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香川県高松市で外壁塗装をするならプラニング・K

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2022年10月27日

高圧洗浄の基本

高圧洗浄は外壁塗装工事をするにあたって欠かせない作業の一つです。汚れを落とすだけなら、上からペンキを塗ってしまえば分からないのでは?と思う方もいらっしゃると思います。

そこで今回は高圧洗浄がどのような役割を果たしているのかご紹介します。

高圧洗浄の役割

外壁塗装は日々、紫外線や雨、埃や排気ガスに晒されているため、月日が経つにつれて劣化していきます。そうするとチョーキング現象が起こり、外壁の表面を手で触ると塗料が粉化したものが付きます。

このような劣化した外壁は粘着力がなく、そこに新しい塗料を塗ってもすぐ剥がれてしまいます。そのため、高圧洗浄は汚れや塗膜の古い角質を落とし、塗料と外壁を密着させる役割をしています。

高圧洗浄中の注意点

汚れや水しぶきが飛ぶ

高圧洗浄は汚れや水しぶきが飛びます。少しなら大丈夫だろうと窓を開けると隙間から水しぶきが入り込み、部屋が水浸しになってしまうので注意しましょう。

また、高圧洗浄に限らず外壁塗装工事中は外で洗濯物を干さないようにしましょう。服に水しぶきや塗料が飛んだり、塗料の臭いがついてしまう可能性があります。

騒音

高圧洗浄中は機械の駆動音や高圧洗浄機から水が噴き出す音、水が壁に当たる音などで騒音がします。騒音が気になる方はイヤホンをするか、外出をしましょう。

挨拶回り

高圧洗浄は騒音が発生したり、水しぶきが飛んでしまう可能性があるため、事前に近隣の住宅に挨拶回りをしておきましょう。また、高圧洗浄だけでなく足場架設・解体の際にも大きな音がするのでなるべく事前に挨拶回りを行い、ご近所トラブルを避けるようにしましょう。

バイオ洗浄と高圧洗浄の違い

バイオ洗浄とは、洗浄する壁全面にバイオ洗剤を塗布し、細菌を分解してから高圧洗浄を行うというものです。カビやコケなどの再発を防止でき、洗剤自体は人体に影響がなく、洗浄中の臭いも抑えられます。

しかし、バイオ洗浄は普通の高圧洗浄よりも手間と費用がかかります。日当たりが悪い立地で、カビやコケがすぐ発生してしまうというような理由がある場合はバイオ洗浄を行っても良いですが、そうでない場合は通常の高圧洗浄で十分汚れを落とすことができます。

まとめ

上記で高圧洗浄が必要な理由がお分かりいただけたと思います。塗装を長持ちさせるためには高圧洗浄は必須の施工工程です。

きちんと洗浄を行ってもらい、きれいな外壁を保つように心がけましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月24日

外壁を汚れにくくするコツ

せっかく外壁塗装をするなら、外壁を綺麗に長く保ちたいですよね。そうするには外壁に付着する汚れを防ぐことが大切です。今回は外壁を汚れにくくするコツをご紹介します。

汚れの種類

カビ・コケ・藻

カビやコケ、藻は日当たりが悪く、湿気の多い場所に発生します。

これらを放置しておくと見栄えが悪くなるほか、外壁内部まで根が張り除去しづらくなります。

雨だれ

雨だれは、窓枠、換気口などの突起物やその他の雨が当たる箇所に生じやすく、雨が流れた後に外壁に汚れが付着することで黒く雨が垂れたような汚れのことを言います。

どの住宅にも発生する可能性があります。

錆び

金属部が錆びたものが雨水で流れ落ち、雨だれのように錆が広がります。

放置すると金属に穴が開き、雨漏りする危険性があるので注意が必要です。

変色

紫外線や雨などを受け続けた結果、外壁の色が変わってしまう現象です。

日当たりの良い場所で発生しやすく、塗膜の劣化症状が考えられます。チョーキング現象が出ていると要注意です。

汚れにくくする方法

上記の劣化・汚れに対して有効な方法があります。

定期的な洗浄

1年に1度、外壁の汚れをホースやブラシで洗浄を行うことをおすすめします。土埃、カビ、コケ、藻などは簡単にとることができます。注意点として硬いブラシを使用したり、外壁専用の洗剤を使用しないと塗膜が剥がれ、かえって劣化が早くなる可能性があります。

また、費用は少しかかりますが、業者に定期的に洗浄してもらうと良いでしょう。バイオ洗浄を行うとカビやコケの再発防止になります。

汚れにくい塗料を選ぶ

外壁塗装をする際に耐候性が高い塗料を選ぶと良いでしょう。シリコン、フッ素、無機塗料を選ぶと汚れが付きにくくなります。

また、艶あり塗料を選択すると表面が滑らかになり埃が付きにくく、水の弾きも良くなります。そうすることで外壁に汚れやゴミが付きにくく、きれいな外壁を保つことができます。

汚れが目立ちにくい色にする

外壁塗装をする際、汚れが目立ちにくい色に塗り替えるのもおすすめです。

汚れが目立ちやすいには白や黒で、一方のグレーやブラウンなどの中間色は汚れが目立ちにくいです。

しかし、汚れが目立ちにくいからと言って汚れを放置していると劣化が進んでしまうので定期的に外壁を確認し、掃除をすることを心掛けましょう。

まとめ

汚れが目立たない外壁にするには、定期的な掃除、色、塗料選びがポイントになります。また、汚れにくさだけに囚われるとご自身の納得できるような外壁にならない可能性もあります。機能性と理想のバランスを取りながら、長く綺麗に保てる外壁づくりをしましょう。

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月20日

塗料の臭い対策

外壁塗装は多かれ少なかれ塗料の臭いがつきものです。中には、その臭いが原因で体調不良になる方もいらっしゃいます。特に乳児や高齢者がいる家庭、ペットを飼われている方は健康被害が出る可能性があるので注意が必要です。

今回は塗料の臭いの原因・対策についてご紹介していきたいと思います。

塗料の臭いの原因

塗料は「樹脂」「溶剤」「顔料」の3つの成分に分かれています。顔料は色付けする物質で、これがないとクリアー塗料になります。樹脂は塗料のメインとなるもので塗装する表面を保護し、美観を保つ役割をします。樹脂は硬く、単体では塗装することができないため、溶剤を加えて混ぜることで流動性を良くし、塗装できるようにします。

塗料には油性塗料と水性塗料があり、油性塗料は溶剤にシンナーなどの有機溶剤が使用されます。この有機溶剤が刺激臭の主な原因になります。また、水性塗料は溶剤に水が使用され、無臭とはいきませんが有機溶剤と比べると臭いがしません。

塗料が与える健康被害

塗料に含まれている化学物質には少なからず人体に影響があります。主な症状はめまい、頭痛、鼻づまり、呼吸器障害、皮膚への刺激、アレルギー症状などがあります。

人によって症状は様々ですが、時には重大な健康被害が出る可能性もあります。お年寄りやペットはもちろん、特に小さいお子さんや赤ちゃんには体が小さい分、より影響があるので注意しましょう。

対策

水性塗料を使用

上記でもお伝えしたように、水性塗料は有機溶剤を使用しないため、油性塗料よりも臭いが少ないです。しかし、耐久性や費用面で差があるので外壁をどのくらい先まで持たせたいか、ご家族への影響を考えて、など目的に応じて水性塗料を選択しましょう。

臭い対策用のマスクをする

臭い対策用の防毒マスクはホームセンターや薬局等で購入でき、効果も期待できます。価格が3000~4000円と少し高いですが、塗装面を間近で見たい方や、家の外で作業をしたい方におすすめです。また、活性炭入りのマスクなど消臭効果のあるタイプを使用するのも良いでしょう。

換気

自宅にいる際の臭い対策として換気が有効です。周期は下に流れるので1階の塗装場所から離れた場所の窓に扇風機やサーキュレーターを向けて臭気を外に送り込むようにしましょう。

そうすることで家にこもった臭気を外に出すことができます。

外出・避難

とくに塗装中や乾燥期間中は臭気が強くなります。どうしても家にいるのがつらい場合は外出、もしくはご実家やウィークリーマンションなどに避難すると良いでしょう。

まとめ

近年では人や環境にやさしい塗料が開発されています。水性塗料の質も年々上がっており、塗料の選択肢も広がっています。ただし、臭いは軽減はされますが完全にはなくならないのでご注意ください。塗装業者と相談し、ご家庭に合った塗料を選択しましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月17日

モルタル外壁の塗装

少し前まで日本の住宅の外壁はモルタルが主流でした。サイディングボードが普及している昨今ではモルタルがあまり採用されなくなってきましたが、築30年程の住宅を見るとほとんどがモルタル外壁です。

「モルタルにひびが入り、目立ってきたので補修したい」「モルタルの外壁の劣化を防ぐ方法を知りたい」とお悩みの方も多いと思います。そこで今回はモルタル外壁の塗装方法についてご紹介したいと思います。

モルタル外壁とは

モルタルはセメントに水を混ぜ合わせた素材です。これを外壁に塗ることでモルタル外壁になります。サイディングボードとは違い、“貼る”のではなく“塗る”ことで完成します。

なぜモルタルが普及したかというと、大正12年の関東大震災で東京都中心部が焼け野原になったことから不燃性であるモルタルが注目され、普及されました。また、このような大規模な火災が過去に何度もあったからこそ、日本では不燃性の建材が使用されるようになりました。

モルタル外壁の特徴

モルタル外壁の最大の特徴は表面を様々な特徴に仕上げることができます。例えば、スタッコ塗り、左官塗り、リシン吹付などの仕上げ方があります。表面に凹凸ができ、高級感が出るようになります。

また、サイディングとは違い、つなぎ目がないのでサッシ廻りを除くコーキングのメンテナンスは不要になるのがメリットでもあります。

一方でモルタルはひび割れが生じやすいというデメリットもあります。水を使用して塗装するので乾燥過程で水が蒸発し、収縮が起こり、ヘアークラックと呼ばれる小さなヒビが入ってしまいます。

0.3㎜以下のクラックでしたら、建物自体に影響はありませんが、0.3㎜以上、深さ5㎜のひび割れを見つけた場合は外壁表面からではなく内部からの割れが起こっています。早急に点検、補修を行いましょう。

モルタル外壁の塗装

まず、モルタル外壁で塗装が必要な劣化症状が以下の通りです。

・カビやコケなどの汚れ

・クラック(ひび割れ)

・チョーキング

・膨れ

モルタル外壁の劣化の補修方法は、塗り替えがおすすめです。上記でもお伝えしたようにモルタルはひびが入りやすいのでひびを覆うことのできる弾性塗料を使用します。

まとめ

外壁は定期的にメンテナンスを行うことによって寿命を延ばすことができます。モルタル外壁を塗装するときは外壁の劣化症状や塗料の耐用年数をチェックしながら行いましょう。

また、ひび割れなどの劣化症状を見つけたら早期に業者に相談・点検をするようにしましょう。

カテゴリ:外壁

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月13日

外壁塗装の費用を抑えるためにしてはいけない事

戸建住宅の外壁塗装は高額な工事になるので少しでも安いほうが良い!と思う方がほとんどだと思います。しかし、必要な作業を削ってまで工事代を安くしようとすると、工事自体の品質が下がり、かえって損をすることになります。

そこで今回は工事費用を抑えるためにしてはいけないことをご紹介したいと思います。

外壁が劣化しているのに放置

塗装をする費用の捻出が難しいからと、外壁の劣化を放置しているとどんどん劣化は進みます。以下の症状が確認されたら早急に塗装業者に相談しましょう。

・チョーキング現象
・カビ、苔が生える
・クラック、ひび割れ

これらを放置しておくと住宅の劣化が進んでしまい、かえって費用がかさんでしまう場合があります。早めに対処しておくと補修費用が安くなる可能性もあります。

相見積もりをとらない

1社の見積だけでは工事費用が適正なのか判断しづらいです。何社か相見積もりをとってしっかりと内容を見て業者を決めましょう。

また、早く工事したいと焦って契約をするのはおすすめできません。できるだけ予算を抑えるためにも、適正な価格を知るようにしましょう。

予算重視で工程を省く

予算内に収めたいということから必要な工程を省いてしまうと、せっかく外壁塗装をしても塗料がしっかりと密着せず、数年で塗料が剥がれてきてしまいます。

例えば、

上塗2回を1回に減らす
高圧洗浄を省く
足場を建てずに梯子や脚立で作業させる

このようなことは避け、業者さんにお任せするようにしましょう。そうすることで塗料の寿命を長引かせ、長い間綺麗な外壁を保つことができます。

塗料のグレードを落とす

塗料のグレードを落とすとその分塗料の持ちも悪くなります。一番人気のあるシリコン塗料はアクリル塗料に比べると、確かに高額で予算は多少上がります。しかしここでグレードの低い塗料にしてしまうと塗料はすぐ剥がれてしまい、5~8年後にまた塗り替えが必要になる可能性も考えられます。

そうなるとまた工事代金がかさんでしまい、かえって損をすることになります。少しでも予算を抑えたいからとグレードの低い塗料を選ぶことはおすすめできません。使用する塗料は業者と相談してご自宅に合った塗料を選ぶようにしましょう。

ご自身でのDIY

予算の都合で外壁塗装の一部もしくはすべてをDIYでしようとする方もいらっしゃいます。しかし、外壁塗装は高所作業になるため、足場を建てずに脚立などで塗装を行おうとすると転落する危険性があります。

また、ご自身で塗装をする場合は失敗することが多く、塗り直しの塗料を購入したりするとさらに費用がかさみます。低予算で外壁塗装をしたいという気持ちは分かりますが、命に関わる危険や失敗する可能性が伴うため、プロの業者にお任せしましょう。

まとめ

外壁塗装は70~100万円程の高額な工事になります。そのため少しでも安くしたいというお気持ちは分かりますが、安全性や品質の高い工事を行うためにはある程度の予算は必要になります。専門の業者に予算なども相談しながら満足のいく外壁塗装を行いましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月6日

雨樋って必要?

雨樋はほとんどの住宅に取り付けられていますが、真っ先に目が行く家のデザイン、外壁や屋根と比べると、地味な存在です。そのため、「雨樋って必要なの?」「雨樋はついてなくても良いのでは?」と軽視されがちな部材です。

しかし雨樋は住宅の中で非常に重要な役割を担っています。今回は雨樋の役割についてご紹介していきたいと思います。

雨樋の役割

雨水の排出

雨樋は屋根に落ちた雨水を集結させ、適切に建物外から排出する役割があります。雨樋を取り付けなかった場合、屋根に落ちた雨水が軒先や軒下、外壁を伝って流れていきます。そのため、雨樋がないと各所が長時間濡れたままになってしまい、建材の腐食の可能性が高くなります。

地面からの跳ね返り

雨樋がないと雨水はすべて軒下に落ちていきます。そうなると地面に跳ね返った雨水で外壁や建物の基礎が汚れてしまいます。また、建物の基礎にひびがあるとそこから雨水が侵入し外壁内部や基礎部分の内側まで雨水が侵入する恐れがあります。

シロアリ被害の可能性

屋根から雨水が落ちると自宅の周辺は水浸しになり、じめじめと湿った状態になってしまいます。この湿気がカビやコケを繁殖しやすくし、外壁の見た目が損なわれるほか、湿気を帯びた木材はシロアリの好物であり、腐食する可能性があります。

雨漏りの危険性が高まる

近年では雨樋のない家も増えており、その多くは”軒先がない(または少ない)家”という特徴があります。

屋根と外壁の繋ぎ目は、雨漏りが発生しやすい場所ですが、軒先がない場合この部分は保護されることなく野ざらし状態になるため、雨漏りの危険度が高くなります。

雨樋が機能しなくなる原因

上記で雨樋がない、もしくは機能しないと住宅に影響が出ることがお分かりいただけたと思います。続いて雨樋が機能しなくなる原因はどんなものがあるのか、ご紹介します。

汚れによる詰まり

雨樋の不具合として最も多くあるのは、雨樋が詰まってしまい、水が流れなくなるというものです。雨樋は外に設置されているため、風に飛ばされてきた落ち葉やゴミ、鳥の糞などが蓄積されます。

そのまま放置していると、蓄積されたごみが雨水の通り道を塞ぎ、雨樋につまりが発生してしまいます。つまりを解消・防ぐにはお掃除が有効です。毎日お掃除するのは難しいと思うので、雨や強風の翌日などに雨樋をチェックしましょう。

雨樋の経年劣化

どのような建材でも施工して一生使い続けられるものはありません。雨樋は紫外線の影響でひび割れてしまうことも多く、その部分から雨水が漏れてしまい、雨樋としての機能が失われます。雨樋の耐用年数は基本的に20~25年です。この年数を超過しているようでしたら取替工事を行うことをおすすめします。

傾斜の異常

軒の下に設置されている樋は、雨水が流れやすいようにわずかに傾いています。しかし樋を支える金具が雨風で歪んだりずれてしまい、適切な傾斜を保てなくなってしまうことがあります。そうなると屋根からの雨水を受け止めても集水器に雨水を流すことができなくなり、排水不良を起こしてしまいます。

まとめ

今回は雨樋の重要性についてご紹介しました。雨樋は一見すると地味な部材ですが、雨樋がないと外壁や基礎部分が水浸しになり、住宅の劣化していくスピードが早くなります。現在、雨樋が破損してしまっているという方は、早急に業者に連絡し、補修工事・取替工事を行うことをおすすめします。

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年10月3日

外壁にサビが生えていませんか?

外壁にサビが生えるのはごく稀ですが、サビが発生しないわけでもありません。サビは見栄えを悪くするだけではなく、住宅の老朽化にも関わってきます。

今回はサビが発生する原因やサビを放置するとどうなるかなど、外壁に発生するサビについてご紹介していきたいと思います。

外壁に発生するサビ

サビには種類があり、その中でも外壁に生えやすいのは赤サビと白サビです。赤サビは鉄が水や空気に触れて表面が酸化することで発生します。

”サビ”というとこの赤サビを連想する方が多く、水に溶けやすくもろいのが特徴です。

白サビはアルミニウムや亜鉛メッキの表面が空気中で酸化することで発生する、チョークの粉のようなサビです。

サビの原因

もらいサビ

もらいサビとは言葉の通り、他からもらってしまうサビのことです。外壁の近くにある金属製のもの(雨樋の金具・門扉・シャッター・自転車など)に発生したサビが外壁に付着することによりサビが発生してしまいます。

もらいサビは金属製の外壁だけでなく、窯業系サイディングやモルタルにも発生します。サビが発生しやすいものはできるだけ外壁に近づけないように心がけましょう。

金属製外壁の劣化

お住まいの住宅の外壁が金属製の場合、劣化が進むことによってサビが生じます。特に傷や掻き傷を放置するとサビができやすくなると言われています。

建物内部へ水分が侵入

雨水などが外壁のクラックから侵入することによって発生するサビもあります。外壁内部には金属製の構造もあり、水が付着すると腐食し、サビが発生しやすくなります。

塗装の手抜き工事

塗装工事を行うことで外壁は防水性を取り戻すことができます。しかし、その塗装工事が手抜きになっていると、数年でサビが発生してしまいます。

ケレン作業などの下地処理がきちんと行われていなかったり、防錆塗料が正しく塗布されていないと、塗料の効果が発揮されず、早期にサビが発生してしまいます。

サビを放置してしまうと…

・水洗いだけでは落ちなくなり、ケレン作業(研磨)が必要になる
・サビが雨などで広がっていきサビの範囲が拡大してしまう
・サビが進行し外壁に穴が開いてしまう

サビがあまり気にならないという方も、放置しておくと上記のようなことが起こるので早めに業者に相談するようにしましょう。

サビの落とし方

サビがそれほど進行していない場合

まずホースで水をかけて落としてみましょう。その際に指でホースの先をつぶして勢いよく水をかけることがポイントです。

それで落ちない場合はサビ取り用洗剤を使用してスポンジで強く擦ると落とすことができます。変色を防ぐためにも最後はしっかりと水で流しましょう。

サビが進行して広がっている場合

上記の方法でサビが落ちない、または著しくサビが進行している場合はケレン作業が必要になるため、業者に依頼をしましょう。ケレン作業とはサンドペーパーやワイヤーブラシなどを使用し、サビの発生個所を研磨し、除去していく作業です。

ケレンの作業後は塗膜が失われ、外壁を保護する機能がないため、塗装が必須になります。その際には防錆材や錆止め塗料を使用しましょう。これらは既存のサビの進行を抑制することができ、再発も防止してくれます。

まとめ

今回はサビの発生原因・お手入れ方法をご紹介しました。部分的なサビであればしばらく放置しておいても問題はありませんが、だんだん広がってくると外壁に穴が開いたり、住宅の劣化に繋がる危険性があります。

少しでもサビが気になる場合は早々に業者に相談することをおすすめします。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年9月30日

グレーの外壁の魅力

グレーは外壁塗装の人気カラーです。グレーはどんな色でも合わせやすく、汚れも目立ちにくいため、多くの方に選ばれています。今回はグレーのメリットとデメリット、組み合わせやすい色についてご紹介していきたいと思います。

グレーの風水

グレーは白と黒の中間的な色であり、真面目で誠実といった意味を持ち、心を落ち着かせるパワーがあります。また、落ち着いて生活できる、仕事運の上昇といった効果もあり、お家との相性もかなり良いとされています。

グレーの外壁のメリット

汚れや劣化が目立ちにくい

グレーには汚れや劣化が目立ちにくいという最大の特徴があります。外壁の汚れには砂ぼこりやカビ、コケなど様々な種類のものがあります。そしてその汚れのほとんどは薄茶や薄緑などの中間色になります。

グレーはそういった中間色を目立たなくしてくれる色です。メンテナンスを頻繁にできないビルにグレーが多いのはこうした理由があると言われています。

シンプルなデザイン

グレーはモダン・シンプル・都会的、などといった印象があります。グレーの外壁にすることで落ち着きがありつつ、どこかオシャレで上品な印象を与えることができます。

周囲の環境と調和しやすい

グレーは周りになじみやすく、近隣の家並みのデザインや色に合わせた調整が効きやすい色です。

そのため、違和感なく周囲の家になじむことができます。

グレーの外壁のデメリット

地味な印象

グレーはコンクリートや道路アスファルトなどの色と似ており、中間色かつ無彩色なのでグレーの明度によっては印象が地味になりやすく、またオリジナリティが出しづらくなってしまいます。

これらはツートンカラーやアクセントカラーを入れるなど色味をプラスすることによって解消されます。

古びた家に見えることも

メリットの点で”グレーは中間色であり、汚れが目立たない”という紹介をしました。しかし逆に言うと、”グレーは汚れに近い色”でもあります。また、グレーの彩度によっても色褪せてしまっているように見えます。

特に薄いグレーの場合、特に色褪せた印象になりがちなので色選びには注意しましょう。

グレーに合う色

グレー×白

良くある組み合わせとして白をメインとして凹凸部分に濃いグレーを入れる方法があります。立体感が出てモダンな印象になります。

薄いグレーを選んでしまうと色味がはっきりとしなくなり、グレーも白っぽく見えてしまうので注意しましょう。

グレー×黒

グレーと黒を組み合わせる場合、黒の比率を大きくしてしまうと重たい印象になってしまいます。そうならないために黒はワンポイントとして木目調を取り入れることで無彩色であるグレーが、一気に温かみのあるオシャレな印象になります。

グレー×木目調

意外にもグレーと合うのが木目調です。ワンポイントとして木目調を取り入れることで無彩色であるグレーが、一気に温かみのあるオシャレな印象になります。

まとめ

外壁の色で人気がある色の一つがグレーです。汚れが目立ちにくい分、シンプルな印象になりやすい特徴があります。アクセントカラーやツートンにしたり、配色や濃淡に注意すると、とてもスタイリッシュでかっこいい外観になります。

業者とよく相談して、納得のいく外壁塗装をしましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年9月26日

雨の日でも塗装工事はできるの?

外壁塗装は雨の日でもできるの?そういった疑問を持たれている方も多いのではないでしょうか。外壁塗装工事中に雨が降ると工事の日程や塗料にどのような影響が出るのか、どのような工程なら雨の日でもできるのか、雨の日の外壁塗装工事に関する疑問を解決していきます。

外壁塗装工事ができる条件

雨の日でも外壁塗装工事ができるのかというと、基本的にはできません。国土交通省公共建築工事標準仕様書や塗料メーカーのカタログには「湿度85%以上、気温5度以下の場合は塗装工事を避けてください」という記載があります。

湿度85%以上になると塗料に雨や結露などが混ざってしまい、変色や塗膜の形成不良を起こしてしまうからです。

また、「外部の塗装は降雨のおそれがある場合や強風時には、原則として行わない」という記載もあります。天気予報が雨の場合も工事は避けたほうが良いかもしれません。

雨の日でもできる作業

足場仮設

足場仮設は外壁塗装工事を安全に行うために欠かせない工程です。塗装工事に入る前に行います。

小雨程度なら大丈夫ですが、雨がひどい場合は部材が滑りやすく、落下事故が起きてしまう危険性があるため、大雨の場合は工事を中断する必要もあります。

飛散防止シートの設置

足場設置後、塗料が近所に飛散しないようにメッシュ状のシートを張る作業です。外壁に触れることはないため、雨の日でも施工ができます。

高圧洗浄

高圧洗浄は外壁の汚れを洗い流し、塗料と壁の密着を良くするための作業です。こちらも雨が降っていてもできる作業で、洗濯物や飛沫を気にせず洗浄を行うことができます。

雨の日にできない作業

塗装

雨の日に無理矢理塗装工事をしてしまうと、塗料に雨が入ったり、せっかく縫った塗料が雨で流れ落ちたりと様々な弊害が起こります。また、仕上がりがまだらになったり、乾燥時間が十分とれないまま重ねて塗ることになるので、あとからひび割れやクレーターなどの不具合が起きる可能性が高くなります。

シーリング工事

雨が降っている状態でシーリングを行ってしまうとシーリング材が硬化不良を起こしてしまいます。シーリング材やプライマーは油分が多いため、水分をはじいてしまうので、シーリング材を補填しても隙間ができてしまう可能性もあります。

途中で雨が降ってきた場合

塗装工事前に天気予報や空の様子を見て工事を中止することは可能ですが、塗装工事中に予期せぬ雨に見舞われた場合は、工事をすぐに中断しなければなりません。軒だけでは雨を防ぐことが難しいので、業者になるべく雨に濡れないような養生をしてもらうようにしましょう。

また、乾ききってないうちから雨に濡れてしまった塗装面は、その後の経過を観察し、異常がないか確認するようにしましょう。

まとめ

雨の日の外壁塗装工事は塗料に影響がでたり、完成後しばらくしてひび割れや剥がれなどの不具合が起きてしまったりと、リスクが生じます。

このようなリスクを回避するためにも、天気予報をしっかり見て、雨の日は工事を行わない判断をしましょう。

また、雨の日の工事やその他気になることがあれば気軽に業者に相談しましょう。

カテゴリ:塗装工事

ブログ執筆者:プラニング・K

2022年9月22日

秋は外壁塗装におすすめの季節!

秋は夏より涼しく、冬より暖かいため、過ごしやすく、外壁塗装を依頼する方が増加します。また他の季節に比べて天気も安定しており、外壁塗装がしやすい時期でもあります。今回は秋に外壁塗装をするメリット、デメリットをご紹介します。

メリット

天気が安定している

秋は夏や梅雨に比べて天気が安定しています。そのため、工事がスムーズに進みにくくなります。工事中は足場が立ち、窓を養生するため、普段より生活に不便を感じることが多いと思います。しかし工事がスムーズに終わると、足場が早く解体され、不便さもなくなります。

快適に過ごせる

外壁塗装では窓に塗料がつかないように養生します。夏場に窓を閉め切ってしまうと暑苦しく、ストレスを感じてしまいます。

秋は夏や冬に比べて過ごしやすい気温になることから、秋に外壁塗装をする方が多くなります。

また、冷暖房をなるべく使いたくない方にとってもおすすめの時期です。

乾燥時間が十分にとれる

冬は気温が低く塗料の乾燥が遅くなり、夏は気温が高く乾燥が早くなることから、塗料が定着しにくいと言われています。それに比べ、秋は日照時間が比較的長くあり、気温も安定しているため、乾燥時間や塗料を定着させるのに適しています。

デメリット

希望通りのスケジュールにならない

秋は外壁塗装のベストシーズンのため、外壁塗装を依頼する方が多くなり、施工の予約が取りづらくなります。そのため早々に外壁塗装の予約をしておかないと、希望通りのスケジュールに施工できなくなります。

台風シーズンのため工事が長引くことも

秋は気候が安定していると紹介しましたが、例外として台風があります。台風が来ると工事は延期になり、スケジュール通りにならない可能性があります。

秋に外壁塗装をする注意点

業者探しは早めに

業者選びは意外と時間がかかります。いくつかの塗装会社から見積もりを出してもらい、その中から選ぶとなると、1~2週間程度はかかります。秋は外壁塗装の人気シーズンなので、既に日程が埋まってしまっており、希望通りのスケジュールに施工できない可能性があります。

契約時

外壁塗装の契約時に秋に塗装したいことを伝えておきましょう。希望の日程がある場合、先に確認しておくと安心です。先ほどもお伝えしたとおり、秋は外壁塗装の人気シーズンなので既に日程が埋まってしまっており、希望通りのスケジュールに施工できない可能性があります。

トラブルを未然に防ぐため、契約書に工期の記載があるか、必ず書面での確認をおすすめします。

まとめ

秋は春に次いで外壁塗装の人気シーズンです。工期を短くしたい、なるべくきれいな塗膜で仕上げたいという方にはおすすめの季節です。秋に外壁塗装をする際は、早め早めに準備を行うよう心がけましょう。

カテゴリ:未分類

ブログ執筆者:プラニング・K

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