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2025年6月30日
防水工事中はベランダが使えない?生活への影響と対策
外壁塗装や防水工事を検討している方の中で、特に多い質問がこちら。
「ベランダの防水工事中って、洗濯物はどうしたらいいの?」
「ベランダが使えない期間ってどれくらい?」
実際、防水工事は生活に少なからず影響を及ぼします。今回は、工事中のベランダ使用制限の内容や、その間の生活を快適にするための対処法についてわかりやすく解説します。

工事中はベランダが使用できないのが基本
まず結論から言うと、防水工事の間はベランダの使用ができません。これは安全面と施工品質の両方の理由からです。
主な理由としては
・防水材の乾燥・硬化を妨げないため
・作業中の立ち入りによる危険を避けるため
・塗膜を傷つけないようにするため
防水工事では、ウレタンやFRPなどの材料を複数回に分けて塗布します。これらは乾燥するまで数時間〜数日間かかり、その間に歩いたり物を置いたりすると、塗膜の性能が落ちたり、剥がれの原因になったりします。
使用できない期間の目安

ベランダの広さや施工方法にもよりますが、一般的な工期は以下のとおりです。
・高圧洗浄~下地処理 1日
・防水材の塗布(2~3回) 2~3日
・乾燥の養生期間 1~2日
合計 3~5日程度
※雨が降ると工事は中断・延期となるため、梅雨時期などは長引く可能性があります。
生活への影響
ベランダが使えないことで、次のような日常の支障が出てくることがあります。
洗濯物が干せない
これは一番よくあるお悩みで、特にベランダを物干し場にしている家庭では大きな問題になります。
ベランダへの出入りができない
出入り口がロックされたり、注意書きが掲示されたりします。
植物・ガーデニング用品の移動
観葉植物や鉢植えなどは、事前にすべて撤去する必要があります。
工事中の対処法
不便な塗装工事期間中もちょっとした工夫で快適に乗り切りましょう!
・洗濯物は室内干しorコインランドリー

サーキュレーターや除湿機を使えば、室内でも十分乾きます。
長引きそうなら、数日分まとめてコインランドリーを活用するのも◎
・工事前にベランダの片づけ
物干し台、鉢植え、自転車、家具などは屋内に移動しましょう。業者によっては事前に「移動のお手伝い」をしてくれるところもあります。
工事中の出入り口に注意
ベランダに通じる窓や扉は、開けっぱなしにしないようにしましょう。ただし、工事期間中は窓を養生して開閉できなくなる場合もあります。
まとめ
防水工事中はどうしてもベランダが使えない期間がありますが、業者が事前に丁寧な説明をしてくれる場合がほとんどです。
安心して過ごすために必要なのは、生活動線を工夫したり、工事内容の確認、不安なことは遠慮せず質問することです。
工事前に疑問や不安を解決して、工事中も快適に過ごしましょう!

カテゴリ:防水































