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2026年5月14日
外壁塗装の浮き・膨れ・剥がれとは?

外壁塗装のトラブルとしてよく耳にするのが、
・浮き
・膨れ
・剥がれ
ではないでしょうか。
これらは見た目の問題はもちろん、建物の耐久性にも影響を及ぼす可能性があります。
耐久性に影響を及ぼすとなると、早期発見・適切に対処していきたいところです。
では、これらがなぜ発生し、どんな影響をもたらすのか?
簡単にご説明いたします。
◇外壁塗装の浮き
塗膜の下に空気が入り込み、下地から離れて剥がれかけている状態です。
保護機能が低下する恐れがでてきます。

◇外壁塗装の膨れ
塗膜が膨張して風船のように表面が盛り上がった状態です。
水分や熱などが塗膜の下に溜まることで生じることが多く、塗装の劣化を早める原因となります。
◇外壁塗装の剥がれ(剥離)
密着できなくなった塗膜が完全に剥がれ落ちた状態です。
塗膜が完全に剥離してしまうと下地が露出し外壁が直接ダメージを受けやすくなります。
なぜこのような現象が起こるのか?
外壁塗装に影響を与える主な環境要因としては、
・雨水
・紫外線
・温度変化
などがあげられます。
これらが塗膜の劣化を促進し、浮き・膨れ・剥がれを引き起こす原因となるのです。
また、施工時の問題や外壁材と塗料の相性などもこういった問題を招くことになります。
放置しないで!
放置した場合どうなるのか?
建物全体にも深刻な影響を及ぼす可能性があります。

浮き・膨れ・剥がれといった現象は、塗膜の保護機能が失われているサインです。
塗膜が機能しなくなると、外壁の素材が直接風雨や紫外線に晒されます。
例えば雨の日であったら、その部分からさらに雨水が侵入し、構造部まで腐食が進む危険も…。
そうして、腐食や腐朽が進行するリスクが高まっていってしまうのです。
まとめ
これらのことより、浮き・膨れ・剥がれといった現象を発見した場合は、早急な対応が必要になるとご理解いただけたかと思います。

少し剥がれてきたけど、遠目から見たら分からないし…
塗り直しはまだ先でいいか…
なんて、外壁の見た目の話しだけでなく、建物の耐久性そのものにも大きく関わることなのです。
とはいえ、どの状態にどんな修繕が必要か判断するのは難しいですよね。
迷った時には専門業者に相談することをおすすめします。
建物の寿命のためにも、快適な生活のためにも、適切なタイミングでメンテナンスを行いたいですね。






























