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2026年6月15日
塗膜ってどういうもの?
【塗膜】
これは外壁塗装のことを調べていたらよく目にするワードのひとつではないでしょうか。
では塗膜とはいったい何なのか?
今回は塗膜についてのお話しです。
◇塗膜について知る
外壁塗装においての【塗膜】、これは塗料を外壁に塗り重ねて乾燥・硬化させた薄い膜のことを指します。
塗膜の役割

保護機能・劣化防止・美観維持
雨水や湿気の侵入、紫外線といった外部環境から建物を保護します。
塗膜の防水性により建物の腐食やひび割れを防ぐことや、美観の維持といった効果を持ちます。
正しく塗装
塗料が規定より薄く塗布された場合、塗膜が薄くなり本来の性能を発揮できません。
では厚ければよいかというと、そういうわけではありません。
厚みがありすぎると硬すぎて割れてしまうこともあるのです。
適切な厚みで塗膜を形成する、それが機能性を発揮させるポイントとなります。
正しい工程と正しい塗布量といった、正しい施工方法が非常に重要なのです。
塗膜の形成
塗膜の形成には、下塗り・中塗り・上塗りと3度塗りが基本です。
下塗り:外壁材と上塗り塗料を密着させる接着剤のような役目。
外壁材の塗料吸い込み防止、下地の補強。
中塗り:仕上塗料の1回目の塗装。下塗りの乾燥後に行う。
塗膜にじゅうぶんな厚みをもたせ、防水性や耐久性を出す。
上塗り:仕上げの最終工程。中塗りに重ねて同じ塗料を塗布する。
ムラのない均一な塗膜を作り、美観と保護機能が備わる。
塗膜の劣化サイン
・チョーキング現象
・クラック(ひび割れ)
・塗膜の剥がれや浮き
塗膜の耐用年数は使用する塗料により異なります。
上記のような症状が現われたら塗膜の機能が低下しているサインです。
再塗装を検討するタイミングとなるでしょう。
◇まとめ
塗膜は建物を長持ちさせるためにとても重要です。
丁寧な工程での施工・定期的なメンテナンスを行うことで塗膜の効果を長期間維持することが可能となります。
そして塗膜の効果を長期間維持することで、建物の良い状態を保つことに繋がります。
建物の価値を高めるうえで欠かせないものとなるのです。

そろそろ劣化してきたかも?など気になることがありましたら、是非一度ご相談ください!
安全で快適な暮らしのお手伝いができたらと思います。




























