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2021年3月1日

洋瓦の種類とメンテナンス方法

「洋瓦」とは洋風の屋根瓦の総称ですが、どのような種類があるのでしょうか。
昨今の新築戸建てでは昔ながらの日本家屋から、スタイリッシュな外観の戸建ての建築が多くなり、その外観には日本瓦はマッチせずに洋風瓦の需要も多くなってきています。今回は、「洋風瓦」について、その種類や機能、メンテナンスの方法についてご紹介します。

 

「洋風瓦」とはどんな瓦?

洋風瓦には、大きく分けると粘土瓦とセメント瓦の2種類があります。
それぞれの特徴を見ていきましょう。

洋風瓦 粘土瓦タイプの特徴

粘土瓦タイプの洋瓦は、その名の通り粘土を主材料とし製造されています。
フランス式の(F形)とスペイン式の(S形)があり、近年では南欧風住宅によく用いられるような(混ぜ葺き仕様)の製品もあります。

メンテナンスは、10年~20年位の周期で塗り替えが必要になります。

重量があるため地震に弱いという弱点があり、最近では生産数が減ってきています。

フランス式F形瓦

洋瓦の中で最もよく採用されているのが、「F形瓦」です。凹凸が少なく平らなデザインが特徴で、フラットな形状であることからF形瓦・平板と呼ばれています。

スペイン式S形瓦

「S形瓦」はスパニッシュ(スペイン)に由来して付けられた呼び名です。
国産の洋瓦の中では最も凹凸が明瞭で立体感や高級感を演出できる洋瓦です。大正時代に西洋建築と共に日本に伝わりました。

F形瓦と比べると施工の難易度が高く工期も費用もかかりますが、最高級の屋根に仕上げるには最適な洋瓦といえます。


混ぜ葺き仕様

混ぜ葺き仕様とは、F形やS形の洋瓦に数種類の色を焼き付けて製造されます。混ぜ葺きとは、屋根を一つのカラーで統一するのではなく複数の色を混合して使い屋根に表情を付ける工法です。

南欧風の屋根にしたいと考えている時には、混ぜ葺き仕様の洋瓦を検討してみましょう。

洋風瓦のメンテナンス


粘土瓦タイプ、セメント瓦タイプともに洋瓦で起きる不具合としては次のようなことがあります。

・強風により棟瓦が外れる

・屋根の漆喰部分が剥がれる

自身で屋根の瓦の確認ができるようであれば、歪んでいる箇所や割れている箇所、欠けている部分がないか確認しましょう。

瓦の歪みや破損、ルーフィングの劣化が見ら れた場合は早めに専門業者に修理の依頼をしましょう。

棟瓦の修理はどのように行うの?

棟瓦がズレたり外れたりした場合は、棟瓦の積み替え、積み直し、漆喰の修理などを行います。

棟の段数が多いほど、漆喰の補修費もかかるため費用は高額になります。

セメント瓦・モニエル瓦の場合は塗装が必要

既存の洋瓦のタイプがセメント瓦の場合は、10年~20年に一度の塗り替えが必要になります。

一般的な戸建ての屋根の塗装費用は、足場代、高圧洗浄代、シーリング補修代などを含め総額で40~60万位になることが多いです。

※一般的な屋根50~80㎡の場合

まとめ

洋瓦には「F形瓦」「S形瓦」「混ぜ葺き仕様」などの種類があり、それぞれ凹凸の有無やカラーなど違いがあることがわかりました。

洋瓦にもメンテナンスは必要でセルフチェックが可能な場合はズレや破損などの箇所がないか確認しましょう。

修繕が必要な箇所がある場合は高所作業になり危険ですので自身で行うことは止めて専門業に依頼しましょう。

カテゴリ:屋根

ブログ執筆者:プラニングK

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