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2026年6月29日
屋根塗装のタイミング
外壁は目に入る位置にあるけれど、屋根はなかなか見ることはできないですよね。
そうすると劣化のタイミングというのは、なかなか分かりづらいものです。

屋根の塗り替え時期は、築8~10年、もしくは前回の塗装より8~10年が目安と言われています。
ただし年数がそこに到達していないとしても、劣化のサインがみられた場合には塗り替えを検討する必要があります。
◇いつ塗り替えたらよい?
塗り替えサイン
■色褪せ
劣化の初期段階であり、すぐ塗り替えが必要でない場合が多いが、定期的に劣化の進行具合を気にする必要がある。
■チョーキング現象
さわると手に白い粉が付く。
■苔・カビの発生
塗料の劣化により、水分を含みやすくなり苔やカビが発生してしまう。
高圧洗浄で除去できる場合もあるが、それでも落ちなかった場合は塗装の検討が必要。
■ひび割れ
スレートのひび割れ。
細かいひび割れでも室内へ雨水が侵入する恐れがあるため早めの補修が必要。
■錆
トタンのような金属屋根に錆は発生する。
錆は進行すると屋根材に穴が空く可能性があるので速急な対応が必要である。
これらのような症状がみられた場合、塗料の防水効果が切れているサインといえるでしょう。

屋根材別の塗り替え時期
■スレート…8~15年
■トタン…7~10年
■ガルバリウム鋼板…10~15年
■セメント瓦…10~15年
■日本瓦…塗装不要※ただし漆喰の補修などは必要である
2回目以降の屋根塗装については塗料の耐用年数で決まるため、上記とは年数が変わる可能性がありますが、やはり一般的には8~15年が目安で塗り替えが必要となるでしょう。
◇屋根塗装をしないとどうなる?
屋根塗装をせず放置した場合どうなるのか?
雨水が内部に侵入し雨漏りを起こしてしまいます。
その結果、建物内部を傷めることになるのです。
本来であれば屋根の塗装だけで済んでいたはずが、屋根の取替や既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねて張るなど、より大掛かりな工事となってしまう恐れがあります。
住居全体にかかわる、大事なメンテナンス箇所のひとつなのです。
◇まとめ
お住まいの地域・気候や周辺環境により、劣化のスピードは変わります。

また屋根は実際にみて確認することが難しい場所ですから、少しでも気になる症状が出た場合には、業者に屋根の劣化状況を判断してもらうことが一番でしょう。
定期的な点検やメンテナンスがお住まいの安全と美観を守ります。






























