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2025年9月4日
外壁塗装と一緒にできるリフォーム工事とは?
外壁塗装は、住宅の美観や防水性を保つために10年〜15年に一度は必要とされる重要なメンテナンス工事です。
このタイミングで、「他の外回りのリフォーム」や「住宅の劣化対策」などを一緒に行うことで、費用や工期を大幅に効率化することができます。
今回は、外壁塗装と一緒にやると効果的なリフォーム工事についてご紹介します。

外壁塗装と一緒にできるリフォーム工事
1.屋根塗装、屋根補修工事

外壁と同じく、屋根も風雨や紫外線にさらされる場所です。実際に塗装の劣化タイミングも似ており、外壁と屋根を同時に塗装するケースが非常に多いです。
✅メリット
・足場代が一度で済む(足場費用は10〜25万円が一般的)
・塗料の選定や耐久年数を合わせられる
・住まい全体の外観が統一される
2.雨樋の交換、清掃、修理

雨どい(軒樋・竪樋)は、雨水を適切に排水するための重要なパーツです。経年劣化で歪んだり、落ち葉が詰まっていたりすると、外壁や基礎に水が回ってしまい、建物全体の劣化につながる恐れがあります。
✅メリット
・足場がある状態だと交換や清掃がしやすい
・外壁塗装の仕上がりと一体感が出せる
・劣化の早期発見ができる
3.シーリング工事

外壁の目地やサッシ周りに使われているシーリング材は、防水の要でもあります。特にサイディング壁の住宅では、塗装前に打ち替えが必須となることが多いです。
✅メリット
・外壁塗装の下地処理と同時に行える
・水の侵入を防ぎ、建物の寿命が延びる
・塗装の美観と耐久性が高まる
打ち替えが必要かどうかは、現地調査で判断されます。シーリングのひび割れや剥がれがある場合は、放置せず補修しましょう。
4.ベランダ、バルコニーの防水対策

ベランダの防水層も、約10年〜15年で劣化が進み、雨漏りや下階への浸水トラブルの原因になります。ウレタン防水・FRP防水・シート防水などがありますが、いずれも定期的なメンテナンスが必要です。
✅メリット
・工事内容が重複しないため効率的
・外壁と同時に防水処理することで雨漏りリスクを大幅に低減
・全体のメンテナンス記録をまとめやすい
目視では異常がなくても、年数が経っていれば一度点検を受けてみることをおすすめします。
5.外構リフォーム

外壁をきれいにした後、外構が古びたままだと全体のバランスが悪く見えてしまうことがあります。そこで、以下のような簡単な外構リフォームを一緒に行う方もいます。
・門柱やポストの塗り替え
・玄関ドアの塗装または交換
・アプローチタイルの補修
・フェンスやカーポートの修理・交換
✅メリット
・見た目の印象が一気に良くなる
・工事車両の出入りが同じ時期で完結
・外壁とのデザイン統一が図れる
外壁塗装で住宅が綺麗になったとき、外構も整っているとより満足度が高まります。
注意点
複数の工事を同時に行う場合は、以下の点にも注意が必要です。
見積もりは分かりやすく明細化してもらう

どの工事にいくらかかるのか、明細をしっかり出してもらいましょう。内容が曖昧な見積もりは要注意。
家族と相談しながら優先順位を決める
すべてを一度にやるのが難しい場合、優先順位をつけてリフォーム計画を立てるのも良い方法です。
まとめ

外壁塗装のタイミングは、住まい全体を見直す絶好のチャンスです。屋根、シーリング、雨どい、防水、外構など、複数のリフォームを一緒に行うことで、費用・時間・仕上がりすべてにおいて高い効果が得られます。
「せっかく足場を組むなら、他にも何かできないかな?」とお考えの方は、ぜひプラニング・Kまでご相談ください。




























