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2026年3月23日
中古住宅は塗装が必要!?
現在、お手頃な価格でマイホームを購入できる中古住宅が人気です。
また、近年は水廻りをリノベーションし、売買している物件も増えています。
そこで、気になるのが外部のリフォームです。
購入する際に塗装工事はしておいた方がいいのかな・・・
これは、中古住宅の購入をする方が気になる問題ですよね。
今回はこちらについてご説明いたします。

中古住宅に外壁塗装工事が必要な理由
中古住宅で長く安心して暮らすために外壁塗装は必要です。
塗料の耐久年数や住宅の環境にもよりますが、一般的な外壁塗装を行うメンテナンス周期は約10年~15年です。
耐久年数を過ぎてしまうと、防水の効果が薄れ、雨漏りが発生する可能性があります。
中古住宅購入時に確認しておきたいポイント
塗装工事歴を確認する
中古住宅の場合、前回の塗装工事を行った時期が不明なことも・・・
前回の塗替えから10年以上が経過していることもあるため、購入する前に塗装を行ったことがあるか、またその時期を必ず確認しておきましょう。

施工業者も把握しておく
施工した業者名に加え、使用した塗料や見積書などがあれば開示してもらうと次の工事の参考になるので安心です。

外壁に劣化の症状が無いかを確認する
物件を購入される前に、不動産や売主同席のもと必ず内見をするかと思います。
その際、外壁にひび割れや塗装の剥離が生じていないか、確認することをお勧めします。
塗装業者に外壁診断を依頼する
塗装工事を依頼すると気になるのは費用面ですよね。
購入後となると高額な工事費用は家計に大きな負担となります。
物件購入費用と塗装工事費用を予め把握できていれば、資金繰りにも余裕を持って対応ができます。
中古住宅を外壁塗装するメリット
①住宅の購入と外壁塗装の予算の確保

塗装工事で一番気になるのは費用面ですよね。
購入後となると高額な工事費用は家計に大きな負担となります。
物件購入費用と塗装工事費用を予め把握できていれば、資金繰りにも余裕を持って対応ができます。
②工事期間中の負担を軽減できる
住宅の塗装工事は、居住中に可能な工事です。
しかし、それによって居住者が生活のしづらさを感じることもあります。
工事音や振動、塗料のニオイなど、普段とは違う環境にストレスを感じる方もいます。入居前に済ませておくことで、洗濯物問題などにも不自由なく、新居での新生活を送ることが可能になります。
③新築気分を味わえる
外壁塗装をすることで、新築と見違えるほど美しくなります。
また、色や配色によって印象も変わります。屋根や外壁を自分好みの色にすることで、新居での生活がより楽しみになることでしょう。

中古物件を所有している方
『空き家で誰も住んでいない建物にお金をかけたくない』と思われる方も多いようですが、それは大きな間違いです。
空き家の期間が長くなればなるほど、劣化に注意すべきです。
実際に住んでいる家でも定期的なメンテナンスは必要ですが、誰も住んでいない空き家はよりメンテナンスが疎かになってしまいます。

老朽化した住宅は資産価値を下げてしまいます。
また、外壁塗装をすれば家の外観が美しくなり、買い手が見つかりやすくなるなど、多くのメリットが考えられます。
売却を検討している場合は、特に定期的なメンテナンスを行い、住宅の劣化を防ぎましょう。
まとめ
中古住宅全てが同じ問題を抱えているわけではない為、住宅ごとに必要なメンテナンスは異なります。
購入を検討中の方は、売主や不動産業者に外壁の状態や次回の塗装時期の確認を怠らないようにしましょう。
また、入居前に塗装工事を済ませておくと、工事のことで悩むことなく、10年先も安心して過ごすことができます。
中古住宅の購入を考えられている方、また中古住宅をお持ちの方は是非一度ご相談ください。
2026年3月19日
屋根だけ塗装しないって有りなの??
ご自宅の外壁は色褪せしていませんか?ひび割れは生じていませんか?
外壁の劣化は放置していても、症状は悪化する一方です。
そんな中、そろそろ我が家も塗り替えしないといけないかなと思っていたところ、業者から 『 屋根も一緒に塗装しませんか? 』 と言われたことはありませんか?
できれば費用の負担を減らしたいけど、屋根も一緒に塗装しないとダメなのかなあ。
今回はそんな疑問にお答えいたします。

外壁だけ塗装するのは可能??
外壁の一部に色褪せや傷みが生じているけど、他がまだ綺麗な状態の場合、今回は気になっている部分の工事のみに済ませたいと思う方が多いでしょう。
外壁塗装だけを行うのは、構造上は問題ありません。
もちろん、屋根塗装のみ・外壁塗装のみのご依頼も可能です。
ただし、その際に注意していただきたいことがあります。
その①.足場代が都度必要になる
部分的に施工をすると1回あたりの費用は安くなりますが、トータルで見ると高くなってしまいます。
その理由は、屋根や外壁塗装をする際、住宅の周囲に足場の仮設が必要になるからです。

これは作業員が高所で作業を行う際、安全に安定した高品質な施工ができるようにするためのものです。
そのため、屋根・外壁のどちらかを工事する際でも、必ず足場が必要になります。
結果、別々に工事を行えば2回分の足場代金がかかることになります。
一度に両方の工事を行う方が、費用的な負担は軽減されます。
その②.屋根の劣化を確認しづらい
外壁は視界に入る場所なので、汚れや色褪せ、ひび割れなどの劣化に気付きやすいですが、屋根は自分で確認するのが難しい箇所です。
普段は見えないため、劣化をしていても気が付かないことの方が多いのが実情です。
その③.仕上がりにムラが生じる

外壁もしくは屋根のどちらかを塗装した場合、しなかった方の劣化がより際立ってしまうことがあります。塗装したことにより、見た目に違いが生じてしまいます。
それではせっかく費用をかけて工事をしたのに、残念ですよね。
工事が完了した後に、『 やっぱり、全ての塗装工事を依頼したらよかった💦 』なんて後悔することがないよう、ご家族でしっかりと相談されることをお勧めします。
その④.時間も2倍かかってしまう
費用にばかり気を取られがちですが、別々に工事をするということは時間も二倍かかってしまいます。
工事を依頼する際、現場調査➡見積書依頼➡契約・打ち合せ➡近隣へ挨拶廻り等、様々な工程があります。工事だけして終了というわけにはいかず、これを工事の度に必ず行わなければいけません。

屋根と外壁の塗装を同時に行えば、単純に回数を減らすことができ、工事中の住生活の負担を軽減することにも繋がります。
一部だけの塗装工事は、数日で終わる!?
一部だけを塗装した場合、2~3日で工事が終わるとお思いの方が多いようですが、実際には数日では終わりません。
その理由として先述の通り、工事に関わる工程を省くことができないからです。
足場を設置し、塗装~乾燥を繰り返し、3度塗りを行います。
その間の天候によっては、作業時間が左右されるので、更に時間がかかる可能性もあります。
総合的に見ても、全ての塗装工事を同時に行った方が効率的と言えます。
近隣への挨拶も工事の度に必要?
リフォームの規模が小さい場合や、近隣に迷惑がかかるような工事をしない場合は、挨拶をする必要はありません。
ただし、屋根や外壁塗装のような外部改修は、住宅を足場で囲い、高圧洗浄の飛散や工事中の騒音や振動、ニオイが発生します。
また、工事車両の出入りもある為、必ず事前に近隣への挨拶を済ませておく必要があります。
屋根、外壁塗装を別々ですると、本来は十年に一度で済むことを、二度行わなければいけません。その結果、ご家族のみならず、近隣の方への負担も多くなってしまいます。
メンテナンスを計画的に
一般的に住宅の塗装工事は、使用する塗料によっても異なりますが、約10~15年を目処に行うことを推奨しています。
そのため、一部だけの塗装を繰り返し行っていると、施工の時期がバラバラになってしまいます。
また、屋根と外壁のどちらかの塗装を一回見送ると、その分劣化の状況も進行してしまいます。一般的に見積書には有効期限があり、塗装工事においては劣化を想定した見積書を出すことは不可能です。

従って、塗装工事を依頼する前に必須項目として現場調査から行う必要があります。
塗装する部分によってタイミングが異なると、次の外壁塗装は令和○○年頃、屋根塗装は○○年頃と管理をしていかなくてはいけません。
別々にすることによって、トータルの回数が増えてしまいますので、費用も含め計画的に行うことが重要です。
まとめ
長期的に考えた場合、一部のみの塗装よりも全面塗装の方がメリットが多いことはお分かりいただけましたでしょうか。
屋根・外壁塗装は、住宅において大規模な修繕工事です。その分、費用面や工事中の住生活の負担も少なくありません。
ご家族でしっかりと相談し、計画的な工事プランの検討をお勧めします。
プラニング・Kは、お客様に寄り添い、全力でサポートさせていただきます。
是非、お気軽にご相談ください。

2026年3月16日
外壁の腐食とは?放置すると危険?
住宅の外壁は、毎日紫外線や雨風にさらされ続けています。見た目はしっかりしているように見えても、内部では少しずつ劣化や腐食が進行しているケースも少なくありません。
外壁の腐食は「古くなったから仕方ない」と軽く考えられがちですが、放置すると建物の寿命を大きく縮めてしまう原因になります。今回は、外壁の腐食が起こる原因や症状、対処方法について詳しく解説していきます。
外壁の腐食とは

外壁が腐食する主な原因は、塗膜の剥がれや割れ、クラックなどから侵入した雨水です。
腐食は外壁材に水が長時間触れているときに発生します。特に構造クラックと呼ばれる深刻なクラックが発生している場合、建物内部に水が侵入しやすくなります。
また、外壁内部に湿気がこもり、結露が起こった場合にも腐食が起きます。
腐食を放置してしまうと…
外壁が剥がれ落ちる
サイディングは、合板や石膏ボード、木製の骨組に固定されています。外壁が腐食すると固定している釘や基礎も腐食してしまうため固定力が弱まり、外壁材が剥がれ落ちる可能性があります。
住宅内部の雨漏り

雨は屋根と外壁材で内部への侵入を防止しています。
そのため外壁が腐食を起こすと、外壁の雨水防止機能がなくなり、住宅内部まで雨が侵入してきてしまいます。
また、雨漏りが発生してしまうと外壁内部は長時間湿気が充満してしまうため、雨漏りと腐食が同時に加速してしまいます。
健康被害が出る

外壁内部には断熱材などが用いられています。その断熱材が腐食してしまうと大量のカビが発生し、胞子による呼吸器官に悪影響を及ぼすことが考えられます。
古い住宅では断熱材に石綿が用いられている場合があります。それが腐食すると石綿の細かい繊維が空気中に飛び散るようになるため、大きな健康被害を及ぼす可能性があります。
腐食を防ぐためには
外壁の腐食を防ぐためには、計画的なメンテナンスが不可欠です。
重要なのは「症状が出てから」ではなく、「症状が出る前」に対処することです。早期に劣化を発見することで、大きなトラブルを防ぐことができます。
・外壁塗装

塗装を施している外壁は適切なタイミングで外壁塗装を行いましょう。
使用する塗料によって耐用年数が異なるため、住宅を建てたときに決めた塗料の情報を調べるとタイミングが判断できます。
適切なタイミングで塗装をしないと塗膜の保護機能や防水機能が低下してしまい、雨が侵入しやすくなります。
・こまめに外壁をチェック
外壁に亀裂や浮き、塗装の剥がれなどが起きていると、雨水が侵入します。外壁の状態は定期的にチェックしましょう。
特に大き目の地震が発生した後や、台風の後は建物に大きな力が加わったことが予想されるため、外壁全体を確認しておくことをおすすめします。
亀裂や外壁材の剥がれなどの異常を発見した場合には、できるだけ早く外壁リフォームが得意な会社に連絡し、雨の侵入が起きていないか、壁内部の状態はどうなっているかをチェックしてもらいましょう。
・チョーキングやクラックはすぐに補修

壁が白い粉を吹くチョーキング現象や、クラックと呼ばれるひび割れが発生している場合、外壁が劣化している状態だと判断できます。
ただ粉を吹いているだけ、小さなひび割れだけだからと放置するのではなく、すぐに補修が必要です。早い段階で修繕をしておけば、症状の拡大を防ぐことができます。
チョーキングやクラックを発見したらリフォーム会社に相談し、状態の確認と修繕を行っておくと良いでしょう。
まとめ

外壁の腐食は、見えないところで静かに進行する住宅の大敵です。しかし、早期発見と適切なメンテナンスによって十分に防ぐことができます。
「まだ大丈夫」と思っている今こそ、外壁の状態をチェックしてみてください。小さなサインを見逃さないことが、住まいを長持ちさせる最大のポイントです。大切な住まいを守るために、定期的な点検と計画的な外壁塗装を心がけましょう。
カテゴリ:外壁
2026年3月5日
そのアレルギーは壁が原因!?
ご自宅の外壁、黒く汚れてはいませんか?
その黒い汚れはカビや苔かもしれません。

外壁や屋根に生えたカビは、見た目にもいいものではありませんよね。
実は衛生的にもよくないのです。

さらに、カビが生えた外壁をメンテナンスせず放置すると、外壁の耐久性が落ちてしまい、アレルギーなど病気の原因にもなってしまいます。
今回は壁から引き起こすアレルギーについてご説明します。
黒い汚れの正体は?
黒い汚れの正体にはカビや苔があります。
では、カビと苔、藻の違いは何でしょうか。
カビとは

カビは菌糸と呼ばれる糸状の細胞からなり、胞子によって増殖します。
カビの中には緑色のカビや黒カビ、赤カビなどがあります。
カビが発生する原因
湿気を好むため、梅雨や台風の季節などの湿気が多い時期や場所に発生しやすくなります。
食べ物や衣装ケースの中の衣類、靴箱で眠っている靴など、生活空間でもカビが生じます。
一定の湿度と温度があれば、あらゆるものに発生し、どんどん増殖し続けます。
人によってはアレルギーの原因になることもあり、人体にも悪影響を与えるため注意が必要です。
苔(コケ)とは

苔は水分や胞子などの栄養分があるとどんどん増え続けます。
特に湿度や雨などで湿度が上がる箇所は繁殖が早まります。
苔が発生する理由は、カビとよく似ていますが、苔は高圧洗浄によってきれいに除去できます。
但し誤った方法で行った結果、塗装が剥がれたり、別の問題が発生することも考えられます。
なぜ外壁にカビや苔が発生するの??
その原因は、立地条件に隠されています。

日当たりが悪い
北側の外壁や隣の建物の陰になってしまっている外壁は直射日光が当たりづらい。
風通しが悪い
住宅が隣接していて、風の通り道がない。
付近に河川や湖などがある
水気のある場所は湿気が多く、梅雨時期など雨天が続くとカビが繁殖しやすくなる。

林や森が近くにある
樹木に囲まれ日当たりが悪かったり、草木によって湿気やすくなる。
カビが発生しやすい家
凹凸のある外壁
凹凸のある外壁は平らな外壁に比べ乾燥しづらく、湿気を含んだ状態が長期間続くとカビが発生しやすい。

外壁に生じたひび割れにも要注意!
外壁にできた細かなひびが雨水を吸い上げ、室内に侵入することでシミやカビに繋がります。
そして、アレルギー症状を発症してしまうこともあります。
また、カビはダニの大好物なので、ダニの発生に繋がる可能性があります。
外壁の周りに植物がたくさんある
植物や木々が外壁を覆うように生えていると、その分日当たりが悪く、湿気がこもりカビや苔の発生を促してしまいます。
結露を放置している家
外と室内の温度差によって生じる窓の結露は、放置していると湿気によってシミやカビが繁殖してしまいます。
そのまま放置していると、カーテンやサッシ廻りにもカビが拡がってしまいます。こまめな換気をおすすめします。
窓を開けられない季節は、結露吸い取りシートを使って結露を取り除きましょう。

まとめ
外壁の劣化は防水機能が低下し、雨水などの水分を含みやすくなり、その結果カビや苔が発生します。
また、カビは外壁の劣化を進行させるだけでなく、人体にも悪影響を及ぼします。
大切な家族と大事な我が家を守るためにも、定期的なメンテナンスを行い、カビやアレルギーの発生を阻止しましょう!
2026年2月16日
平屋の外壁塗装のポイント

平屋住宅は日本の住環境にとてもなじみやすく、近年では若い世代からシニア世代まで幅広く人気があります。
ワンフロアで生活が完結する快適さ、メンテナンスのしやすさ、土地を活かした開放的な設計など、魅力は数多くあります。
その一方で、長く快適に住み続けるためには「外壁塗装」という定期的なメンテナンスが欠かせません。
外壁塗装は見た目をきれいにするだけでなく、住宅そのものを守る重要な役割を担っています。特に平屋は建物全体が低く、屋根や外壁が紫外線や雨風の影響をダイレクトに受けやすいため、劣化のサインを見逃さないことが大切です。
平屋の外壁塗装が必要な理由
平屋は2階建て以上の住宅と比べて「塗装しやすい」というイメージを持たれがちですが、実は注意すべき点も多くあります。
建物の高さが低い分、外壁の面積に対して屋根が占める割合が大きく、雨水や泥はね、湿気の影響を受けやすいのです。外壁塗装を行うことで、次のような効果が期待できます。

・外壁材を紫外線や雨から守り、劣化を防ぐ
・ひび割れやコーキングの劣化を補修し、雨漏りを予防する
・遮熱・断熱塗料によって室内環境を快適に保つ
これらは見た目以上に重要なポイントで、放置すると外壁内部まで傷み、結果的に大規模な修繕が必要になることもあります。
平屋の外壁劣化の特徴
平屋の外壁は、地面に近い位置が多いため、雨水の跳ね返りや湿気の影響を受けやすい傾向があります。そのため、外壁の下部に汚れやカビ、コケが発生しやすくなります。

また、日当たりや風通しの違いによって、外壁の劣化スピードにムラが出るのも特徴です。特に注意したい劣化症状としては、外壁を触ったときに白い粉が手につく「チョーキング現象」、細かなひび割れ、塗膜の剥がれなどがあります。
これらは「そろそろ塗り替え時期ですよ」というサインでもあります。
平屋の外壁塗装に適したタイミング
一般的に外壁塗装の目安は10年前後と言われていますが、平屋の場合は立地条件や使用されている外壁材によって前後します。海沿いや交通量の多い道路沿い、日差しが強い地域では、劣化が早まるケースも珍しくありません。
塗装のタイミングを判断する際は、築年数だけでなく外壁の状態をしっかり確認することが重要です。自分で確認が難しい場合は、専門業者による点検を受けることで、無駄な工事や早すぎる塗装を避けることができます。
塗料の選び方と相性

外壁塗料には、アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素・無機塗料などさまざまな種類があります。平屋の場合、足場が比較的コンパクトで済むため、耐久性の高い塗料を選ぶことで、長期的なメンテナンスコストを抑えやすいというメリットがあります。
塗料を選ぶ際に意識したいポイントは以下の通りです。
・耐久年数と次回塗装までの期間
・遮熱・断熱などの機能性
・周囲の景観や屋根との色のバランス
特に平屋は外観全体が一目で見渡せるため、色選びによって印象が大きく変わります。落ち着いた色味を選ぶことで高級感を演出したり、明るい色で開放感を出したりと、デザインの自由度も高いのが特徴です。
平屋の外壁塗装にかかる費用

平屋の外壁塗装は、2階建てに比べて足場代が抑えられることが多く、工事費用も比較的リーズナブルになりやすい傾向があります。
ただし、建物の横幅が広い場合や、外壁の凹凸が多いデザインでは、塗装面積が増えて費用が上がるケースもあります。
費用を考える際は、単に「安いか高いか」ではなく、使用する塗料のグレードや施工内容、保証の有無などを含めて総合的に判断することが大切です。
短期的な出費だけでなく、10年・15年先まで見据えた視点で検討することで、結果的に満足度の高い外壁塗装につながります。
まとめ
外壁塗装は、住まいの寿命を延ばし、快適な暮らしを守るための大切なメンテナンスです。見た目をきれいにするだけでなく、将来の修繕リスクを減らすためにも、適切な時期・適切な方法で行うことが重要です。
しっかりと知識を持ち、納得のいく外壁塗装を行うことで、平屋ならではの魅力を長く楽しみましょう。
2026年2月12日
初めて外壁塗装をご検討中の方に知ってもらいたい! ~後編:ご契約~
前回に引き続き、初めて外壁塗装をご検討中の方に是非知って頂きたい!
後編:~工事完工までをご紹介いたします。
STEP❹.打合わせ

工事の流れや工期、色決めなどの打合わせを行います。
工期は施工業者と調整し、●月●日までに完工してほしいといった希望がある場合は、きちんと伝えておきましょう。
また、一度塗装工事を行うと次の塗替えは10年~15年程先になります。
色が与える印象は大きいため、我が家をどのような印象の家にしたいのか、ご家族でしっかりとご相談されることをおすすめします。
STEP❺.ご契約
見積もりの金額や工事内容全てにご納得いただき、ご契約となります。
ご契約を目前に不安や疑問が少しでもあれば、解決をしてから契約書を締結しましょう。

STEP❻.近隣への挨拶まわり
塗装工事中は、高圧洗浄による水しぶきの飛散や騒音、また塗装作業によるニオイなど、近隣住民の方に迷惑をかける可能性があります。

事前に工事内容・工事期間についてしっかりと説明をすることで、トラブルやクレームを未然に防ぐことができます。
挨拶をしているかどうかで、万が一なにか問題が生じた際でも関係を良好に保つことができます。
基本的には施工業者が作業説明を含め、挨拶回りをしてくれる場合がほとんどです。遅くとも、工事着工の1週間前までには済ませておきましょう。
STEP❼.工事着工
いよいよ、工事が始まります。
現場では事故のないよう細心の注意を払い、工期完了まで安全に作業を行います。
工事期間中は悪天候により、作業が中断することもありますが、想定したスケジュール管理を行っていますので、ご安心ください。
また、施工中に気になることがあれば、いつでもご連絡ください📞

STEP❽.工事完工
塗装工事が完了したら、お客様立ち会いの元、工事場所の確認をしていただきます。

その際、塗り残しや不備がないか、周囲に塗料が飛散していないかなどをお客様と一緒に確認します。
気になる箇所があれば、すぐに対応いたします。
もし後日、ご自身で塗り残しを見つけた場合は、早急に施工業者に連絡しましょう。
まとめ
外壁塗装は十数年に一度の大きな選択です。
大切な我が家を守るためにも必要です。
プラニング・Kでは、経験豊富なスタッフが対応いたします。ご不明点や不安なことがありましたら、まずはお気軽にお問合せください。

2026年2月9日
初めて外壁塗装をご検討中の方に知ってもらいたい! ~前編:お問い合わせ~

『そろそろ、我が家も塗り替えしないといけないなあ。』
と感じているけれど、これまで塗装工事をしたことがない方の中には、工事完了までどのような流れになるのかが分からず、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな方必見👀
お問い合わせからの流れを前編・後編に分けてご紹介します。
STEP➊.お問合せ
費用のこと、工期のこと、様々なことが気になりますよね。
工事期間中は外出できるの❓
費用はどのくらいかかる❓
近隣のお宅へご迷惑にならないか心配…
ひとつひとつお答えいたします。まずはお気軽にお問合せください。

STEP❷.現場調査の依頼
正しく見積書を作成するにあたり、事前に住宅の面積や状態を確認する必要があります。お客様のご都合の良い日に現場調査にお伺いいたします。
内部のリフォームと違って、屋根や外壁は留守中でも見させていただくことは可能ですが、お客様のご要望や劣化状況を共有し、失敗しない外壁塗装にするためにも立ち会いは重要だと考えています。
調査方法と所要時間
1.ヒアリング:10~20分

お悩みやご要望、ご予算等をお聞きします。
基本的には立ち会いの元、一緒に確認させていただくことをおすすめします。
2.建物調査:30分~1時間
・外壁や屋根の計測(実測)
・劣化箇所の確認
・その他、付帯部の確認
外壁の状態や修繕箇所を正確に確認するため、台風や大雨の場合は日程を変更した方が安全です。
また、既に雨漏りが発生している場合は、雨の日に調査をすることで、雨漏りの原因や被害状況を確認することができます。
注意‼ あまりに短時間で終了する業者は、見落としが生じ、工事が始まってから追加の工事が発生したり、トラブルになる恐れがあるため注意が必要です。
準備物
建物の図面(坪数や面積が確認できるもの)があれば、当日の調査がスムーズですので、ご準備ください。
費用💰 一般的に現場調査や見積り依頼は無料ですが、念のため事前に確認しておきましょう。
STEP❸.見積書の提示
現場調査後は、測定した面積や状況、お客様のご要望を踏まえ見積書を作成します。
見積書をお客様にお渡しできるまでにかかる期間(日数)は、現地調査後~1週間程度になります。
point👆 春や秋は気温や湿度が安定しているため工事の依頼も多く、1~2週間程要する場合もあります。工事期間に希望がある場合は、お早めに見積り依頼をされることをおすすめします。

やっぱりキャンセルしたい…

実際に見積書の金額を提示されて、予算オーバーしていたり、状況が変わって工事を見送りたい。ということもあるかと思います。
『見積書までお願いしたから断りづらい…』
『他社の方が安かったので、別の会社にお願いしたい』など、理由は様々です。お客様が安心してお任せできる施工業者に依頼しましょう。
まとめ
今回は初めて外壁塗装をご検討されている方に知っていただきたい!
前編:お問い合わせ~見積書の提示までをご説明しました。
次回は、後編:ご契約までをご紹介いたしますので、ぜひチェックしてください👀
2026年2月2日
サイディング外壁におすすめな塗料とNGな塗料

住宅の外壁で最も多く使われているのが「サイディング外壁」です。デザイン性が高く、施工もしやすい反面、塗料選びを間違えると劣化が早まるという注意点があります。
実際に現場では、「まだ10年も経っていないのに色あせている」「塗装したのにすぐ剥がれてきた」といった相談を受けることも少なくありません。その原因の多くは、サイディングに合っていない塗料を使ってしまったことです。
今回は、サイディング外壁に本当におすすめできる塗料と、逆に避けたほうがいいNGな塗料についてご紹介していきます。
サイディング外壁の特徴を理解することが大切

サイディング外壁は、工場で成形されたボードを張り合わせて施工されています。特に日本の住宅で多い「窯業系サイディング」は、セメントを主成分としているため、防水性能は塗膜によって保たれているという特徴があります。
つまり、塗装の役割は単なる色替えではなく、「雨水の侵入を防ぐ」「紫外線から外壁材を守る」という非常に重要な役割を担っています。そのため、サイディング外壁の塗装では密着性、柔軟性、耐候性といった性能が塗料に求められます。
サイディング外壁におすすめの塗料
サイディング外壁には、耐久性と相性の良さを兼ね備えた塗料を選ぶことが重要です。以下は、現場でも採用されることが多いおすすめ塗料です。
おすすめの塗料種類
・シリコン塗料
コストと耐久性のバランスが良く、一般住宅で最も選ばれている塗料です。耐用年数は約10~15年で、サイディング外壁との相性も安定しています。
・無機塗料
ガラスや鉱物などの無機成分を含んだ塗料で、紫外線による劣化が起こりにくいのが最大の特徴です。
チョーキングや色あせが発生しにくく、耐用年数は20年程度と非常に長く、塗り替え回数を減らしたい方に向いています。
初期費用は高めですが、長期的に見るとメンテナンスコストを抑えられる塗料です。
塗料のグレードだけで選ぶと危険?!
高い塗料だから長持ちすると思われがちですが、実は塗料の性能は下地の状態や施工方法によって大きく左右されます。特にサイディング外壁では、以下の工程が重要になります。
塗料の性能を活かすためのポイント
・高圧洗浄で汚れや旧塗膜をしっかり落とす
・劣化したコーキングを打ち替える
・専用の下塗り材(シーラー・フィラー)を使用する
どんなに良い塗料を使っても、これらが不十分だと早期の剥がれや膨れにつながります。
サイディング外壁でNGな塗料とは?

次に、サイディング外壁では注意が必要な、またはおすすめできない塗料について解説します。
サイディングに不向きな塗料
弾性塗料
一見、ひび割れに強そうですが、サイディング外壁では湿気を閉じ込めてしまい、塗膜の膨れや剥がれの原因になることがあります。
透湿性の低い塗料
外壁内部の湿気が逃げにくくなり、内部結露や塗膜不良を引き起こす可能性があります。
外壁材に適合していない下塗り材
下塗り材がサイディング外壁に適していないと、上塗り塗料がどれほど高性能であっても十分に密着せず、早期の剥がれや膨れの原因になります。塗料選び以上に、下塗り材の適合性が重要です。
クリヤー塗料は??
サイディング外壁のデザインを活かしたい場合、「クリヤー塗装」を検討される方もいます。しかし、クリヤー塗装は外壁の状態が良好であることが絶対条件です。
色あせやチョーキング、細かな劣化が進んでいる場合、クリヤー塗装をしても補修できず、逆に劣化を目立たせてしまうことがあります。築10年前後までで、状態が良い場合に限り、選択肢として検討するのがおすすめです。
まとめ

サイディング外壁の塗装では、「高い塗料を選ぶこと」よりも「外壁材と相性の良い塗料を、正しい施工で使うこと」が何より大切です。塗料選びを間違えると、早期劣化、塗膜の剥がれ、余計な補修費用につながってしまいます。
外壁の状態や築年数によって、最適な塗料は変わります。迷った場合は、現地調査をしっかり行い、なぜその塗料が合っているのかを説明してくれる業者に相談することが、後悔しない外壁塗装への近道です。
2026年1月26日
コーキングが早く切れる家の特徴

「外壁はまだきれいなのに、コーキングだけ切れている」「築7〜8年で、もうひび割れが出てきた」外壁塗装の相談で、こうした声は非常に多く聞かれます。
コーキング(シーリング)は外壁材そのものよりも先に劣化しやすい部材ですが、家によっては想定よりも明らかに早く切れてしまうケースがあります。
今回は、現場で実際によく見る「コーキングが早く切れる家の特徴」と、その背景にある原因について詳しく解説します。
コーキングはなぜ重要なのか
コーキングは、外壁材同士の隙間やサッシ周りを埋め、雨水の侵入を防ぐ役割を担っています。また、地震や温度変化による外壁の動きを吸収する「クッション」のような役割もあります。
このコーキングが切れると、見た目の問題だけでなく、雨水の侵入による下地の腐食、外壁材の反りや割れといった深刻なトラブルにつながります。つまり、コーキングの劣化=家の防水性能の低下と言えます。
特徴① 建売住宅・分譲住宅である

コーキングが早く切れる家で最も多いのが、建売住宅や分譲住宅です。これは施工不良というより、コストと工期を優先した仕様が原因であることがほとんどです。
建売住宅では、耐久年数が短めのコーキング材が使われているケースが多く、紫外線や雨風の影響を強く受けます。新築時はきれいに見えても、5〜7年ほどで硬化が進み、ひび割れや肉やせが起こりやすくなります。
また、外壁材の動きに対してコーキングの追従性が低い場合、伸び縮みに耐えられず、早期に切れてしまいます。
特徴② 日当たり・立地条件が偏っている

家の立地条件も、コーキングの寿命に大きく影響します。特に影響が大きいのが、直射日光と気温差です。
南面や西面など、日差しが強く当たる部分では、紫外線によってコーキングの表面が急速に劣化します。
一方で、北側や日陰部分では湿気が溜まりやすく、カビや苔の影響で劣化が進むこともあります。
同じ家でも、場所によって劣化スピードが違うため、「一部だけ先に切れている」という状態が起こりやすくなります。
特徴③ 外壁材の動きが大きい
窯業系サイディングを使用している住宅では、温度変化による伸縮が避けられません。特に、外壁の目地が多い家や、壁の面積が広い家ほど、コーキングへの負担が大きくなります。
ここで問題になるのが、外壁材の動きに対してコーキングの性能が合っていないケースです。伸縮に耐えられないコーキング材を使っていると、ひび割れや剥離が早期に発生します。見た目は普通でも、構造的にコーキングに負荷がかかりやすい家があります。
特徴④ 新築時の施工精度にバラつきがある

意外と見落とされがちなのが、新築時のコーキング施工の質です。下地処理が不十分だったり、プライマーが適切に塗布されていなかったりすると、コーキングの密着力が弱くなります。
この場合、表面上は問題がなくても、内部から徐々に剥がれが進行し、数年で切れてしまいます。これは住んでいる側では判断が難しく、劣化が表面化したときにはすでに進行していることがほとんどです。
特徴⑤ 塗装工事でコーキングを軽視された
一度外壁塗装をしている家でも、コーキングが早く切れることがあります。その原因の多くは、塗装工事の際にコーキングを適切に扱っていないケースです。
よくあるのは次のような工事内容です。

・古いコーキングの上から塗料を塗っただけ
・打ち替えが必要なのに、増し打ちで済ませた
・塗料と相性の悪いコーキング材を使用した
このような施工では、見た目は一時的にきれいになりますが、数年で再び劣化が進みます。
まとめ

コーキングの劣化は、放置しても自然に改善することはありません。重要なのは、「切れてから考える」のではなく、切れ始めた段階で対策を取ることです。
外壁塗装を検討する際は、塗料だけでなく、コーキングの種類・施工方法・耐久年数まで含めて説明してくれる業者を選ぶことが重要です。
家の条件に合った提案ができるかどうかで、10年後の状態は大きく変わります。
カテゴリ:外壁
2025年12月8日
色褪せしにくい塗料の特徴と選ぶポイント

外壁や屋根の塗装を考え始めたとき、多くの方が気にするのが「どれくらい長持ちするか」「色がどれくらい維持できるか」という点ではないでしょうか。
特に外壁は常に雨・風・紫外線にさらされるため、年数が経つとどうしても色あせが発生します。
しかし近年の塗料は技術が進歩しており、色あせしにくい高耐候塗料も増えています。
今回のブログでは、色あせしにくい塗料の特徴から、選ぶときに絶対に押さえておきたいポイントなどをご紹介します。
色褪せはなぜ起こる?メカニズムを知ろう
色あせが起こる最大の原因は「紫外線」です。晴れた日だけでなく、曇りでも紫外線は降り注いでおり、毎日少しずつ塗料の色素を分解していきます。
また、色あせの進行を早める要因は以下の通りです。

・紫外線(最も大きな影響)
・酸性雨
・塩害(沿岸地域)
・気温差による膨張と収縮
・排気ガスやほこりなどの汚れ
色あせに強い塗料を選ぶためには、これらの外的要因にどれだけ耐えられるかが重要です。
色褪せしにくい塗料の特徴
①樹脂のグレードが高い
塗料の耐久性や色あせにくさは、塗料に使われている樹脂のグレードによって決まります。一般的に耐候性の低い順に並べると以下の通りです。

1.アクリル
2.ウレタン
3.シリコン
4.フッ素
5.無機(ハイブリッド無機)
この中でも現在主流となっているのはシリコン以上のグレードです。
シリコン塗料
コストと耐久性のバランスが良く、10年前後の耐用年数があります。紫外線に対しても比較的強く、一般住宅で最も採用されている塗料です。
フッ素塗料
高い耐候性を誇り、約15年以上の耐久性があります。紫外線による劣化が起こりにくく、色あせに強いのが特徴。
無機塗料
近年人気急上昇の塗料で、非常に高耐候性。紫外線に強く、色あせにくさはトップクラス。
塗膜が硬く劣化しにくいので、長期間美観を維持します。色あせしにくい塗料を選びたいなら、フッ素または無機塗料が特におすすめです。
②顔料が高品質
外壁の色をつくっている「顔料」も、色あせに大きく影響します。一般的に、塗料には以下2種類の顔料が使われています。
・有機顔料:鮮やかな色が出やすいが、紫外線で分解されやすい
・無機顔料:紫外線に強く、色あせしにくい(陶器やガラスの原料に近い)
色あせを防ぎたいなら、無機顔料が使われている塗料が有利です。特に、ベージュ・グレー・ブラウンなどの落ち着いた色は無機顔料が使用されていることが多いため、同じ塗料グレードでも色持ちが良い傾向があります。

③遮熱性で温度変化に強い
屋根用の塗料に特に多い「遮熱塗料」ですが、最近は外壁でも採用されるケースが増えています。
遮熱塗料は紫外線や赤外線を反射する力があるため、外壁が高温になりにくく、温度変化による劣化を抑えられます。
結果として塗膜が長持ちし、色あせも少なくなるというメリットがあります。
色褪せしにくい塗料を選ぶ時のポイント
ここからは、実際に塗装を検討している方が「後悔しないために」押さえておきたいポイントをまとめていきます。
外壁材との相性をチェック
外壁材は種類によって劣化の仕方が異なります。

・窯業系サイディング:紫外線に弱く、色あせしやすい
・モルタル:ひび割れが多いが色あせは比較的少ない
・ガルバリウム鋼板:金属のため色あせが目立ちやすい
・タイル:塗装不要だが目地部分は色あせに注意
同じ塗料でも、外壁材によって仕上がりや耐久性が変わるため、素材ごとの相性を判断できる業者を選ぶことも大切です。
カラーシミュレーションを行う
完成後に「思った色と違う…」と後悔する人は少なくありません。しかし、色あせを考えるなら、ただ好みの色を選ぶのではなく、
・将来の色の変化
・どれくらい色持ちするか
・明るさの変化
までイメージする必要があります。最近は塗装専門のカラーシュミレーターを使う業者も増えているので、施工前に必ず確認しましょう。
メンテナンス体制がしっかりしている業者を選ぶ

どんなに色あせしにくい塗料でも、施工が雑だったり、適切な下地処理がされていなければすぐに劣化します。塗装業者を選ぶ際は以下を確認しましょう。
・保証期間はどれくらいか
・塗料メーカーの基準どおりに施工してくれるか
・定期点検があるか
・下塗りの種類・回数を明確に説明してくれるか
まとめ

色あせしにくい塗料を選ぶ際の重要ポイントは以下の3つです。
・塗料の樹脂グレード(シリコン以上を推奨)
・無機顔料を使った色を選ぶ
・落ち着いた色ほど色あせしにくい
さらに、信頼できる塗装業者に依頼し、正しい施工を行ってもらうことも非常に重要です。
外壁塗装は家の印象を左右する大切なメンテナンス。せっかく塗り替えるなら、長く美しさを保てる塗料を選んで、色あせに悩まされない住まいを手に入れましょう。
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