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2026年3月26日
軒のない家とは!?
軒のない家をご存知でしょうか?
三角屋根のないお宅を見たことはありませんか?
近年では「軒ゼロ住宅」や「キューブ型住宅」とも呼ばれ、スマートでデザイン性を重視した軒がない住宅が増えてきました。
今回は軒のない家の外壁塗装についてご紹介したいと思います。

軒とは
軒とは屋根の端・延長部分で、外壁より外に突出しています。
軒にも部分名称があります。

・軒先
雨樋が設置されている軒の先端
・軒下
軒の下、雨が当たらない部分
・軒天
突出している部分の下面
軒のない家の特徴

デザイン性が高い
軒のない家は屋根がフラットになっていたり、片流れになっていることが多く、すっきりとシンプルかつスタイリッシュな印象を与えます。
また、デザイン性の高さからおしゃれで個性的なイメージになります。
建築コストを抑えられる

軒を設けない分、材料費や施工費を抑えることができます。
居住面積を広くできる
隣の建物との間隔が狭い、土地面積が小さいなどの狭小地で建築を検討されている方に有効的です。
軒がない分、建築制限いっぱいまで居住スペースを確保できます。
日光を取り入れやすい

軒が無い家は日光を遮るものがないので、たっぷりと暖かい光を取り入れることが可能です。
日照時間が短い冬でも、明るい居住空間になるでしょう。
また、電気代の節約にも繋がります。
ポイントとその対策
■外壁の汚れが生じやすい
軒は外壁を保護する役割があります。
外壁の色や使用している塗料によっては、雨だれの跡が目立ったり、外壁全体が薄く汚れた状態になることもあります。

対策:外壁に適した対策を施す
外壁材をセルフクリーニング機能を持つ光触媒サイディング、汚れにくいガルバリウム鋼板やタイルにすることによって、劣化のスピードを遅らせることができます。
また、使用する塗料を撥水性のあるものを採用することをお勧めします。
■雨漏りのリスクに注意
住まいにおいて紫外線や湿気は劣化を早める天敵です。
軒がなければ、外壁や窓枠に雨水が直接吹き込みやすくなり、湿気を取り込むことで住まいに雨漏りが生じる可能性があります。
また、夕立やゲリラ豪雨で窓が開いている場合、室内に雨風が吹き込みやすく、床に雨染みができたり家財道具が水浸しになったりすることがあります。
対策:窓に庇を付ける
庇は開口部(窓や玄関)に取り付ける小さな屋根で、部分的な軒の役割を果たしてくれます。庇を付けることによって、シーリングが多く施されている窓回りを守ることが出来ます。
施工事例
■香川県高松市 T様邸
フッ素塗料を上回る超耐候性・超低汚染性の機能を高いレベルで維持する塗料をご提案しました。
シックで美しい外壁に仕上がりました。

Before

After
■香川県高松市 O様邸
使用する塗料は、美観と保護を高いレベルで両立した超低汚染塗料をご提案しました。
緻密な塗膜が汚れの付着・定着を抑え、また劣化因子ラジカルの発生を抑制するため、高い耐候性を実現します。

Before

After
まとめ
軒のない家はスタイリッシュで個性的な外観が人気となり、近年多く見られるようになりました。
家は常に強い紫外線や雨風に晒されているため、定期的なメンテナンスは必要です。これは住宅の形状に関わらず、全ての家に共通して言えることです。
大切なマイホームを守るためにも、より良い選択されることをお勧めします。
プラニング・Kでは、お客様のご自宅のお悩みに寄り添ったご提案ができるよう努めております。是非、お気軽にお問い合わせください📞






























