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2026年1月29日
外壁塗装を考え始めたら最初に知ってほしい5つのこと
「そろそろ外壁塗装をした方がいいのかな?」そう思っても、何から調べればいいのか分からない方は多いのではないでしょうか。外壁塗装は決して安い工事ではありません。だからこそ、最初に知っておくべきポイントを押さえておくことがとても大切です。
今回は、これから外壁塗装を検討する方に向けて後悔しないために最初に知ってほしい5つのことをご紹介します。

1.外壁塗装には適切なタイミングがある
外壁塗装は「見た目が汚れてきたから」だけで判断するものではありません。
目安となるのは築10〜15年ですが、次のような症状が出ていたら要注意です。

・外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング現象)
・ひび割れ(クラック)がある
・塗膜が剥がれている
・コーキング(目地)が割れている、痩せている
これらは外壁が防水機能を失い始めているサインです。
放置すると塗装では済まず、補修費用が高額になるケースもあります。
2.外壁塗装の費用は塗料で大きく変わる
外壁塗装の費用は、使用する塗料によって大きく変わります。
一般的な塗料の耐久年数の目安は以下の通りです。
・シリコン塗料:10〜15年
・フッ素塗料:15〜20年
・無機塗料:20年以上
安い塗料を選べば初期費用は抑えられますが、塗り替え回数が増えると長期的には高くなることもあります。「何年住む予定なのか」「将来売却予定があるか」など、ライフプランに合わせて塗料を選ぶことが大切です。
3.見積書は金額よりも中身

外壁塗装でよくある失敗が、一番安い見積もりだけで業者を選んでしまうことです。
見積書では、次の点を必ず確認しましょう。
・「一式」表記が多すぎないか
・塗装回数(下塗り・中塗り・上塗り)が明記されているか
・足場代・高圧洗浄・養生などが含まれているか
内容が不明確な見積もりは、後から追加費用が発生する可能性もあります。
4.外壁と屋根は同時塗装が基本
外壁塗装を考え始めたら、屋根の状態も必ず確認しましょう。外壁と屋根を別々に塗装すると、そのたびに足場代がかかります。同時に施工すれば、足場代を1回分節約できるため、結果的にお得です。
また、屋根は外壁よりも劣化が早いことが多いため、「外壁はきれいなのに屋根だけボロボロ」という状態を防ぐこともできます。
5.業者選びで失敗しないためのポイント
外壁塗装の仕上がりは、業者選びでほぼ決まると言っても過言ではありません。
業者選びの際は、次の点をチェックしましょう。
・施工実績が写真付きで掲載されているか
・工事内容や塗料について丁寧に説明してくれるか
・保証やアフターフォローがあるか
・地元での施工実績があるか
強引な営業や、必要以上に不安をあおる業者には注意が必要です。
まとめ
外壁塗装は、正しい知識を持って進めることで満足度も、費用対効果も大きく変わります。今回ご紹介した5つのポイントを押さえておけば、外壁塗装で後悔するリスクを大きく減らすことができます。
「まだ早いかな?」と思っている方も、まずはご自宅の状態を知ることから始めてみてください。

カテゴリ:塗装工事






























