塗料が一般的で、シックハウス対策として選ばれることもあります。ペットへの健康被害を最小限に抑えてくれるでしょう。
そして、塗装作業中は窓を閉め切り、部屋に臭いが入らないように配慮が必要です。
?VOCとは?
VOC=揮発性有機化合物。塗料・接着剤・インク、またガソリンなどから揮発し気体となる有機化合物の総称である。一部のVOCは大気汚染の原因となることより排出量を抑制のための規制や制度が設けられている。
誤飲や付着に気を付ける
☆塗装中から乾燥中の間は特に現場に近づけないよう注意!
窓は閉めきって、室内の安全な場所に避難させることが必要です。
その期間だけでもペットホテルのような信頼できる場所に預けることも選択肢のひとつでしょう。

室内環境に気を付ける
窓を閉めることや養生を行うことの影響で、室内の環境もいつもと違うと予想されます。空気清浄機を活用するなどして、室内環境にもより気を配る必要があります。
また、室外機を養生すると冷暖房が使えない期間がでてきます。
季節にもよりますが、冷暖房が使えず室温管理に影響が出ると良くありません。
エアコンが使えるような養生方法にしてもらうなど事前の相談が必須になります。
騒音に気を付ける
足場を設置する・解体する時や高圧洗浄の音、またひび割れを修理する際に使用するサンダーの機械音などにびっくりしてしまうペットは多いです。
普段耳にすることがないような音は、わたしたちだってソワソワしちゃいませんか?
音に敏感なペットは人よりもストレスを感じてしまいます…。
特に騒音・振動が激しい作業の時間帯は、お散歩に行ったり、信頼できる家族・親戚の家などに避難させてもらったりするなど、家から連れ出すことも検討しましょう。
◇まとめ
☆見積りの段階でペットがいることは必ず伝える
☆ペットにも人にも優しい塗料選びを相談
☆音や臭いが気になる作業の期間は現場から離れることも検討
☆食欲不振や嘔吐、普段とは違う鳴き方などがある場合は病院へ
環境の変化・予測不可能な出来事に敏感で、こういった変化は不安やストレスを与えてしまう可能性が大きいです。工事期間中はペットホテルを利用したり、信頼できる家族や親戚に預けたりすることも対策方法のひとつです。
しかし、長期間慣れない場所に預けられることのほうがストレスになってしまう子もいますから、性格に合わせてさまざまな対策を検討すると良いでしょう。

また工事期間中はペットを残して長時間出かけることはできるだけ避けたいですね。
一緒にいることでペット自身も安心できるでしょうし、ストレスや体調の変化を見逃さないためにも気を付けたいところです。
業者と事前に相談して、しっかり対策を講じて大切な家族を守りましょう!




























