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2025年6月26日
🏡 定期点検のすすめ!5年目・10年目でやるべきこと
「一度塗装したら、しばらくは放っておいて大丈夫でしょ?」
実は、この考えは将来的な大きな修繕費用につながる原因になることがあります。
今回は、香川県の気候特性をふまえながら、築5年・10年でやっておきたい定期点検のポイントをご紹介します。マイホームを長持ちさせるためにも、ぜひ参考にしてください!

香川県の気候は外壁と屋根にとって過酷?
香川県は全国的に見ると降水量が少なく、温暖な気候です。
しかしその一方で、夏の強い日差し・台風時の塩害・冬場の寒暖差などが、外壁・屋根の劣化をじわじわと進めていきます。
特に海に近いエリア(高松市・坂出市・観音寺市など)では、塩分を含んだ風の影響で金属部分がサビやすくなる傾向もあります。
塗装後5年目の点検チェックポイント
築5年はそろそろ劣化が始まり出す頃で、早期発見・予防が大切です。

・チョーキング現象(壁を触ると白い粉がつく)
→ 紫外線による塗膜の劣化サインです。
・外壁のひび割れ(クラック)
→ 幅が狭くても、水分が入り込む原因に。
・コーキングの割れ、剥がれ
→ 窓まわり・外壁の継ぎ目は特に要注意!
・屋根の色褪せ、コケの発生
→ 放置すると水はけが悪くなり、雨漏りにつながります。
この段階ではまだ「塗り替えが必要」というほどではないかもしれませんが、軽微な補修をしておくことで、大きな修繕を防げます。
塗装後10年目の点検チェックポイント
築10年になると、多くの住宅で塗膜の防水性能が限界を迎え始めます。ここでしっかり点検することが非常に重要です。

・外壁全体の色褪せ、剥がれ
・屋根材の反り、ひび割れ
・雨樋の詰まり、外れ
・バルコニーの防水シートの劣化
上記のような劣化症状があると、メンテナンスは必須です。この時期を逃すと、塗装や補修だけでは済まず、大掛かりな工事が必要になる可能性もあり、結果として、費用が2倍・3倍にふくらむケースもあります。
点検はプロに依頼
「自分でも点検できるのでは?」と思うかもしれません。もちろん簡単なチェックはご自身でも可能ですが、屋根の状態や細かい劣化箇所は、やはりプロの目でなければ見つけにくいのが現実です。
まとめ
家は「住みながら守っていく」ものです。特に外壁・屋根は、目立たないからこそ気づいた時には手遅れ…というケースも少なくありません。
「まだ大丈夫かな?」と思っている今こそ、点検のチャンス。5年目・10年目の節目に、ぜひ一度チェックをしてみてください!
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