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2020年10月6日
外壁にこだわりたい方必見!!
外壁とは家の印象を与える重要な場所です。
外壁塗装にかかる費用は決して安くはありません。経年劣化による塗替えやメンテナンスだけではもったいない!
このタイミングで、思い切ってイメージチェンジをしてみましょう!

外壁選びでこだわるポイント
外壁選びで重視する点というのはそれぞれ違うかと思いますが、以下の4つが多くの方が求める重要なポイントになります。
今回はその中から、色選びとデザインについてご紹介します。
①色選び
②デザイン性
③耐久性
④汚れにくさ
■色の選び方
外壁塗装には単色塗りはもちろんのこと、様々な色合わせがあります。
色の合わせ方によって個性を表現することができますが、大切な住まいの印象に係るので好きな色を組み合わせるといった選び方はおすすめできません。
色合わせで失敗…なんていうことにならないためにもポイントをしっかり抑えましょう!
ツートンカラーとは
あるものに二つの色、二色が付けられていること。

基本的には同じ色相でトーンに差をつけた配色が多く、同一色相でまとめることで統一感が出て上品な仕上がりになります。
※色相とは、赤・青・黄などを表す色味のこと。
※トーンとは、明るい~暗い・淡い~濃いなどの色調を表します。
トーン差による印象の変化
トーンの差や強弱によって印象が変わります。近似トーンでまとめると落ち着いた上品に、トーン差が強くなれば引き締まった力強い雰囲気になります。
好みのカラーをベースにトーンで変化を加え、住まいをイメージしながら配色を考えましょう。
■デザインの選び方
デザインとひとことで言っても、色表現によるデザインやテクスチャーで変化をつけるデザインもあります。
テクスチャー(材質)とは、材料の表面の視覚的な色や明るさの均質さ、触覚的な強弱を感じる凹凸といった部分的変化を、全体的にとらえた特徴や材質感覚、効果を指します。
では実際にどのような組み合わせがあるのかご紹介します。
左右張り分け
2種類の材質を使用し、縦に張り分ける方法。 上下に目線がいくので、シャープにすっきりとした印象を与えます。


上下張り分け
1階と2階で柄の違う質感で張り分けることで安定感を与えます。
上下どちらかに凹凸感のある素材を選ぶと、メリハリが出てより立体感を演出できます。

全面張り
一種類の外壁材で全面張りにすることで統一感のある落ち着いた印象になります。
例えば下の画像のように同じ柄でトーンに変化をつけ張り分けすると、上品な中にもアクセントが生まれます。

まとめ
このように色や材質によって様々なデザインが可能です。こんな色の家に住みたい!などご希望がありましたら、お気軽にご相談ください。
プラニング・Kでは、ワンランク上のお住まいになるようご提案させていただきます。
カテゴリ:外壁
2020年10月5日
外壁種類別!お手入れ方法
日々、直射日光や雨風を受ける外壁は付いた汚れを放置すると劣化を早めることになります。とはいえ、日中の家事の一つとして捉えるのは、なかなか難しいのが現実です。学校が休みとなる週末だと、家族全員が揃うことも多くあるでしょう。人手がある時に、主婦の手に余る外壁の掃除をしましょう。
今回は、外壁の種類別お手入れの仕方について、ご紹介しましょう。

外壁の種類別、お手入れ方法
サイディング
サイディングとは…その材質の違いにより【窯業系】【金属系】【木質系】【樹脂系】と分類された板状の外壁材のことをいいます。

🔹窯業系サイディング
窯業系サイディングとは、セメントに繊維質と無機質を混ぜ合わせ板状に形成したもので、デザインが豊富なうえ、価格も比較的お手頃なことから最もよく採用されています。

🔹金属系サイディング
金属系サイディングは、屋根材によく使用されるガルバリウム鋼板を利用した外壁材です。重量が非常に軽いため家に掛かる負担を抑えることに優れています。サビができやすいことがデメリットとして挙げられます。
その他にも木質系サイディング・樹脂系サイディングなどがあります。
其々に特徴であるメリット・デメリットがありますが、そのものの性質を理解して自身の希望に合致するものを選びましょう。
サイディングのお手入れ

砂埃などの汚れはホースの水で洗い流すと良いでしょう。外壁の上部から下部へ洗い流すよう注意して下さい。ホースの水だけで落ちない鳥の糞などの、しつこい汚れは洗剤をブラシやスポンジに付けて軽くこすった後、洗い流しましょう。
コンクリート
コンクリートは、気密性が高く耐熱、遮音に優れています。経年の劣化によりひび割れが発生する可能性があることがデメリットといえます。

コンクリートのお手入れ
コンクリートの汚れはブラシやスポンジで、こすった後に水でよく洗い流しましょう。手作業で落ちない場合は、高圧洗浄機を使うと良いでしょう。
タイル
タイルとは…外壁用タイルは自然素材を高温で焼き固めたものです。耐水性・耐火性に優れ、色褪せや変色などの劣化が少ない外壁材です。コストはかかりますが、後の頻繁なメンテナンスに掛かる費用が必要ないと考えるとお得かもしれません。

タイルのお手入れ
タイルに白い粉が付着したような汚れを見ることがあります。これを白華現象と呼びます。水洗いで落ちない場合は、クエン酸や酢などの酸性のものを薄めて塗布しましょう。
まとめ
外壁の種類により、お手入れに用いる洗剤や道具が少し違いますね。まずは、水洗いのみで対応できるように、日頃から外壁の汚れ具合には注意をしておきましょう。また、壁の高い部分のお手入れは危険を伴いますので一人での作業は控えて安全対策をしっかり取るようにしましょう。
カテゴリ:外壁
2020年10月2日
スレート屋根はメンテナンス塗装が絶対に必要!
現在の日本の屋根の多くは、スレート(カラーベスト・コロニアル)屋根が占めています。初期のコストが比較的安価であることが普及が広がる要因となりました。また、価格のみでなく工期も短く済むことも人気に拍車をかけました。
今回は、スレート屋根のメンテナンス塗装と、その必要性について紹介しましょう。

なぜ、スレート屋根には塗装メンテナンスが必要なのか?
スレート屋根には、綺麗な屋根もあれば苔や藻が繁殖してしまい劣化が進んでしまっている屋根もあります。本来定期的なメンテナンスを行っていれば、苔や藻が発生する前に塗り替えて対処できますが、普段の生活上で屋根を目にする機会がないだけに、ついつい屋根のメンテナンスは後回しになってしまうのです。
塗装によるメンテナンスが必要な理由を正しく知って、今後のメンテナンスに役立てましょう。

理由① 防水性を回復させて高めるため
傷付いたスレート屋根では、表面の塗膜の剥離などで雨水に直接触れる部分が出てくると、 吸水による膨張、水分が乾燥する際の収縮が起こります。これを繰り返すと変形や、割れが起こり脆くなってしまいます。
特に寒冷地域では雪や霜、氷が屋根の上に張ることがあります。スレート屋根にその水を吸わせてしまうと、水が液体から氷の固体となり膨張してしまいます。
スレート屋根に吸水させないためには屋根塗装で防水性を高めることが重要なのです。

理由② 美観を保持するため
スレート屋根は、劣化により塗装膜が薄くなり剥がれ始めると、どんどん色褪せが進んでいきます。地上から見上げただけでは、その色褪せには気が付きませんが、少し離れた高台から見下ろして見ると、塗装の色が抜けて白っぽく見える自宅の屋根を見て愕然とすることも…。
このような事態にならないためにも、塗料の耐用年数をきちんと把握しておき、適切な時期に塗装メンテナンスを行うことが大切です。
スレート屋根の適切な塗り替え時期とは?
一般的には、新築から10年を目安に考えておけば良いでしょう。ハウスメーカーにもよりますが保証期間中に他社が工事施工した場合は保証を無効にすると取り決めている場合があります。そのような場合は新築時の保証が切れた時点で塗装するのが良いでしょう。
スレート屋根は、人気の屋根材であることから、かなりの量が流通しています。その為、対応する塗料も数多くのものが発売されています。ダメージを受けたスレートを保護し、強化する下塗り材も数多く発売されています。
スレート屋根の塗装については、専門の塗装業者へ診断依頼をして、適切な塗料を提案してもらいましょう。

まとめ
スレート屋根は様々な種類があり、理想とするデザインに馴染みやすく、カラーバリエーションも豊富な優れた屋根材です。新築時のような性能を長く保つためにも、適切な時期に適切な塗料で塗装メンテナンスを行うことが大切です。新築時から10年以上経過したが、何もメンテナンスをしてないという方は早めに屋根の診断依頼をおススメします。
カテゴリ:屋根
2020年10月1日
屋根の塗装リフォーム時に注意すること
屋根は日常的に雨風や強い紫外線にさらされています。普段あまり目にする場所ではないため傷みや劣化を見落としがちです。
目の届かない場所だからこそ、定期的なメンテナンスが必要になります。
ではリフォームの際のポイントをご紹介します。

見落とし注意!雨漏りの原因
通常の雨では特に症状はないけれど、ゲリラ豪雨や台風の雨は強さが違います。
普段は隠れている雨漏りの原因が、叩きつけるような雨によって雨漏りを引き起こす可能性があります。
①屋根の破損や劣化
屋根材によって起こりやすい症状は違います。劣化が進行し、雨漏りが生じることも多くあります。
スレート系
■苔やカビ…外間kの劣化により防水機能が低下することで、水分を吸収し苔やカビが生える。
■色あせ…色あせが悪化するとひび割れや破損が生じ、雨漏りが起こる場合がある。
粘度系瓦
■ズレやひび割れ…瓦を固定している漆喰が崩れ、瓦のズレが生じる。
■苔の発生…苔が雨水などの水分を吸収するため、放置していると苔の範囲が広がり湿気を保った状態になる。
金属系(銅板)
■サビや剥がれ…サビは表面に発生することが多いが、湿気が多い裏側にも生じることがある。サビを放置すると穴が開き、雨漏りの原因になる。

セメント系
■色あせ…強い紫外線や雨風により、塗装の色あせが生じる。
■ひび割れや欠け…塗膜の劣化により、セメントがもろくなりひび割れや欠けが生じる。
②雨どいの詰まり
雨樋(あまどい)とは…雨水を集めて排水させるプラスチック製(塩化ビニール樹脂)の筒状の建材です。
雨樋から溢れた雨水が壁などから内部に侵入し、雨漏りの原因になります。
③太陽光発電や温水器設置箇所
穴を開けて設置工事を行った場合、不適切な処理やシーリングの劣化箇所から雨水が侵入する可能性があります。
塗料選び~種類と特徴を知る~
色次第で家のイメージがガラリと変わるため色選びで悩む方も多いと思いますが、塗料にはそれぞれの特徴があります。まずは塗料の長所と短所を把握し、どのような点を重視したいのかを考え使用する塗料を選びましょう!

シリコン塗料
機能性に対し、価格がお手頃なのが魅力で一番主流な塗料。耐用年数は約7~10年。
メリット◎:耐水性や耐候性が高く、汚れが付きにくい。耐久性が高いため長期的なトータルコストを抑えられる。
デメリット×:水性や油性など種類が様々なので性能の違いを判断しづらい。
フッ素塗料
耐用年数が長く約15~20年と耐久性に優れている。
メリット◎:防水性に優れているため汚れにくい。光沢感があり美しい仕上がりになる。
デメリット×:高品質のため価格が高い。塗膜が硬い分ひび割れが生じやすい。
遮熱塗料
太陽熱など外部からの熱を反射させることで、建物が受ける熱の影響を軽減させる効果を持つ塗料。
屋根に遮熱塗料を塗ると、熱エネルギーの吸収が軽減されるため、屋根材の温度上昇を抑えることができ、室内の上昇温度を下げる果があります。耐用年数は10~15年程度。
メリット◎:遮熱効果によって室内温度が抑えられるため、夏も快適に過ごすことができ光熱費削減になる。耐用年数が長い。
デメリット×:価格が高い。塗膜の表面に汚れが付着してくると、太陽光を反射しにくくなり遮熱効果が低下する。
まとめ
屋根の劣化は自分で気が付くというのが非常に難しい場所です。
屋根リフォームの際には、施工業者に雨漏りの原因となる可能性がある箇所を見てもらいましょう。
そして塗料の特徴を知り、屋根材に合う塗料を選びましょう。
プラニング・Kではご自宅に合う塗料をご提案させていただきます。
お気軽にご相談ください。

カテゴリ:屋根
2020年9月30日
外壁塗装の臭いが苦手…臭いを抑える対処法
外壁塗装工事で発生する臭いが苦手な方は非常に多くいらっしゃいます。その臭いが
原因により吐き気や頭痛などの体調不良を感じる方も少なくありません。
今回は、外壁塗装で悩ませる臭いについて、その対処方法をご紹介しましょう。

臭いの原因は「塗料用シンナー」
吐き気や頭痛の原因となる強い臭いは「シンナー臭」です。
外壁塗装では、油性塗料を薄めるために塗料用シンナーが欠かせない材料なのです。
では、どのような対策を行えば良いのかを見ていきましょう。

苦手なシンナー臭への対策
対策① 水性塗料を使用する

臭いがどうしても気になってしまう方は水性塗料がおススメです。
油性塗料にはシンナーは欠かせない材料でありますが、水性塗料では水で塗料を薄めるためシンナーを使いません。
既存の外壁の状態等も水性塗料で施工可能かどうかの判断の一つとなりますので専門業者に、水性塗料を希望する意思を事前に伝えたうえで、適切な塗料を選ぶようにしましょう。
対策② 夏場の施工は避ける

シンナーの臭いは、特に夏場の暑さと湿度が高い中では強く感じることがあります。
工事中は窓を閉め切っての生活となりますが、工事の状況次第では、冷房が使用
できない時間もでてきてしまう事を考えると夏場はさけて涼しい時期の施工がおススメです。
対策③ 施工中は外出して気分転換

玄関からの人の出入りにより、窓は閉めていても部屋の中には多少、臭いが入ってきます。できるだけドアの開閉を少なく抑えるよう努めましょう。
作業している日中は、足場設置のために日差しを取り込まなくなる室内に居ると気分が滅入ってしまいます。
外出して少しでも気分転換を行うと良いでしょう。
対策④ 不安を相談できる業者選び

外壁塗装工事では、工事にあたり不安に思うことや、近隣への対応の仕方など、プロの業者に相談したいことが沢山あります。担当の営業マンや工事監督さんは話やすく、親身に相談に乗ってくれる方をお願いしましょう。
まとめ
シンナー臭と聞くだけで頭がくらくらするような強い臭いを想像できます。外壁塗装には、油性塗料と水性塗料があり、この油性塗料には希釈用のシンナーが必要になります。外壁塗装の塗料を選ぶ際には、自身、家族の体調も考慮して塗装のプロに適切な塗料を提案してもらいましょう。
プラニング・Kでは、外壁塗装のお悩み相談を受付しています。お気軽にご相談下さい。
カテゴリ:外壁
2020年9月29日
サイディングのシーリングにひび割れ?どうしたらいいの?
サイディング壁のコーキング目地にひび割れや隙間を見つけてしまった場合、修理が必要なのか不安ですよね。
ではどのように対処すればよいかをご紹介します。

シーリングとは?
建築で広く使われている充填剤のことで、防水性や気密性を保持するための役割を果たしています。
この外壁材と外壁材のつなぎ目の隙間を埋めることをシーリング(コーキング)と呼びます。
■では実際にひび割れや隙間を見つけてしまったら?
サイディングはつなぎ目にシーリング材を使用している場合が多く、経年により劣化しシーリングがひび割れてきます。
雨風、太陽光などの自然負荷によって経年劣化します。コーキングの寿命は短いものは5年、長くても10年と言われており、日当たりや立地の条件によっても異なります。
シーリングのひび割れや隙間は、見つけたときはショックなものの「壁(サイディング)自体が割れているわけでないから・・・」と無視しがちですが、放っておくとそこから雨水が浸入します。雨水が壁材内部に浸透すると下地が傷み、白アリやカビの発生を促進してしまいます。
最悪の場合、外壁だけでなく家全体の耐久性が落ち、台風や地震などの災害にも耐えられなくなってしまう可能性があります。
セルフチェックをしよう!
暑い夏も寒い冬も季節に関係なく、厳しい環境の中で私たちの生活を守ってくれている家を大切に守るために、まずは簡単に行えるセルフチェックをしましょう。
シーリングの劣化具合は定期的に点検する必要があります。ひび割れ・隙間を見つけたらすぐに修理を検討しましょう。

セルフチェックをするメリット
家の寿命を延ばす
シーリングの弾力性で外壁材の膨張を吸収し、破損を防ぐことで外壁の長寿命化を実現します。
工事費用の負担を軽減できる
早期発見により、シーリング補修だけで済めば費用の負担も少なくなります。
DIYで修理はできるの?
ホームセンターに行くとシーリング修理の道具を見かけることもあり、自分で補修ができるのでは!?とお思いの方も多いのではないでしょうか。
たしかにヘアートラックと言われる0.3mm以下のひび割れであればホームセンターの道具で応急処置をすることが可能です。
DIYの際の補修材料
ヘアートラックの補修材料には、チョーク式とスプレー式が一般的です。
チョーク式=多少力が必要ですが、必要な分量を適切な範囲に塗り込めます。
スプレー式=手軽に作業ができるのですが、治したいコーキング部分以外にも補修材を吹きかけてしまうことがあります。
あくまで応急処置なので部分的なひび割れを補修するという程度で、全体的に劣化が進み補修が必要な場合は専門の業者に依頼しましょう。その際には、補修で使用した補修材と補修箇所を事前に業者に伝えることを忘れずに!
シーリング補修の施工法
主に打ち替えと増し打ちの2種類あります。
打ち替え…現在打ち込まれているシーリング材を撤去してから新しいコーキング材を打つこと。
◎メリット:しっかりと密着するため、雨漏りを防ぐことができる。
×デメリット:既存のシーリングを取り除き、新しいシーリングを打ち替えするため作業が必要になるので費用が高い。

増し打ち=現在のシーリング材の上から新しいシーリング材を重ねて注入すること。
◎メリット:既存の上に新しいシーリングを充填するため打ち替えよりも施工の手間がかからず、シーリング材も少なくて済むため施工費も安い。
×デメリット:既存のシーリングと相性の悪いシーリング材を使用してしまうと補修後に剥がれが起こってしまう可能性がある。
まとめ
シーリングは住宅の止水処理には欠かせないものです。
費用をなるべくかけたくないと自分で補修を考えている方もいらっしゃいますが、業者に依頼する最大のメリットは専門知識と施工技術の高さです。
小さなひび割れや隙間が気になったら、まずはご相談ください。
無料で診断とお見積りをさせていただきます。

カテゴリ:外壁
2020年9月28日
コーキングの重要性を知る
「コーキング」という名称を聞いたことがありますか?コーキングとは、建物の気密性や防水性の為に施工される重要な部材のことを言います。外壁材の目地と目地の間に埋め込まれているゴムのようなもの…と聞けば、おわかり頂けるかたも多いでしょう。
今回は、コーキングについてその役割や機能などを詳しく見ていきましょう。

コーキングとは…
コーキングとは、建材同士の隙間に充填される部材の名称を指し、防水性を高めたりクッションの役割を担っています。
そのコーキングの主原料はポリウレタンやシリコーンなどの樹脂です。主原料の樹脂は、紫外線や経年劣化により傷んでいきます。それは、柔軟性を付与している成分が紫外線によって破壊されるからなのです。
コーキングの劣化が進むと、一部には隙間がでてくる症状が表面かします。そうなれば雨漏れといった最悪の自体につながる可能性も出てきてしまいます。
そんな最悪な自体を避ける為には、コーキングの劣化サインを見逃さずに早期のメンテナンスを心掛けることが大切になってくるのです。
コーキングの役割と機能
コーキングの主な役目は大きく分けて「防水性」と「クッション性」です。
防水性

建材同士の間には設置の際にどうしても隙間ができてしまうことがあり、その隙間を埋めるのがコーキングの役割です。この隙間がきちんと埋まっていないと、雨の日には雨水が内壁の中へ染み込むいわゆる、「雨漏れ」という症状に繋がってしまいます。
クッション性

サイディングと呼ばれるパネル外壁の目地に入っているコーキングは、夏場の暑さや冬季の寒さによって膨らんだり、縮んだりする建材に対して、その収縮にコーキングが追随しクッションの役割を果たしています。
コーキングの劣化症状
コーキングの劣化症状は様々です。よくある代表的なものをご紹介します。
コーキングのひび割れ・破断

紫外線によりコーキングの可塑剤が抜けてしまった状態です。
放っておくと、破断や剥離といったさらなる劣化に繋がります。
コーキングの剥離

可塑剤の効果が切れてしまい、柔軟性を損なってしまった状態です。
建材の動きにコーキングがついていけなくなると剥離がはじまります。
この状態で放置すると、雨の日には雨が外壁材内部に浸入することとなりコーキング材のみの修繕工事で済まなくなります。
早めの対処をオススメします。
まとめ
コーキングは住宅の外部はもちろんですが、内部の水廻りにも使用されています。ひび割れや、縮みが見え始めたら早めのメンテナンスを心掛けましょう。特に外部では放置することにより雨漏りなどのリスクが高くなりますので注意が必要です。
プラニング・Kでは、コーキングの劣化診断も受付しています。お気軽にご相談下さい。
カテゴリ:外壁
2020年9月26日
なぜ相見積もりは必要なのか?
外壁・屋根塗装を検討する中で、業者からの見積書は契約の締結に大きく係る書類の一つと言えます。
そのため、一つの業者からの見積書だけで契約を急がずに数社から見積書を取り寄せる「相見積もり」を多くの方が行います。
今回は、「相見積もり」を行うことで得られるメリットとその重要性について、ご紹介しましょう。

「相見積もり」とは・・・
契約前の業者選びの際に同じプラン内容で数社の業者に見積りを依頼し、値段などを比較することです。
「相見積もり」を業者へ依頼する際には以下のことに注意しましょう。
条件を合わせて依頼を行う
相見積もりは価格や納期などの条件を比較する目的で行いますので、条件が異なっていては比較になりません。
相見積もりを行う際は必ず条件を合わせて依頼をしましょう。
また、納期や数量など詳細な内容が含まれていないと、正確な見積りができない場合があります。
相見積もりを取る際の条件設定はしっかりと行いましょう。
予算や納期・提出期限を明確に伝える

「相見積もり」を取る際には 予算や納期・提出期限を明確に伝えなければなりません。
依頼する業者側にも、希望する予算や納期では対応が難しい場合もあります。
予算や納期を知らせずに見積もり依頼をしてしまうと、結果的に無駄な労力だけをかけてしまう事になってしまいます。
スムーズにやり取りが出来る様に心掛けましょう。
相見積もりが届いたらチェックすべきポイント
金額と内訳

相見積もりにおいて、見積り金額は最もトラブルになりやすいポイントの1つです。
商談が進んでいく中で、追加料金が発生することが主な原因としてあげられますが、内訳までしっかり目を通すことにより、不足箇所がないかのチェックができます。
また、見積りを比較することによりコストを抑えるために削れる部分が見えてくることもありますので、しっかりと見比べてみることが大切です。
有効期限

見積もりには 有効期限が設けられているのをご存じでしょうか。
有効期限が設けられているのは、経済情勢の変化や仕入れ原価の高騰などにより、価格変動の可能性があるからです。
相見積もりを取る際には、注意しましょう。
まとめ

「相見積もり」は複数の業者の価格やサービス内容を比較して、より良いサービスや商品を選ぶ事が目的で行われます。
相見積もりの依頼をする際は、相見積もりの依頼だということを業者側に伝えておくと、その後の断りの連絡をする際も問題なく対応してもらえるでしょう。
プラニング・Kでは、相見積もりの依頼も受付しております。お気軽にお問合せください。
2020年9月24日
下塗りが必要な理由とは?
屋根や外壁塗装をする際、様々な工程があります。その中に『 下塗り 』という工程があります。では下塗りにはどのような役割があるのでしょうか。

下塗りとは?
下塗り作業
下塗りとは下地と上塗りの間に塗料を塗る工程です。
下塗り材にも目的と用途に合わせて、豊富な種類があります。
近年では様々な機能を備えたフィラーが主流に使用されています。
工程の順序
■外壁塗装-3回塗りの特徴-
外壁塗装では「下塗り」「中塗り」「上塗り」の『3回塗り』が基本です。

<下塗り>
既存の塗膜や下地の状況、次に塗る塗料の色を考慮し、下塗りを行う。

<中塗り>
防水機能を長く保持するため、塗膜の厚みを確認しながら行う。

<上塗り>
中塗りの際の塗りムラや塗り残しを防ぎ、3回塗りによって耐久性の高い塗膜に仕上げる。
下塗りの役割
下塗りが必要な理由
上塗り剤を定着させるため
下塗りは上塗りを定着させるための接着剤のような役割で、上塗りをきれいに仕上げるための大切な工程です。
上塗り塗料だけでは塗料がしっかりと定着しません。そのため、下塗り塗料を塗ることではがれにくい塗膜に仕上がります。
現在の色を隠す
下塗りの際に既存の濃い色を消してしまいます。そうすることで、淡い色で中塗り・上塗りと2度塗り重ねても元の濃い色が透けることなく、思い通りの色を出すことが可能になります。
下塗りの注意点

下塗りの前に高圧洗浄でしっかりと汚れを洗い流すことが重要です。
長年の汚れやゴミが付着したままの外壁に下塗りを行うと、塗装が剥がれる原因になってしまいます。
まとめ
下塗りは外壁塗装において非常に重要な役割を果たします。
塗装の剥がれを防ぐことは、日常的に外的環境にさらされている家を守ることに繋がります。
プラニング・Kでは無料で外壁診断とお見積りをしております。
お気軽にご相談ください。

カテゴリ:未分類
2020年9月23日
外壁リフォームの種類と費用相場
新築から数年が経過すると、外壁にヒビのような細い亀裂が見えることも…。外壁の亀裂や色褪せ汚れにより「そろそろリフォームを考えないと」と外壁のリフォームを検討される方も多いでしょう。
今回は、そんな外壁リフォームにはどんな種類があるのか、どれくらいの費用がかかるのかを、紹介します。

外壁リフォームの種類
外壁は建物の中でも一番外側に位置し、日々風雨から建物を守っています。そのため、建物の中でも劣化しやすく定期的に適切な外壁リフォームを行なうことが大切です。
外壁のリフォームには「塗り替え」「重ね張り」「張り替え」の3つの種類があります。
外壁「塗り替え」リフォーム

外壁リフォームの中で、最も手軽なのが「塗り替え」リフォームです。サイディングの外壁が劣化してきた時には塗り替えをすることが一般的です。
外壁の塗り替え費用は塗料のグレードによって大きく変ります。一般的には高価な塗料ほど耐久性が高く、長持ちするといわれます。
高機能塗料と言われるものには、熱を遮断する遮熱の機能や、親水性に優れており汚れを雨水で流してくれる機能などを有している塗料もあります。
「塗り替え」リフォームは耐候性の高い塗料を!
塗り替えによるリフォームで長く持たせる場合には、耐候性の高い塗料を選びましょう。
耐候性の高いと塗料の価格は高くはなりますが、長期的にみると塗り替え回数が減るため、耐候性の低い塗料で何度も塗装するよりもコスト面でお得です。
主な高耐候性塗料には、フッ素・無機などがあります。
外壁「重ね張り」リフォーム

劣化がそれほど進行していない場合、重ね張りリフォームも可能です。既存の外装を撤去せずに、上から新しい外装材を張るのが、重ね張りです。色はもちろんのこと、質感も変えることができます。廃材を出さないため撤去費用がかからないことがメリットといえます。耐震性・遮音性がアップするのも魅力です。
「重ね張り」リフォームは軽量で高耐久性が重要!
既存の外壁を残し、重ね張り工法を行う場合には軽量で耐久性の高い外装材を使用します。防水シートを張り、下地材を張ります。アルミサイディングやガルバリウム鋼板などの軽量で高耐久性な金属サイディングがオススメです。
重ね張り工法では湿気対策を万全に行うことが大切です。耐久性の高い外装材を使用しても、内部で湿気によりカビや結露が発生すると劣化を進めてしまいます。重ね張り工法を行う場合は湿気対策をしっかり行ってもらいましょう。
外壁「張り替え」リフォーム

既存の外壁の劣化が進行している場合は、塗り替えや重ね張りでは補修を行うことができません。そのような場合は補強が必要で外装は既存の外装材を撤去し新しい外装材へ張り替えます。
「張り替え」は耐久性が高い外壁材を使う
「張り替え」の外装材を選ぶ際は、耐久性が高い外装材がお勧めです。
ガルバリウム鋼板や、窯業系サイディングに比べ、外壁タイルは非常に耐久性に優れています。
まとめ
外壁は建物の一番外側で、雨風から建物を守ってくれています。適切な時期にメンテナンスを兼ねたリフォームを行う事で、外装材を長く保つことも可能です。
そろそろリフォームかなぁ…と思った時が専門業者に相談するタイミングと言えます。外壁リフォームのご相談は、是非プラニング・Kまでご連絡下さい。
カテゴリ:外壁




























