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2026年3月12日

外壁塗装で最も重要なのは「下塗り」?見えない工程が住まいを守る理由

外壁塗装というと、多くの方が「仕上げの色」や「どんな塗料を使うのか」に注目されます。もちろんそれらも大切ですが、実は外壁塗装の品質を大きく左右するのは“下塗り”という工程です。

下塗りは完成後には見えなくなる部分です。しかし、この見えない工程こそが、塗装の耐久性・美観・防水性を決定づける最も重要なポイントなのです。

今回は、なぜ下塗りがそこまで重要なのか、どのような役割を持っているのかを詳しく解説します。

下塗りとは何か?

外壁塗装は、基本的に「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程で行われます。下塗りはその最初の工程で、外壁材と仕上げ塗料をしっかり密着させるための“接着剤”のような役割を持っています。

例えるなら、メイク前の化粧下地のような存在です。どれだけ高級なファンデーションを使っても、下地が整っていなければ崩れやすくなります。

外壁塗装も同じで、下塗りが適切に行われていなければ、どんなに高性能な塗料を使っても本来の性能を発揮できません。

下塗りの主な役割

下塗りには大きく分けて次のような役割があります。

・外壁材と上塗り塗料の密着性を高める

・外壁の吸い込みを止め、塗膜のムラを防ぐ

・ひび割れや劣化部分を補強する

特に築年数が経過した住宅では、外壁材が塗料を強く吸い込む状態になっていることがあります。この状態でいきなり中塗り・上塗りをしてしまうと、塗料が均一に乗らず、色ムラや早期剥がれの原因になります。下塗りは、こうしたトラブルを未然に防ぐための“土台づくり”なのです。

下塗りを省略するとどうなるの?

残念ながら、コスト削減や手抜き工事によって下塗りを簡略化したり、必要な量を塗らなかったりするケースもゼロではありません。

下塗りが不十分だと、数年で塗膜が剥がれてくる、膨れや浮きが発生する、ひび割れ部分から雨水が浸入する、といった症状が現れます。

こうした症状は、施工直後には分かりません。1~3年ほど経過してから問題が表面化することが多いため、「安かったからお願いした」という選択が後悔につながることもあります。

外壁塗装は決して安い工事ではありません。だからこそ、見えない部分にどれだけ手間をかけているかが非常に重要なのです。

外壁材によって異なる下塗り材

一口に下塗りといっても、使用する材料は外壁の種類によって異なります。代表的なものには、シーラー・プライマー・フィラーなどがあります。

例えば、サイディング外壁には密着性を高めるシーラーが使われることが多く、モルタル外壁にはひび割れを埋めるフィラーが適しています。

また、金属外壁にはサビ止め効果のあるプライマーが不可欠です。適材適所で下塗り材を選定しなければ、本来の性能は発揮されません。

経験と知識のある業者かどうかは、この材料選定の説明がしっかりできるかで判断することができます。

下塗りは塗る回数も重要

通常、下塗りは1回塗りが基本ですが、外壁の劣化状況によっては2回塗りが必要になる場合もあります。

特に劣化が激しい外壁では、1回目で吸い込みを止め、2回目でしっかりとした下地を形成します。

ここで重要なのは、「仕様通りの塗布量を守っているかどうか」です。塗料にはメーカーが定める基準塗布量があります。これを守らなければ、期待耐用年数には届きません。

価格だけでなく、工程や使用量まで説明してくれる業者を選ぶことが、長持ちする外壁塗装への近道です。

まとめ

完成後、お客様が目にするのは美しく仕上がった外壁です。しかし、その美しさを支えているのは間違いなく下塗りです。

どれだけ色選びにこだわっても、どれだけ高耐久塗料を使っても、土台が弱ければ意味がありません。外壁塗装は「見た目をきれいにする工事」ではなく、「住まいを長持ちさせるための工事」です。

その目的を果たすためには、下塗りを丁寧に行うことが絶対条件になります。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

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